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◎出典:上記写真『マザー・テレサ 愛の花束』表紙より |

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◎出典:上記写真『マザー・テレサ 愛の花束』表紙より |
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立秋(8月7日)を過ぎ、暦の上では秋となりました。 皆様はいかがお過ごしですか? 日本人は立春、立夏、立秋、立冬という二十四節気による季節の区分けに もとづき、探るという心の動きを大切にしてきました。 秋といったら涼しいイメージですが、まだまだ残暑が続いていますね。 しかしその暑さの奥にかすかな秋の兆しを探り出す。 このことこそが「日本人の鋭敏な季節感」となったのです。 藤原敏行作の『古今集』秋の部に巻頭におかれた歌です。 〔歌の意味〕 立秋を迎えて、何か特別に変化したことをあまり感じることはできない。 まだまだ暑さは続いているし、まだ夏という気がする。でも、自分の傍 を吹きぬけていく風の音を聞く時、秋が訪れているんだなぁと、そのか すかな気配にハッとする。 「まさに日本人の季節感が三十一文字(みそひともじ)に結晶したかのような一首」(長谷川 櫂氏)との指摘があります。 ◎出典/引用文:週刊「日本の歳時記17 天の川」 ・「今週の歳時記17 天の川 輝く秋のはじまり」(長谷川 櫂)より 殺伐とした忙しい現代社会の中で、ふと自己と向き合う時間を持つことの 難しさを感じます。 いにしへの人々は、自然の中のかすかな変化を捉えて、四季の移り変わり の中に喜びや感動を見出しました。いつもその豊かな心に感銘を受けます。 桃が美味しい季節ですね。 旬のものを食して元気に夏を乗りきりましょう! これからも季節の便りをお届けいたします。 あそう あきこ
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