4月7日(木)墨田区立竪川中学校の入学式が挙行されました。
今年の新入生は102名。
ご入学おめでとうございます!!
今日も桜が静かに風に揺れて咲き誇っていました。
中学生たちが新しい一歩を踏み出しました。
ふと芭蕉の句が浮かんできました。
さまざまの事思ひ出す桜かな (芭蕉)
夜道を自転車をこいで帰路を急いでいると、花舞小枝にいざなわれ、
ふと見上げると、夜桜がほんのりと花明かりとなっていました。
私の行くべき道を照らしている気がして不思議な気持ちになりました。
日本の文芸評論家の保田興重郎氏は、
「心の豊かさは言葉に現れるという伝統を求めたのが芭蕉であった」
と述べられています。
桜は日本を代表する花でもあり、墨田区の木としても愛されています。
中学生たちに、春夏秋冬に移り変わる四季を感じ、わが国の伝統文化
をしっかりと学び、発信することができる国際人として育っていっていた
だきたいと願っています。二度と戻れない青春時代を悔いなく過ごして
ほしいなと思います。
私も自分が中学生だったときのことを色々と思い出しました。
諸行無常を実感する毎日です。
色々なことが起き、めまぐるしい日々を送っております。
私にできることをしっかりとやっていきたいと思います。
また、つれづれと述べてまいります。
先ほどまた地震が起きました!
午後11時32分ごろ東北地方に強い地震で津波警報が出ています。
余震が大きかった!被災地では今でも電気もつかず、色々と不安に
思われていることと存じます。
一ヶ月近く経った今でも、余震が活発ですね・・・・・。
子どもたちも怖いだろうと思う時、つらくなってきます。
連日、地震についても色々な角度からブログ上で述べてきました。
日本児童青年精神医学会理事長 国立国際医療研究センター国府台病院
精神科部門診療部長の齊藤万比古氏は、避難所の中高生の心のケアに
ついて、彼らの心模様と行動について、次のように述べています。
避難所には大人の仕事を献身的に手伝っている中学生や高校生もいます。
それは、この年代の子どもたちの、役割に没頭するという形で自分の中
の不安やストレスによる動揺を一生懸命に抑えようとしている営みだと
思います。
この営みを進んでやってくれる子どもたちには、役割を適度に与えて手
伝ってもらい「ほんとうにありがとう!」と大人がねぎらいの言葉を
かけることが大切なのです。
「今日はあなたに助けてもらって、ほんとうに助かったよ。
あの人たち、みんな喜んでいたよね」
という思いを共有することは、幼稚園や小学生を親や学校の先生が抱き
しめることと同じように、大きな意味のある支援です。
だけど、そんな中高生たちは、当然ですが、気を張りすぎています。
だから「よーし、今日はいい仕事をした。明日は休みだ」って、
休みをちゃんと作ってあげることも、その子たちを統括している大人
たちにも必要です。
・引用「子どもたちの心をどう守り、支えるか」サンデー毎日緊急増刊
また、情報提供と区政報告、そして心が和む便りもお届けして
いきたいなと思います。
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