あそうあきこの活動日記

【無所属】元 墨田区議会議員あそうあきこの活動情報「レッツトライ!すみだ」

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墨田区緑小学校で開催されている【いきいきスクール】において

「ヒラメキゲーム」について視察いたしました。


今回、講師として活躍していただいたのは

下町の発明王の【関場純先生】です。


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関場先生は、【生涯学習の実践者】【団塊の世代の星】
として、墨田区において活躍していらっしゃいます。
子どもたちと一緒に、私もゲームに参加いたしました。

関場先生のご指導のもと、ゲームの説明がおこなわれました。
私は【たし算九九はさみゲーム】にチャレンジしました!

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内容としては、ゲームをしていくうちに、あららっ不思議と自然に
「たし算とかけ算」が覚えられてしまうというボードゲームです。

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表面のボードで「1〜9までのたし算」ができます。
裏面のボードで「1〜9までのかけ算」ができます。
サイコロを使って出た数字をたしたり、かけたりしながら、コマをボード
にさしていきます。
自分のコマで相手のコマをはさみこむと自分のものとして獲得できます。
じっくり、コマの置き場所考えないと、たちまち「自滅」してしまいます。
ここで、頭を使って考えることが求められます。
最終的には、ボード上に自分のコマをたくさん残した人が勝ちとなります。
その他にも、面白そうなゲームがたくさんありました。
ぜひ、一度遊んでみてください。
きっと、ゲームに夢中になることでしょう!

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関場純先生

関場先生は、墨田区にある会社「ヒラメキ工房」を経営されています。
数々の素晴らしいヒラメキのもと、子どもたちのために楽しくて、
とても役にたつゲームの開発に携っています。
先生の思いが込められた「ヒラメキ工房」とはどんな会社なのか!?

以下は「ヒラメキ工房」HP(http://www.b-info.jp/hirameki/)
より引用しました。
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〜理念〜
いいゲームは教育に役立つし人との交流になります。
子供や自信喪失の人が能力以上の人に頭脳ゲームで勝つと
自信や勇気がつきます。
子供が大人に、弱い人が強い人に、たまには勝てる簡単な
頭脳ゲームを多数商品化し、教育界や世の中の多くの人に
喜ばれ感謝されたいと考えてます。

〜将来の夢〜
発明ゲーム商品を世界の人に使ってもらい、言葉の違いを
乗りこえて、仲良くなれる、世界ゲーム大会を開催したい。
アイデア提案の商品化実現工房として認知頂く。
提案ある方は気軽にご相談ください。

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《視察後記》

子どもたちがコロコロと笑いながら、一生懸命にゲームに取り組んで
いるその姿は、とてもかわいらしくて、あっという間に、時間が過ぎて
しまいました!私も久しぶりに楽しい時間を過ごさせていただきました。

関場先生から【いつまでも夢を持って生きること】を学ばせていただきました!

一生懸命にゲームの説明をして、キラキラと輝く瞳で、子どもたちと共に遊び、
楽しんでいる先生の姿から「永遠の少年」を感じ、とても印象的でした。

純粋な心を持ち続け、夢を実現させていく行動力はすばらしいと思います。

発明家の仕事とは、たくさんのステキなアイデアを実現させ、みんなに明るい
笑顔と楽しい時間を与えていくことだと知りました。
 
関場先生の活躍は、週刊スパなどの雑誌にも取り上げられています。
雑誌の中で、関場先生は「ゲームはルール作りが発明そのもの」と、
おっしゃっていました。
まさにそのとおりだと思いました!

関場先生考案のゲームは、子どもたちに夢を与えることができて、現代に
希薄になってしまった、人と人とのコミュニケーション能力を楽しみなが
ら、自然と育むことができるのではないかと思います。

あそう あきこ
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《七不思議の成立について》

「江戸時代中期、江戸に住む知識人たちが、当時の感覚で不思議だと思われた
 天然自然現象を七つ選び出して世間話として定着させた」
(『江戸学事典』)

「どこの土地にも土地独特の怪奇な話が伝えられている。
 そのいい伝えられた不思議な話をまとめると「七不思議」となる。
 七不思議の最初は新潟県といわれている。
 東京にある七不思議は江戸末期の成立である。
 墨田区の南部にあたる本所の地には江戸の七不思議の代表格
 “本所七不思議”がある。七不思議には定説がなく、発想が
 似ていて重複する話もあるが、江戸時代の本所の一面をうか
 がい知ることができる」

(『すみだむかしばなし』より引用抜粋要約)

本所七不思議その一【おいてけ堀】

たくさん魚がとれるという本所の堀があった。
夕方になり、釣り人がビクにいっぱいになった魚を嬉しそうに持って
帰ろうとすると、急に寒気がし、嫌な予感がしてきたとたん、堀の中
から、「オイテケェ・・・・・オイテケェ・・・・・」と、不気味な
声が聞こえてきた。

周囲に人影がないので、気のせいかと帰ろうとすると、途中で足が動
かなくなり、釣った魚が全て消えてしまったのである。
ビックリした釣り人は、一目散にもぬけの殻となったビクをさげて、
ひたすら走って逃げたという。

