清々しい初空の青が目に染みるほどに広がり、あたたかな小春日和に山茶花が映える中、すみだリバーサイドホールにて、平成23年 新年祝賀式・賀詞交換会が開催されました!
新年祝賀式では、念頭の御挨拶が墨田区長 山崎昇さんから、祝辞が
墨田区議会議長 木内清さんからあり、その後に来賓紹介で、私も出席
者の皆様に新年の御挨拶をいたしました。
賀詞交換会では乾杯を本所警察署長 寺町一利さん、 中締めは墨田区
副議長 樋口敏郎さんからありました。
本日から、平成23年度の仕事がスタートいたしました。
毎年新年を祝うために、多くの人びとが集い、今後の墨田区の ための
意見交換が行われるこの時期になると、寒さと共に気が 引き締まります。
風邪に気をつけて、活動に全力で取り組んでいきたいと思います。
経済不況が続き、先行きに対する不安が募る日本。
「忍耐」が必要とされ、心を病む人びとが急増しています。
それを解決するためにはどうしたらよいのか!?
全ては流れて行きます。とどまるものは何もありません。
どんなに抵抗しても逆らうことはできません。
まさに、「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」。
全ての現象は自分の心が生み出しているとすれば、
「想像力」とは大変すごいものです。
人類の歴史を顧みた時に見えてくるものは、
「思考の持つ力の鋭さと影響力の強さ」です。
想像した先に、私たちの生活にかかせない必需品もたくさん
生まれてきました。
想像力を研ぎ澄ませ、ビジョンを描き、自分にできることを明確にする。
区政は誰のものかと問えば区民のものです。
その区民福祉の向上のために全力を尽くし、必ず成し遂げる。
強い信念を持ち、必要とされるものを見極めて進めていくこと。
このことは、今の日本に必要なことであり、 墨田区政にも必要不可欠
なことです。
現状を打破し、新しい希望を生み出すには苦労があります。
しかし、その苦労を苦労と思わず、成功までのステップと考えていく。
冷たく凍りつく冬の後には、緑が萌え暖かな光がふりそそぐ春が必ず
到来するのだから・・・。
先日ご紹介したアメリカの絵本作家のターシャ・テューダーの言葉で、
本日は締めくくりたいと思います。
バーモントの冬は厳しくて長いので、忍耐が必要です。
でも、この忍耐の先には、いっせいに花開く輝きの季節が
待っているの。つらい時こそ、想像力を働かせて。
(ターシャ・テューダーの日めくりの言葉)
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