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今日は議会報告ではなく思ったことについて述べます。
フランスのパリのまちは、緑と花がコンチェルトしながら、生活の中に
そっと息づいています。
ブローニュの森とヴァンセンヌの森。セーヌ川の川岸やパリ市内の公園
や街路樹。パリにはお花屋さんもたくさんありますね。 現在フランスの家庭では、クリスマスツリーの飾りで彩られ、大変美しい
季節ですね。きっと色々な思いをこめて飾っているのだと思います。
使われています。パリでは、クリスマス終了の後に、各家庭から木を回収し
てリサイクルしています。 墨田区の名物「桜餅」の葉も、落ち葉を何か利用できないかと考えた後
に生みだされました。まさにリサイクルの原点です。
ふと、墨田区でも桜の木を回収してもっと何か利用することができるので
はないかなと思いました。
季節によって色々な顔を見せるパリのお花屋さん。パリのまちを飾る
ショーウインドー、公園で花たちはニコニコして人びとを見守っています。
緑と花のパワーが漲る墨田区にしていきたい 緑や花は訪れるもの、住むもの全ての人の心を癒し、出会うことができ
たものに感謝の気持ちをそっと授けてくれる効能をもちます。
私は墨田区も緑と花でいっぱいのまちにしていきたいと思います。
今年の決算委員会でも質問しましたが、(後日述べます)墨田区の緑化
推進について、今までも色々と展開してきました。もちろん、地域にあった
方法で緑を増やしていくことが大切です。
先日の中学生区議会の代表質問の中にもあったように、緑を増やすこ
とで得られること、例えばヒートアイランド現象の緩和、区民の心の安定、
緑化を通じたまちづくりなど、プラスになる点や区民が一緒になってまちの
環境を良い方向に作っていくことができる鍵があります。
しかし、緑の効果はすぐにはあらわれません。年月を要します。
ここで考えてほしいことは、子どもたちに地球人のひとりとして考えて生き
ていくことの大切さです。そのことを、先日の中学生区議会で大人よりも中
学生のほうが敏感にそのことを感じとっているな、と感じる質問が多くて嬉し
くなりました。
木陰があり凉しく歩いても疲れると休むことができる場所がある。四季折々
の花々が咲き誇り、人びとが行き交う。その背後で子ども達の活気あふれる
声がこだまする。そのようなまちを、私は皆さんと一緒につくっていきたいと思
います。これからも皆さんお一人おひとりのお力をお貸しください。
よろしくお願いいたします。
というわけで、明日も朝から忙しくなりそうですのでこの辺で失礼します。
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