あそうあきこの活動日記

【無所属】元 墨田区議会議員あそうあきこの活動情報「レッツトライ!すみだ」

思うこと/エッセイ

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◎出典:上記写真『マザー・テレサ 愛の花束』表紙より

本日は私の敬愛するマザー・テレサについて述べたいと思います。
マザー・テレサの名刺には次のように書かれてあったそうです。


  沈黙の実りは祈り
  祈りの実りは信仰
  信仰の実りは愛
  愛の実りは奉仕
  奉仕の実りは平和

マザー・テレサは自分の名刺について次のように言いました。


「この名刺は人々を考えさせます。
受け取った人の中には、手の中にそれをしっかり持って、
何回も何回も読む人がいます。
そして、説明を求める人がいます。
でも、心の平和の中で生まれる祈りからすべてのことは
始まるのです」


私にとって名刺は欠かせない必需品の一つです。
いつも私は名刺を手渡す時、マザー・テレサの名刺に書かれて
あった言葉を念頭に置きながら差し上げています。
自分の名刺を初めて出会った方に手渡す時、自分のことを知っ
てもらいたいという思いと共に、自分の行動に責任を持つこと
を再認識いたします。
マザー・テレサは一生を通じて、自分の中の最良のものを与え
るように努め、人間のおろかさや弱さを知りつつ、せいいっぱ
いの愛をそそぎ、困難や障害があることを承知し、最後の最後
まで行動し続けました。
マザー・テレサの言葉は読み返すたびに、私の心に光となって
しみ込んでまいります。

ある時、マザー・テレサが政治家に向かって言った言葉。


「政治家たちは、謙遜にひざまずく時間をもっと増やさないと
 いけません。そうしたら、今よりきっとよい政治家になると
 私は信じています」


マザーテレサの言葉にあるように、私は眠る前に、「謙遜に
ひざまずく時間」をとり、一日の反省をして、明日へ託すこ
とをイメージしながら眠りにつくことが日課です。


◎参考文献
・『マザー・テレサ 愛の花束』中井俊巳著(PHP研究所)
・『マザー・テレサ日々のことば』
  ジャヤ・チャリハ、エドワード・レ・ジョリー(編)
  いなますみかこ(訳) (女子パウロ会)
・『生命あるすべてのものに』マザー・テレサ著(講談社現代新書)

あそう あきこ

心の弦が鳴る瞬間

涼しい気候になりましたので、体調に気をつけてくださいね。

「土」   金子みすゞ

こッつん こッつん
ぶたれる土は
よいはたけになって
よい麦生むよ。

朝からばんまでイメージ 1
ふまれる土は
よいみちになって
車を通すよ。

ぶたれぬ土は
ふまれぬ土は
いらない土か。

いえいえそれは
名のない草の
おやどをするよ。

◎出典:『わたしと小鳥とすずと』(JULA出版)

◎写真:実家の庭で咲き誇る向日葵

心の弦が鳴る瞬間を捉えて

金子みすゞさんの目で世界を見たらどうなるのか!?
以前からずっと思っていました。

どんな立場にいようとも、どんな境遇に置かれたとしても自分は自分ですね。
決して変わらないはずなのに、どうして人の目を気にしたり、他人のものさ
しで自分の評価を決めつけて自分の可能性を狭めてしまうのでしょう。

連日ニュースにおいて「北京オリンピック」における選手の皆さんの素晴ら
しい快挙が、続々と伝えられていますね。応援していて嬉しくなります。
選手の皆さんの地道な練習の成果ですね。
そして多くの方々の力が合わさって、それが力として蓄積され、選手達の心
を支え励ましたからこそ偉業を成し遂げることができたのでしょう。

また、ニュースを聞くたびに、その背後にある悔しい涙、辛い思いも同じく
らいあることを感じるたびに、私の心に影を落とします。
結果が全ての中において、自分の実力を発揮して100%の力を存分に出し
て挑んでいくことの難しさを感じます。

自己との闘いの日々は、スポーツの世界だけでなく、全てのことにもいえま
すよね。私も日々闘いだと思っています。気を抜くと落ち着かない性分なの
かもしれません。
ふと自己を振り返った時に色々と考えてしまいます。

