区民の皆様、全国の皆様から自分も何か出来ることをやりたい。
被災地の子どもたちのために、復興のために力を尽くしたい、
など多数のご意見をいただきました。
そこで、絵本を通じての被災地支援プロジェクト
についてご紹介します。
絵本ナビは絵本を通じて東北地方太平洋沖地震の被災地を支援します。
未曾有の震災、津波、原発事故により、日本中が不安な日々を過ご
しています。被災された方々には心よりお見舞いを申し上げます。
被災を免れた子どもたちも、日々いいようのない不安の中で過ごして
います。そして私達大人も。
テレビを消し、親子で絵本を開く時間がどれだけ私達を癒してくれることか。
絵本の果たす役割の大きさを再認識しています。共に絵本を読んでいる間、
心に光がさす気がします。 「心に光を。 子どもにも、大人にも。」
一日も早く復興がかなうよう、一日も早く子どもたちの不安な気持ちが安らぐ
日々が訪れるよう、絵本ナビとして出来ることは何かを考え、絵本を通じた
被災地支援プログラム「絵本エイド」を実施することとしました。
自分にも何かできないか、と感じていらっしゃる方は、ぜひご参加ください。
・ご購入金額の1%を絵本ナビが寄付します。
・チャリティーサイン本を販売し、1冊あたり300円寄付します。
・絵本ナビポイントでの寄付を承ります。
・絵本・児童書を被災地避難所へお届けします。
「東北関東大震災義援金」へ全額寄付します。
(寄付金額については本サイト上でご案内する予定です)
ご購入金額の1%を寄付します。絵本ナビ、絵本ナビShop、
まなびナビでご購入をいただくと、ご購入金額の1%相当を
株式会社絵本ナビが負担して寄付を行います。
対象期間:2011年3月14日(月)〜2011年5月31日(火)
チャリティーサイン本販売
「絵本エイド」の主旨にご賛同いただいた出版社さん、著者さんの
協力で、チャリティーサイン本を販売いたします。
本企画のサイン本には、この震災で影響を受けているすべての
親子に向けたメッセージとして、「絵本エイド −こころにひかりを−」
という言葉が著者さんの直筆で記されています。
販売価格は、通常価格+100円とさせていただき、+100円分を
お客様からの寄付分とします。さらに、1冊の販売につき、絵本
ナビから100円、出版社さんから100円を寄付して、合計で1冊の
サイン本販売に付き、300円を寄付します。
※多くの参加表明をいただいています。
準備出来次第、順次掲載していきます。
チャリティー本の例です。 その他にもすばらしい本がたくさんありますが、いま皆さんからの 温かい支援が届き、続々と「sold out」になっています。ご賛同いただける方は、HPをご覧いただき、ご支援をよろしくお願いします!
作・絵:鈴木 永子
出版社:ひさかたチャイルド/チャイルド本社
■出版社からの内容紹介
家族とふれあい、すこやかに成長する子どもの姿を描く「パパとあたし」シリーズ第2弾!!
大事なぬいぐるみが見つからない…と思ったら、愛犬のサスケが隠してた。
取り返すと、ぬいぐるみはぼろぼろ。
パパが直してくれたけど、あこちゃんは「サスケなんか嫌い。あっち行って!」
そんな事件のあと、サスケがいなくなってしまいました。
パパとあこちゃんはサスケ捜しにいきますが…。
優しく表情豊かに描かれたイラストが魅力です。
前作「パパとあたしのキャンプ」、「ちょっとだけ」(福音館書店)も好評の鈴木永子最新作!
絵本の持つ力の素晴らしさについて
被災直後は混乱の真っ只中にありますが、日を追うに連れて
色々と課題が出てきます。
その中で重要視されてくるものに、
「全世代の方々への心のケア」
「子供たちへの教育」
があります。
親が学校に迎えに来て、親と共に津波に襲われてお亡くなりになった。
学校に残り子どもだけが助かった。
親、友人、近所の人が急に永遠に目の前からいなくなった・・・・・。
地震で被害を受け、津波で流された地域では、大人は色々と
復興に向けて、絶え間なく動いています。
子どもたちは余震に怯え、時間をどう使ったらよいかわからない。
新学期が始まりますが、被災地では十分な教育を受けることが
できない状況にあります。このことは由々しき事態です。
そこで、子どもたちと過ごす時間が増えたことをきっかけとして、
子どもから大人まで、絵本の持つ可能性と癒しについて考えて
いただきたいと思います。
絵本は心のケアとして役立ちます。
辛い心情の時でも、絵本はすっと心に沁みこみ、生きる力をそっと
授けてくれるすばらしい存在です。
児童相談所に勤務し、現在被災地の復興支援に励み続け、
自宅で犬と猫を保護している友人から、
「迎えに来ない親を待ち続けている子ども、
親と津波で引き裂かれた子ども、
想像を絶する場に居合わせ声が出なくなった子どもetc.
その他にも色々と大人にも早急な心のケアが
必要とされている!」
という胸にズシーンと響いてくる話を色々と聞きました。
子どもたちの心情を思う時、私は頑張れとはとても言えない。
いま頑張っているのに、何を頑張れというのか・・・・・。
私の心の中でも、絶えず闘い続けている自分がいます。
今も心の傷が癒えず、残り続けています。
だからこそ、皆さんに訴えたいことがたくさんあります。
生き続けていることには必ず意味があります。
心をあたたかい気持ちで満たすこと。
自分の生をより充実したものとすること。
全ての恩恵に対する感謝の思い。
全ての生命に対する畏敬の念。
絵本には色々な世界があります。
昨日もブログに書きましたが、人間と同じように被災した動物たち
との共生の問題を考える機会でもあります。
国民がそれぞれの立場で果たすべき役割を考え、長期に渡り、
東北地方の復興に向けて取り組んでいく決意を固めて歩んで
いくことこそ、いま最も大切なことではないでしょうか。
読書・絵本関連について
子どもだけでなく、大人にも絵本を読んでいただきたいと思います!
私は今までずっと訴え続けてまいりました。
一般質問でもとりあげました。
ご参考までに私の過去ブログです。
読書・絵本関連をピックアップしました。
☆読書体験が育む豊かな心
☆ポケットに詩を
☆本〜無限の世界へのいざない〜
☆絵本(一般質問ができるまで)
☆読書(一般質問ができるまで)
☆夢に向かって
☆読書それは心の果実(みのり)
その他にも色々述べてまいりました。
ご参照ください。
また、情報提供してまいります。