あそうあきこの活動日記

【無所属】元 墨田区議会議員あそうあきこの活動情報「レッツトライ!すみだ」

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母が私に先日プレゼントしてくれた本があります。
『くまのプーさん小さなしあわせに気づく言葉』(PHP文庫)
でした。
 
内容は『菜根譚』です。プーさんと仲間たちが一緒に語ってくれています。
とても気に入りました(*^^)v
 
母は私に昔からよく本をくれました。
私が本が好きだからというのもありますが、いつも私の年齢や
心情に合わせた本をくれます。
今回は、母もくまのプーさん好きだし、私がプーさん大好きなのを
知っているし、可愛いからくれたのかなと思います。
あと、以前から『菜根譚』の言葉には感銘していたからかな。
 
『菜根譚』は、約400年前に中国の学者である洪応明という方が、
儒教、道教、仏教の東洋思想が組み合わせて書いた人生書です!
『菜根譚』の菜根とは、植物の根や葉のことであり、
「粗末な食事(苦境のこと)に耐えられれば、多くのことを成し遂げられる」
という意味がこめられているそうです。
 
かわいいプーさんに癒された私です(●^o^●)
お母さんありがとう!!
 
 
ひとつ『菜根譚』の言葉を引用します。
 
 
人のこころには、もともとすてきな文章や音楽がある。

よけいなものをこころからどけて、自分のよさを伸ばしていこう。

Inside every person's heart is beautiful poetry and music.
Push negative feelings out of your heart and allow what is
good about you to flow through.
 
 
 
 
 
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わたしたちは誰でも子どもの頃、ひとりでいたときに感じた
喜びの記憶を、心の奥深くに、大切にしまっているのでは
ないでしょうか。
 
エリーズ・ボールディング『子どもが孤独(ひとり)でいる時間(とき)』 こぐま社
 
 
2011年 2月。
雪が降るかもしれないこんな夜。
喧騒の都会の中で、雪という言葉を聞くだけで
静かな夜が訪れる・・・・・。
 
 
「子どもがひとりでいることの果実(みのり)」の素晴らしさを述べている
エリーズ・ボールディング『子どもが孤独(ひとり)でいる時間(とき)』を、
久しぶりに読み返してみた・・・。
 
2009年の一般質問の時にも読んだ一冊。
  ↓
過去ブログ:「読書(一般質問ができるまで)」
 
自分と向き合いたい時に本棚から出して読み返す大切な愛読本。
 
その中で今日感銘を改めて受けた部分を要約すると・・・、
 
「子どもが見たり聞いたりする中で、調律された心の琴線があちこちにある。
内面に蓄えられている知識が織り合わされて新しい創造を生み出す」。
 
 

 
今朝は、4月に行われる予定の墨田区長・区議会議員選挙への立候補
予定者の説明会が区役所にて開催された。
 
多くの皆さんと出会い、その中で色々な経験を積む中で鍛えられて存在
する現在の自分と、過去の自分がふれあう瞬間に新しい希望が生まれる!
 
4年間の仕事を通じて、私は議員の仕事というのは、多くの出来事と対峙し
ながら、区民の立場に立ち考えて区民の夢実現の手伝いをすることであり、
自己と絶えず向き合い、闘い続けていかなければならない孤独なものである
ことを知った。
 
政治の果たすべき役割とは、人間の幸福追求である。
 
そして、生ある全てのものへ畏敬の念を持って生きていくことを
訴え続けていくことでないか。
 
子どもの頃に描いた夢を、私は大人となって実現していく一助となれること
喜ぶ心と共に、無力感と行き場のない思いに涙する。
そして、そこから這い上がる力を読書から私はいつも得ている。
 
明日もがんばれる勇気が心にわきあがることにふと気づかされる時、
私の心に未来がまた一つ広がっていくことを感じる。
 
 
 
 

夢に向かって

 
 
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 『喜びの泉 ターシャ・テューダーと言葉の花束』
                 (メディアファクトリー)
 
胸にズシンと響いてくるシェークスピア、ソローなどの
珠玉の言葉たちに、ターシャが美しい絵を描いています。
あたたかみがあり、心癒されるステキな一冊。
大人にも子どもにもおススメです!
 
 

「夢に向かって自信をもって進み、思い描いた人生を生きようと努力するなら、思わぬ成功を手にするだろう」私の大好きなソローの言葉です。(ターシャ・テューダーの日めくり)


上記の言葉「夢に向かって〜」は、私が大好きなアメリカの絵本作家 
ターシャ・テューダーが敬愛するアメリカの作家・思想家のヘンリー・
デイヴィッド・ソローです。ソローはガンジー(インド独立)、キング牧師
(公民権運動)に影響をえたといわれています。
その著書『森の生活』で、人と自然のあり方についてつづっています。
環境保護運動の先駆者です。
 
