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春の野には色とりどりの花たちが咲いていますね。
秋は少し寂しげな印象の花が多い中で、コスモスは色彩があざやかですね。
なにとなく君にまたるるここちして出し花野の夕月夜かな
与謝野 晶子『みだれ髪』より
ふと、祖母が好きだった歌を思い出しました。
庭のコスモスも、風が吹くとふっと揺れて、またしなやかに凛と咲いています。
秋の野にひそやかに咲く花を見るたびに、疲れた心が癒される今日この頃です。
教育長答弁 「命の教室」の開催について、「命の大切さ」は頭で理解するだけでなく、具体的に命を大切にする態度を形成することが重要であると考えている。
このような教育活動は、道徳教育等で実施することになるが、動物管理センターで飼い主から見捨てられた致死処分される犬たちを、最後まで見守ってきた職員の話を聞くことができれば、大変効果的だと考えている。
学校内における暴力禁止プログラム作成及び動物教育プログラムについて、動物虐待と人間に対する虐待の関連性に着目した「ファーストストライクキャンペーン」の取り組みは、大変意義あるものと考えている。
また、「暴力禁止」及び「動物保護教育」プログラムは、これまで学校で実施している各種の健全育成に関する取り組みの一環として活用できるのではないかと考えている。
セラピードッグについては、子どもたちが実際に動物とふれあうことで、命の尊さや温かさを実感し、かつ心に安らぎを得ることは大変意義あることである。
同様の視点から、現在、小学校・幼稚園等においては、ウサギなどの小動物の飼育を実施しているところでもある。
いずれにしても、人間、動物に限らず全ての生命に対する畏敬の念を育む指導を、学校教育全体で推し進めていくことは重要であるので、「命の教室」をはじめとした、いくつかの実践例・効果及び配慮事項について検討し、学校に情報提供させていただきたい。
9月20日から26日は「動物愛護週間」
環境省「動物愛護週間ポスター」
毎年9月20日〜26日は「動物愛護週間」です。平成22年度は「ふやさないのも愛」をメインテーマとして、中央行事「ふれあいフェスティバル」をはじめ、動物の愛護と適正な飼育についての理解と関心を深めるためのさまざまな行事が、全国各地で開催されます。皆さんもこの機会に、動物を飼うときの飼い主の責任について、また、繁殖制限の大切さなどについて、理解を深めてみませんか。
(取材協力:環境省 文責:政府広報オンライン)
読売新聞(2010年9月21日)
春田さんにかわいがられている「大五郎」
対馬市美津島町竹敷、ラーメン店経営春田啓(さとる)さん(61)の飼い犬「大五郎」(雄、12歳)は、生まれつき右の後ろ足がない。ハンデをものともせず、12年間、春田さんと毎朝の約1時間の散歩を欠かさないで近所の高齢者らに元気を与えている。
大五郎と春田さんの出会いは1998年11月。店の駐車場で見つけたスーパーの買い物袋の中に、生後間もない雑種犬1匹とあんパン2個が入っていた。障害があり、放っておけないと引き取った。大きな心と丈夫な体になることを願って「大五郎」と名付けたという。
今では、すっかり成長し、精悍(せいかん)な顔つきになった。散歩が大のお気に入りで、春田さんの支度が遅れると、鼻でクンクンと鳴いて催促するほどだ。神社の50〜60の石段も上手に上り下りする器用さで、近所の80歳代の女性は「犬は足が不自由そうだが、散歩を楽しんでいるように見える。自分も元気を出さなきゃと思った」と励まされている。ただ、大五郎は最近、散歩の帰り道に4、5回は休憩を取るようになった。人間で例えると、かなりの高齢犬だ。春田さんは「歩き続けたくても歩けなくなってきたようだ。健常犬に負けるなと激励したつもりが、大五郎のおかげで毎日歩け、自分自身の健康づくりにも役立った。ありがたい」と感謝している。
一般質問報告の関連報告と情報提供は続く・・・・・
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2010年11月06日
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