太陽に熱せられてムッとする草のにおいがあります。
草熱れ(くさいきれ)という言葉があるように、草たちの勢いある息吹を感
じることができます。
裸足になり土を蹴って走ってみると、コンクリートの上では決して味わえな
い感触がありますね。
ザワザワとした余計な言葉がいらない世界の中で対話する相手は大自然のみ。
自然はただそこに私がこの世に存在する前からありました。
ただ自分がその場所に立っていること以外、確かなことは他にはありません。

余計なものを捨て去った時に見えるものがあると思います。
日々の活動の中で、心を開いて対応していく過程の中に、琴線にふれる出会
いが無数にあります。

誰の心の中にも眠っている琴線。
弦が鳴った瞬間を捉え、そこからまた次々に新しいメロディーを奏でていく。
その積み重ねがあるからこそ生きている喜びを感じることができるのではな
いでしょうか。

あそう あきこ
お盆休みが終わり、猛暑が休息し、少しずつ秋へ移行していることを
肌で感じる今日この頃、お元気ですか?

「不思議の国」 宇佐美百合子


無邪気になれば、
けっこう楽しい。

見過ごしてしまいそうな
小さなことに、いちいち感動したり、

たわいもないことに、
こおどりしてよろこぶ自分がいる。

そしたら、ごくふつうの人生だけど、
なんだかステキにおもえてきた。

ふりかえれば、これって、
子どものときはあたりまえだった。

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不思議の国は、ずうっと、ここにあったんだね。

あのときのまま、無邪気な世界に。

◎出典:『いつも笑顔で』宇佐美百合子著
            (PHP研究所)


流れゆく雲に思うこと

宇佐美さんが述べられているように、
「不思議の国は、ずうっと、ここにあった」んですね。
探しても探しても見つからなかったのに、身近にあった。
ずっと答えは自分の中で飛び出る瞬間を待っていたんですね。

以前も述べましたが、子どもの頃の時間と大人の時間は同じなのに、
大人になると時間が早いなと感じますね。

繰り返しの毎日の中で、なかなか新鮮な驚きに出会えなくなったり、
このままでいいのかという、もの足りなさも感じます。
なぜ、子どもの時のように新しいことを、大人になると見つけることが
できにくくなってしまうのか!?
年齢を重ねるにつれて、自分から新しいことを実行することや見つける
ことに恐れが先立ってしまう、あきらめてしまう。
自分で自分の可能性を潰してしまうなんて、ちょっと悲しいですね。

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大空に浮かぶ雲の流れをずっと見ていると、ひとときも留まっていな いことに気づかされます。 ずっと変わり続ける・・・。 いま自分の身に起こる全てのことは、未来から見たら懐かしい過去に なりますね。 「原因があって結果がある」。 年齢を積み重ねるごとに、“いま”、この瞬間のたくさんの “いま”の積み重ねの結果が未来の私につながります。 現状を維持するとは、今の自分の状態を守って変わらないことを良しと することではないと思います。 変わることを恐れず進み続ける中に、いつまでも若々しい気持ちが保てる のではないでしょうか。 例えば、いつも同じ通勤の道を少し変えて歩いてみる。 今まで気づかなかったお店や不思議なものに出会えるかもしれません。 また、今まで自分では読まないジャンルや作家の本を読んでみる。 今まで知らなかった世界と出会えたり、おもしろいと感じる一冊と 出会えるかもしれません。 同じように繰り返す毎日の生活も、ピッタリ同じ日は二度とありません。 ちょっとした工夫で、心模様も変化します。 感動する心を取り戻すきっかけを自分から作ってみませんか。 流れゆく雲を見ながら、つれづれと考えてしまいました。

あそう あきこ

鎮魂の月に思うこと

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現在はお盆休みの方が多いかと存じます。
8月15日はお盆(旧盆)であり、終戦記念日でした。
7月15日のお盆に対して、8月15日は「月遅れのお盆」ですね。

お盆は、太古の昔から行われていた満月の祭りの一つでもある。

旧暦は新月を基準とした暦であり、日本に伝わったのは7世紀初め。
それ以前の日本には満月を基準とした太古の暦があった。
1年は春の最初の満月の日に始まる。
秋の初めの7番目の満月は1年の折り返し地点になる。
春と秋の初めの満月の夜、先祖を祀る祭りがあった。
いまも夏と秋の節目付近に夏越の祓(はらえ)〔旧暦6月末日〕と
七夕(旧暦7月7日)がある。
これは秋の初めの満月を迎える前の禊(みそぎ)の日だった。