 
日めくりを毎日トイレで見ながら色々と考えさせられます。
ターシャの絵に癒され、彼女が感銘を受けた言葉を心に刻んでいます。
ターシャのように生きていきたい、年を重ねていけたらなと思います。
自然を愛し、動物を愛したターシャの作品には、ナチュラルに暮らす
秘訣や知恵がさりげなく表現され、美しい自然の中で遊ぶ子どもたち、
孫たち、愛犬コーギーがたくさん登場します。
またその作品たちもご紹介していきたいなと思います。
 
何が自分に大切なのか。
何が自分に必要なのか。
自然の一部に人間がある。
そのことを忘れずに。
  
 明日も頑張ります。
 
 
 
 
 
 
 

色見草〜秋の美しさ〜

 
日本には春夏秋冬の四季があります。
 
古代から日本人は春と秋の自然の美しさのどちらかを選ぶかを
楽しんできました。
 
紅葉は別名「色見草」とも呼ばれています。
 
 
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「花は里より咲き始め、紅葉は山より染め初む(そむ)」
 
といわれますが、東京の紅葉はもう少し先ですね。
 
全国を見渡すと、だんだんと紅葉の便りが聞こえてくる頃です。
 
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
 

〜春秋の争い〜

万葉の女流歌人である額田王(ぬかたのおおきみ)は、
天智天皇に「春と秋のどちらかを選ぶのか」と問われたときに、
次のように答えたことが有名ですね。
 

冬ごもり 春さり来れば 鳴かざりし 鳥も来鳴きぬ 咲かざりし

花も咲けれど 山を茂み 入りても取らず 草深み 取りても見ず

秋山の 木の葉を見ては 黄葉をば 取りてそしのぶ 青きをば

置きてそ嘆くそこし恨めし 秋やまぞ我は        額田王

春が来れば鳥が鳴いて花も咲いている。(きれいだなぁ)。
 
でも、木や草が茂っているので、 山に入っても手にとっては
楽しむことができない(そこは残念だと思います)。
 
秋は山に入って紅葉を手にとることができる(その点はとてもいいなぁ)。
 
しかしながら、遠くからは見えなかった青葉も目に付いてしまうところが
恨めしい(と感じます)。
 
私は秋山の方を選びます!
 
 
 
私はと言うと、額田王とは違って春を選ぶかなぁ。
 
色々と秋思してしまいがちなので・・・・・・。
 
でも、ふるさとの紅葉は美しくて大好きでした。
 
少し遅れて、山粧う房総の山々を見ていると心落ち着きました。
 
秋の百夜は読書に最適ですね!
 
秋について考えていたら、額田王のことを思い出したので、
 
久しぶりに『額田女王』井上靖(著)を読み返してみました。
 
新鮮な発見があり活力をいただきました。
 
明日も頑張ろうと思います。
 
 
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久しぶりに感動した詩集に出会いました!
 
「人生いつだってこれから。誰にも朝は必ずやってくる (柴田トヨ)」
 
柴田トヨさんが紡がれたステキな言葉たちです。
 
 
 「あなたに Ⅰ」   柴田 トヨ

   
   出来ないからって 
 
   いじけていてはダメ  
 
   私だって 九十六年間  
 
   出来なかった事は 
 
   山ほどある 
 
   父母への孝行 
 
   子供の教育 
 
   数々の習いごと  

   でも努力はしたのよ 
 
   精いっぱい 
 
 
   ねぇ それが 
 
   大事じゃないかしら 
 
 
   さあ 立ちあがって 
 
   何かをつかむのよ 
 
   悔いを 
 
   残さないために
 
◎出典:平成19年7月「あなたにⅠ」 詩集『くじけないで』 柴田トヨ(飛鳥新社)
 
 
  「空」    柴田 トヨ

   さびしくなったら
 
   私 空を見るの
 
   家族のような雲
 
   日本地図のような雲
 
   追いかけっこを
 
   している雲たちがいる


   みんな何処へ
 
   流れていくのかしら
 

   夕暮れには茜雲
 
   夜には満天星
 

   あなたにも空を見上げるゆとりが
 
   必要よ
 
 
◎出典:平成21年1月「空」詩集『くじけないで』 柴田トヨ(飛鳥新社)より 
 
  
 
  「秘 密」   柴田 トヨ

 
   私ね 死にたいって
 
   思ったことが 
 
   何度もあったの 
 
   でも 詩を作り始めて
 
   多くの人に励まされ
 
 
   今はもう
 
   泣きごとは言わない
 
 
 
   九十八歳でも
 
   恋はするのよ
 
   夢だってみるの
 
   雲にだって乗りたいわ  
 
◎出典:平成22年2月「秘密」 詩集『くじけないで』 柴田トヨ(飛鳥新社)  
 
 
今の私の心にピッタリあった詩がたくさんでした。
今回は3作品をご紹介しました。
ぜひ、皆さん他の作品もゆっくりと読んでみてください!
最近ゆっくりと空も見上げていなかったなと気づかされ、
読みながら「涙」があふれでてきました・・・・・・。
気弱にもなっていたのですが、トヨさんに背中を押されて
勇気づけられました。
 
