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わたしたちは誰でも子どもの頃、ひとりでいたときに感じた
喜びの記憶を、心の奥深くに、大切にしまっているのでは
ないでしょうか。
エリーズ・ボールディング『子どもが孤独(ひとり)でいる時間(とき)』 こぐま社
2011年 2月。
雪が降るかもしれないこんな夜。
喧騒の都会の中で、雪という言葉を聞くだけで
静かな夜が訪れる・・・・・。
「子どもがひとりでいることの果実(みのり)」の素晴らしさを述べている
エリーズ・ボールディング『子どもが孤独(ひとり)でいる時間(とき)』を、
久しぶりに読み返してみた・・・。
2009年の一般質問の時にも読んだ一冊。
↓
過去ブログ:「読書(一般質問ができるまで)」
自分と向き合いたい時に本棚から出して読み返す大切な愛読本。
その中で今日感銘を改めて受けた部分を要約すると・・・、
「子どもが見たり聞いたりする中で、調律された心の琴線があちこちにある。
内面に蓄えられている知識が織り合わされて新しい創造を生み出す」。
今朝は、4月に行われる予定の墨田区長・区議会議員選挙への立候補
予定者の説明会が区役所にて開催された。
多くの皆さんと出会い、その中で色々な経験を積む中で鍛えられて存在
する現在の自分と、過去の自分がふれあう瞬間に新しい希望が生まれる!
ながら、区民の立場に立ち考えて区民の夢実現の手伝いをすることであり、
自己と絶えず向き合い、闘い続けていかなければならない孤独なものである
ことを知った。
政治の果たすべき役割とは、人間の幸福追求である。
そして、生ある全てのものへ畏敬の念を持って生きていくことを
訴え続けていくことでないか。
子どもの頃に描いた夢を、私は大人となって実現していく一助となれること
に喜ぶ心と共に、無力感と行き場のない思いに涙する。
そして、そこから這い上がる力を読書から私はいつも得ている。
明日もがんばれる勇気が心にわきあがることにふと気づかされる時、
私の心に未来がまた一つ広がっていくことを感じる。
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