6世紀半ばに仏教が日本に伝来。
仏教の行事であるお盆が、この秋の初めの先祖祭に重なった。

日本には旧暦、太陽暦、太古の暦の3つの暦があった。
太古の満月祭の名残はお盆のほかにも・・・
☆小正月〔旧暦1月15日〕・・・・・太古の新年
☆中秋の名月〔旧暦8月15日〕・・・太古の収穫祭

◎出典:週刊「日本の歳時記18 送り火を焚く」
・「秋風の中の鎮魂の祈り」(長谷川櫂)より

本日(8月16日)は【盆の送り火】ですね。


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私の田舎のお盆

8月13日の夜に家から提灯をさげて菩提寺に向います。
そこで灯籠に火をつけます。持ってきた提灯にその火をうつします。
その火を消さないようにそっと守りながら家の仏壇に火をうつします。
それでご先祖様を迎えたことになります。
仏壇に火をうつすまで、決して後ろを振り向いてはいけないと言われました。
そして、8月16日の夜に反対に仏壇のロウソクから火を提灯の中に
灯して、ゆっくりと菩提寺に向います。
そこで家から持ってきた提灯の火を灯籠の中にうつします。
ご先祖様を無事に送ったということになります。

静寂な朝もやのなかで

子どもの頃、毎年かかさず、朝もやがけむっている早朝起きだして、
家族と一緒にお花と線香などを携えて墓参りに行きました。
お墓まわりの草取りや掃除を行いました。
真夏の太陽が昇る前の早朝の空気はとても気持ちがいいものです。
シーンとした静寂の中、世界中で自分だけがその場にいるかのような錯覚。
朝もやが少しずつクリアになっていく瞬間、朝顔や露草たちが目覚めます。
家からお寺まで徒歩で5分くらいです。
子供の頃は普段からよく菩提寺を訪れていたのですが、毎年お盆の時にお墓に
行くと、普段とはちょっと違う雰囲気が漂っている気がしました。

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鎮魂の月

お盆の8月15日は、終戦記念日にも重なります。
8月6日は広島、8月9日は長崎に原子爆弾が投下された日ですね。
戦後63年を過ぎ、戦争体験者の方々が、次々に鬼籍に入られています。
以前から私も研究を続けておりますが、これからも戦争体験者方々の貴重な
体験談を聴く機会を設けて、更に気を引き締め、次世代を担っていく立場と
して、過去の歴史を学んでまいります。
決して風化させてはならない事実として認識し、生きていきたいと思います。

あそう あきこ

季節を探る

立秋(8月7日)を過ぎ、暦の上では秋となりました。
皆様はいかがお過ごしですか?

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本日は“日本人が古くから培ってきた季節感について”考えたいと思います。


季節を探る

暑いうちに秋を探る、寒いうちに春を探る。

日本人は立春、立夏、立秋、立冬という二十四節気による季節の区分けに

もとづき、探るという心の動きを大切にしてきました。

秋といったら涼しいイメージですが、まだまだ残暑が続いていますね。

しかしその暑さの奥にかすかな秋の兆しを探り出す。

このことこそが「日本人の鋭敏な季節感」となったのです。

秋来(き)ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる


藤原敏行作の『古今集』秋の部に巻頭におかれた歌です。

〔歌の意味〕
立秋を迎えて、何か特別に変化したことをあまり感じることはできない。
まだまだ暑さは続いているし、まだ夏という気がする。でも、自分の傍
を吹きぬけていく風の音を聞く時、秋が訪れているんだなぁと、そのか
すかな気配にハッとする。

「まさに日本人の季節感が三十一文字(みそひともじ)に結晶したかのような一首」(長谷川 櫂氏)との指摘があります。

◎出典/引用文:週刊「日本の歳時記17 天の川」
・「今週の歳時記17 天の川   輝く秋のはじまり」(長谷川 櫂)より

殺伐とした忙しい現代社会の中で、ふと自己と向き合う時間を持つことの
難しさを感じます。
いにしへの人々は、自然の中のかすかな変化を捉えて、四季の移り変わり
の中に喜びや感動を見出しました。いつもその豊かな心に感銘を受けます。

旬の味覚 〜桃〜

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桃が美味しい季節ですね。
旬のものを食して元気に夏を乗りきりましょう!
これからも季節の便りをお届けいたします。

あそう あきこ

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