もしかしたら・・・・・、四苦八苦だなと思えた次の瞬間には、
ラッキーがすぐそこまできている前兆なのかな!?
乗り越えることができない課題は、人生においてないということでしょうか。
渦中にいると見えないことも、あと10年くらいしたら良い思い出に
なるのかもしれませんね。
まだ実感することはなかなかできず、グダグダと悩みがちな私ですが、
悩んでどん底まで落ちかけた瞬間に、いつも心躍るような素晴らしい
出会いがあります。
 
トヨさんの珠玉の言葉たちは、私の人生の岐路であるこの時期に、
心の栄養となって心の隅々まで降り注がれ、いま私の心は温かい
気持ちでいっぱいになりました。
本当に有難い事だと思います。
 
柴田トヨさんは98歳です。
90歳を過ぎてから詩作を始められたそうです。
本当にすてきなトヨさん!!私はファンになりました。
 
夢を持つことのすばらしさ 
 
色々なことがあっても歩みを止めずに続けていったからこそ、
夢が実現されたのだと思います!
 世界中の人に読んでもらいたい詩ですね!
私もトヨさんのように年を重ねていけたらいいなと思いました。
 
ぜひ、皆さんにも読んでいただきたいなと思いまして、ご紹介いたしました。 
 
 
詩集『くじけないで』には、産経新聞「朝の詩(うた)」に掲載された詩(35点)と
下野新聞に掲載(3作品)、未発表作品(4作)の計42作品が収録されています。
 
産経新聞「朝の詩」の選者でもあり、私の敬愛する詩人 新川和江さんが
次のように序文を書いています。(詩集より序文を引用)
  
 
トヨさんのように生きて行こう

 この詩集は、もうすぐ百歳になろうとしている栃木県在住の柴田トヨさんの処女作品集です。
 トヨさんの詩を待ちかねているのは、産経新聞「朝の詩」の読者の皆さんばかりでなく、じつ
は、真っ先に選者であるわたくしなのです。 たくさんの応募ハガキの中から、トヨさんの詩が
ひょっこり顔を出すと、 いい風に吹かれたみたいに、さわやかな気分になるのです。
 ああ、わたくしも、「トヨさんのように生きて行こう」と、誰に会うわけでもないのに、毎朝鏡に向
かって、うすく口紅をさします。そう、トヨさんを真似て生きて行くわたくしに、会うために、です。
 今もなお、みずみずしい感性をお持ちでいらっしゃるとは、なんと素晴らしいことでしょう。
専門の詩人の世界においても、それはきわめて稀なことです。
 こうしてまとめられたトヨさんの詩集を、いつも座右に置いて、一日一日の心の糧をいただくこ
とにいたします。
 ありがとうございます。わたくしたち女性のすてきな先輩、男性たちのたのもしいお母様、
柴田トヨさん。

                                            詩人・「朝の詩」選者 新川和江
 

 
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  柴田 トヨ (しばた・とよ)

1911(明治44)年6月26日 栃木市に生まれる。
裕福な米穀商の一人娘だったが、十代の頃に家が傾き、料理屋などへ奉公に出る。
33歳のとき、調理師の柴田曳吉と結婚。翌年、健一を授かる。
曳吉とは1992(平成4)年、死別。以来、宇都宮市内で一人暮らし。
趣味=若い頃は読書、映画・歌謡曲鑑賞。熟年時代は日本舞踊。現在は詩作。
好物=いなり寿司、里芋などの野菜の煮物。
好きな俳優=長谷川一夫、山本富士子、八千草薫、市原悦子、水谷豊。
好きなテレビ=「家政婦は見た!」、「相棒」シリーズなど。
夢=自分の詩集が翻訳され、世界中の人に読んでもらうこと。同郷の作曲家、船村徹に
詩集を読んでもらうこと。

※飛鳥新社HP(柴田 トヨさんがメディアで紹介された記事が出ています)
 
 
 
トヨさんの詩はいつも夜やテレビを見ている時に生まれるので、
枕元にいつも鉛筆とメモ帳を置いてあるとのことでした。
毎週土曜日に様子を見に来る息子さんに見せて、朗読して書き
直し、詩を完成させるとのことです。
 
トヨさんの詩に「コタツで詩を書く」という一文がありました。
私もいまコタツ(寒くて今年すでに出しました)でブログを作成
しているので、トヨさんを身近に感じました。
私はパソコンで文章を書いているので、鉛筆とご無沙汰だなぁと思いました。
もちろんメモは筆記ですが、シャーペンだなぁと思い、私も久しぶりに
原稿用紙に鉛筆で書いてみようかなぁ・・・・・。
ふいに、祖母のことを思い出しました。
晩年の祖母は詩を作り、ラジオが好きだったなと、ちょっぴり悲しくなって
きましたが、トヨさんの言葉に励まされ、明日もがんばろうと思います。
 
おやすみなさい。
   

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