|
本日は総括質疑として、「図書館費」全般と「空き店舗を活用した回遊拠点設置事業」 も兼ねて質問したことについて述べる。 「図書館費」全般と「空き店舗を活用した回遊拠点設置事業」図書館と空き店舗利用のまちづくりを促進以前、私は区民文教委員会において、図書館全般について伺う中で、特に新しく図書館を作 る上で、ソフトの面において提案してきた。私は「図書館」が、地域の中において地域の方々 から愛されるものとなっていくためには、墨田区独自の特色を生かし、区民に図書館で有意義 に過ごしていただくことが大切だと考えている。 産業都市委員会で、新潟県新発田市を視察した。その時にいただいたパンフレットの中に、 「こころのふるさと 私の逸品展」があった。 これは、市島酒造会長市島圀子さんが、ドイツのケルンの街を訪れた時に街全体が活気に あふれ、各家々が自慢の品をウインドウに飾ってあり、それがとても印象的だったことから、 「新発田市もそんな街にしたい」と考え、発案されたことがきっかけだそうである。 私も各家庭の逸品にそれぞれの物語が宿っていて、とてもステキな企画だなと思ったので、 ここで提案をする。 墨田区でも「小さな博物館」などの施策を行なっており、私はこれこそが、地域一体と なって進んでいく行政のひとつの姿のあらわれであり、素晴らしいことだと思っている。 「学生経営のまちカフェ」を提案〜商店街活性化と子供たちの健全育成〜商店街の空き店舗を有効利用した、新発田市商店街と敬和学園大学の学生が取り組んでいる 「学生経営のまちカフェ」がある。先日、学生起業家の育成についても提案した。 「地域コミュニティの再活性化につながり、学生たちが実際に経営に携わることにより店舗マネ ジメント能力を磨き、起業家精神を養い、地域経済の担い手として育成する」ことにもつながっ ていく一助を、墨田区で支援していくことはできないものか伺いたい。 団塊の世代の方達と学生が手を携えて「商店街活性化と子供たちの健全育成」に取り組んでいく 形を、行政として支援していく、まちづくりをおこなっていただきたい。 また、「授乳室とオムツ替えスペース設置」の要望をしてきたが、その他にも、学生による「買い 物代行サービス」、学生が商店街で買い物をしている母親の代わりに「子供と遊ぶサービス」、 各種イベント開催や映画上映会や講話会などに空き店舗を活用していく形をとっていけば、必ず観 光まちづくりにも商店街活性化にも役立っていくことと思う。 以上のような例を参考にして、大学誘致の件も考えていただければと思いご紹介した。 区長の見解を伺いたい。 墨田区「3M(スリーエム)運動」「小さな博物館」、「すみだ工房ショップ」、「すみだマイスター」の3つの運動が
ある。工場や民家の一部を博物館として公開したり、製造と販売が一体化した新しい スタイルの店舗づくりを推進したり、職人(マイスター)の技術をPRするもので、伝統 や技能を後世に残すという意味でも大きな意義をもっている。 ◎墨田区「小さな博物館 ◎ものづくりすみだ3M あそう あきこ
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2009年04月17日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



