あそうあきこの活動日記

【無所属】元 墨田区議会議員あそうあきこの活動情報「レッツトライ!すみだ」

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「週刊文春」8月2日号のグラビアより

ペットも「家族の一員」「コンパニオンアニマル」と呼ばれるようになりましたが、
現在の日本ではまだ受け入れられていません。
「ペットと自然災害」には深刻な問題が山積です。
これから、墨田区においても真剣に考えていかなければならない課題です。
飼い主として、万が一の災害の際に、ペットフードやトイレなどを準備し、
身元がわかる迷子札、鑑札、マイクロチップなどをつけるなど、日頃から
様々な角度からペット防災計画を考えておく必要があります!

◆コンパニオンアニマル(伴侶動物)
人間の伴侶としてのペット。
一方向な愛情の対象としてではなく、心を通じ合う対象として考えよう
とする立場からいう語。

【 答  弁 】

本日は「災害対策とペット防災について」の区長答弁を掲載します。

乳幼児と妊婦に対するケアについて

乳幼児や妊婦の方をはじめ、災害時に救護を必要とする方々への配慮は、
大変重要な課題であると認識している。
区では、避難所となる小中学校の1階にある教室等に災害弱者救護所を開設し
対応にあたることとしている。
また、500人以上の避難所には、医療救護所を設置し、医師、看護士等から
成る医療救護班を派遣することとなっている。
さらに、保健センター職員が行う巡回健康相談の中で、妊婦の方や高齢者等の
ケアにあたるとともに、乳幼児の身の回りの世話については、同センター職員
が住民防災組織等の協力を得て行う計画となっている。
プライバシーの保護については、今年度、避難所予定施設である全小・中学校に
折りたたみ式テントを配置し、授乳や着替えなど、避難所におけるプライバシー
に配慮したスペースの確保を図ることとしている。

ペット防災対策のパンフレットについて

ペット防災について、本区では、平成16年に有事におけるペット対策に関する
リーフレットを作成し、生活栄衛生課の窓口で配布し、保健所のホームページで
も情報提供している。
当面は、ペットを飼育されている方への配布を中心に考えているが、一般区民へ
の情報提供として、駅、コンビニ等への利活用についても今後の検討課題としたい。
事業の進展にあわせてパンフレットの内容の刷新を図ることはもとより、普及方法
にも工夫をしていきたい。

日本救助犬協会と動物ボランティアについて

墨田区とNPO法人日本救助犬協会との協定については、平成18年6月に
栃木県山中で行方不明になった本区児童を同協会の救助犬が発見し、無事救助
されたことをきっかけとして、平成19年3月29日に締結した。
協定の内容は、墨田区内で災害が発生した場合に、同協会は区の要請を受けて
救助犬による捜索活動を実施するものであり、この活動のための相互協力、
費用負担などを定めたものである。
また、協会では「平常時における防災訓練及び防災教育への協力については、
別に協議して定める」こととしており、これに基づく協議の結果、同協会は
既に平成18年度墨田区総合防災訓練への参加、旧隅田第二小学校解体現場
で捜索訓練を行っている。
今月30日に、墨田五丁目運動広場一帯で実施する予定の平成19年度墨田区
総合防災訓練にも参加し、行方不明者捜索訓練のほか、同協会活動のパネル展
示や救助犬の紹介を行う予定である。
同協会とは、引き続き、連携強化し災害に備えるほか多くの区民の方に救助犬
への理解を深めていただき、本区においてもこのような救助犬の活動が根付く
ことを願っている。
避難所の動物救護所は、東京都墨田獣医師会墨田支部が墨田区との協定に基づき、
運営することとなっており、その際、動物救護ボランティアの協力も必要と考える。
今後、動物救護所の細目等を作成する際に、動物救護ボランティアとの連携に
ついても、同支部と協議・検討させていただきたい。

ペットフード備蓄とペット一時預かりサービスについて

避難所におけるペットフードは飼い主に準備していただくことを原則として
いるが、動物救護所において個人で調達することが困難な場合は、獣医師会
墨田支部の協力を得て調達することも想定している。
平常時の備蓄については、賞味期限の問題もあるので、困難なものと考えている。
また、糞尿等は避難所に設置された動物救護所の同支部の助言のもと、避難所
生活に支障が生じないように衛生的に処理していただくことになる。
なお、避難所には飼い主とペットが一緒に入ることが原則となっているが、
飼い主が入院等により一緒に入ることができない場合は、地域の避難所に
おいてお預かりするようになるかと考えている。
また、飼い主不明の動物は、東京都動物愛護相談センターが保護することに
なっているが、災害発生直後の混乱期は避難所に設置された動物救護所が一時
預りの機能も果たすものと考えている。
災害時におけるペット対策については、検討課題も多数あることから引き続き、
関係団体等とも協議を行い、検討を進めていきたい。

提案について

ペット用トイレを人間のトイレとして活用してはどうかとの提案については、
自宅等に、ペット用トイレの予備がある場合は、緊急対応として人が使用する
ことは可能であると考えている。
一方、不特定多数の避難者が集まる避難所において、人間のトイレ用にペット
用品を代用することについては、備蓄スペースの制約、人の排泄物に対する消毒・
消臭能力等の効果の持続性の問題、感染症予防対策上の問題など研究しなければ
ならない問題も多いため、避難者用としては、仮設トイレや排便収納袋、紙おむつ
などを備蓄しているところである。

高齢者とペットとの関係について

高齢者と動物の関係として、ペットのいる風景が、周囲にうるおいとやすらぎを
与えることは十分承知しているが、保健衛生の立場からは、人と動物との共生は、
人畜共通感染症やアレルギーの危険と常に隣り合わせであることも事実である。
免疫力の低下した高齢者は、感染症に対してハイリスクグループに属し、より
慎重な対応が必要と考えている。
ペット動物のみならず、生きがいを与え、うるおいをもたらすものを幅広く捉え、
高齢者の方にそういった生活環境作りをしていきたいと考えている。
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『山古志村のマリと三匹の子犬』 文芸春秋
著:桑原眞二(NPO法人ながおか生活情報交流ねっと)
著:大野一興(デジタル語り部)

新潟県中越地震の被災犬・マリの奮闘記録

大地震の朝に生まれた三匹の子犬の命を守りとおしたマリは、多くの瓦礫で怪我を
しながらも、タンスの下敷きになり死ぬ覚悟をしたおじいさん(飼い主の父)を、
必死で勇気づけ、生きる希望を捨てさせませんでした。
この本のあとがきで、五十嵐豊(山古志村役場/マリの飼い主)さん
はこう締めくくっています。
「子供を産んで守り、死にかけた命を助ける。このあたりまえのことを、
忘れている人が今の世の中はたくさんいるのではないでしょうか。
マリから生きることの大切さを学んだと思います」

続く・・・・・・・

【追伸:阪神淡路大震災2】

阪神淡路大震災後の行政における動物救護対策

人と動物との絆の深さを再認識、災害時の動物救護対策の重要性が指摘されました!
〔 国の防災基本計画 〕
『災害時における動物の管理及び飼料の需給計画に関する事項』が盛りこまれた。
〔東京都の地域防災計画〕
1997年度から人と動物とが「同行避難」することを前提にした
動物保護を盛り込む。
災害時には、『災害動物救援本部』を設置し、獣医師会やボランティアなどと
協力して、飼い主とはぐれ負傷した動物を保護し、避難所での飼育の指導や
獣医師の派遣もするとしている。

あそうあきこ

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