このように、「オイテケェ・・・・・オイテケェ・・・・・」という
不気味な声と共に、ビクの中がいつの間にか空になるという奇妙なことが、
立て続けに起きた。同じような目に遭う人が増えてくると、噂が噂を呼んで、
次第に釣り人たちは「釣った魚は置いていくしかない」と、あきらめるよう
になったという。
「オイテケェ」とは、ビク(魚を入れるもの)の中の「魚を置いていけぇ」
ということである。ここから「おいてけ堀」という名が生まれたのである。

◆「置き去りにする」という意味の「おいてけぼり」は、この「おいてけ堀」
の言い伝えが語源である。

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写真:『すみだむかしばなし』「置いてけ堀」(本所七不思議の内)

《「【おいてけ堀】の場所》

宮部みゆき著『平成お徒歩日記』によれば、候補地は3箇所ある。

1.墨田区亀沢町界隈の両国駅と錦糸町駅のちょうど真中
2.錦糸町駅南側の「錦糸堀」
(「錦糸堀」が宮部みゆき著『本所深川ふしぎ草紙』「置いてけ堀」のモデル)
3.亀戸の第三亀戸中学校の付近(江東区の史跡「おいてけ堀跡」)

その他、錦糸町北西の報恩寺橋東側の江戸時代報恩寺があったあたり
横網の御竹蔵(本所御蔵)の周辺の堀とも言われ、多くの諸説がある。

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《「置いてけぇ」と言った堀の主の声は!?》

☆「狸」説
江戸時代はうっそうと茂った雑草がはびこり、狸や狐の住みかがいたる
ところにあった。
墨田区では「狸」がよく登場する。
後に紹介するが、本所七不思議に【狸ばやし】があり、【燈なしソバ】【足洗い屋敷】には、狸の変化(へんげ)ぶりを描いた絵双紙がある。
また、墨田区にある多聞寺には「狸塚」があり、本所の狸には存在感があるといわれている。

☆「河童」説
隅田川沿岸、本所界隈には河童の民話がいくつも伝承されているので、河童のいたずらがこの七不思議だという説がある。

☆「ナマズの親戚筋の淡水魚」説(科学的検証:末広恭雄博士『魚と伝説』)
「池や小川に住んでいるあのナマズの親せき筋の淡水魚に、「ギバチ」という魚がいるがこの魚はかなり大きな鳴き声を出す―胸びれのとげをきしらせてギギーギギーというかなり大きな音を出すので知られている」とし、この堀に「ギバチ」がすんでいた説があるとし、ビクから魚が消えるのは「野生の猫のしわざとみてよさそうだ」と指摘して、狸説を否定している。

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私と七不思議

私と【本所七不思議】の出会いは、小学生の頃になります。
たしか、小泉八雲の『怪談』を読んだあとに出会いました。

以前のブログにも書きましたが、私はよく祖父と一緒に時代劇を
見ていたので、更に色々と江戸時代のことを想像することができ
たので、とても楽しかったですね。

話は変わりますが、時代劇で「銭と十手で活躍する銭形平次」がいますね。
江戸八百八町にまき起こる事件の数々を、明晰な頭脳で銭形平次は
次々に解決に導いていきます。銭形平次は犯人をよく許してしまいます。
色々な事情で罪を犯さざる得なかったそのツライ気持ちを察し、
手を差し伸べる銭形平次。冤罪の人々を命をかけて救おうとする姿には
感動しました。「罪を憎んで人を憎まず」の姿勢を貫いていてステキでした。

男だったら 一つにかける〜♪
かけてもつれた 謎をとく〜♪
誰が呼んだか 誰が呼んだか 銭形平次〜♪
(主題歌「銭形平次」舟木一夫)

実際の岡っ引はドラマのようにいつも十手は持ち歩いていなかった
そうですが、子どもの時におもちゃの「十手」を買ってもらった
ことがあります。すごく欲しかったので、とても嬉しかったですね。

「本所」ってどんなところなんだろう!?
という問いが自然と生まれました。
いまその時の気持ちが、ふつふつとよみがえってきました。
大人になって、現在自分が本所の近くに住んでいると思うと、
本当に感慨深くて、縁の不思議さには驚嘆しています。

〔参考文献〕

●『おいてけ堀―江戸・東京下町の民話―』(岡崎征男著 下町タイムス社)
●『すみだむかしばなし』墨田区区長室(広報広聴担当)
●『史跡あちこち 川と橋と渡し」(墨田区企画広報室)
●『墨田区歴史散歩』(学生社)
●『魚と伝説』末広恭雄著(新潮社)
●『隅田川の伝説と歴史』すみだ郷土文化資料館編纂(東京堂出版)
●『平成お徒歩日記』宮部みゆき著(新潮社)
●『本所深川ふしぎ草子』宮部みゆき著(新潮社)
●『江戸学事典』(弘文堂)
●『江戸東京地名事典』菊地秀夫著(雪華社)
●『日本昔話事典』(弘文堂)
●『民俗学事典』柳田國雄監修(東京堂) 
●『東京時代MAP』大江戸編(光村推古書院)
●『江戸 東京―変遷を古地図で追う―』
(監修:平井聖「歴史群像シリーズ 城と城下町1」)

〔取材・協力〕 小川 幹彦


※「現代版 すみだ七不思議」(NPO法人すみだ学習ガーデンHP)もご参照ください。
      ↓
http://www.sumida-gg.or.jp/arekore/SUMIDA17/S017-top.htm

※ブログ「民話伝承を考える」(2007/10/16)もご参照ください。
      ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/akiko_miyu/17814125.html

あそう あきこ

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