あそうあきこの活動日記

【無所属】元 墨田区議会議員あそうあきこの活動情報「レッツトライ!すみだ」

花 /自 然

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大地は凍てつく風の中、本格的な冬の到来に向けて歩みだしています。

本日で「実家の庭便りシリーズ」は最終章です。

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ちはやぶる神代(かみよ)もきかず竜田川

から紅に水くくるとは

これは小倉百人一首の中にある、墨田区の業平地区に大変縁が深い
在原業平朝臣の歌です。

「たくさんの不思議なことがあったといわれている神代でも、聞いた
ことがないことが、いま起こっているよ。
紅葉が美しいと有名な竜田川の流れを、大変鮮やかな紅葉が、赤色の
絞り染めにするなんてびっくりだ」

【秋の女神の魔法】

●出典『美人の日本語』山下景子著 幻冬舎「竜田姫」の章より引用抜粋要約

「日本の四季は四人の女神が支配していると考えられていた。
 春は佐保姫、夏は筒姫、秋は竜田姫、冬はうつ田姫。
 これは、都を囲む山々のうち東の山には春、南の山には夏、
 西の山には秋、北の山には冬の神が住んでいるという中国
 の考え方に基づく。
 ただ、中国は青帝、炎帝、白帝、黒帝と男神で日本は女神で
 あるという点に違いがある。
― 中 略 ―
 錦織りなす野や山のみごとな色彩は、竜田姫のしわざといえる。」

紅葉に彩られた絢爛豪華なイメージの竜田姫

子どもの頃は、なめらかに流れる呪文のような言葉の連続に、
意味はよくわからなくても、うっとりしたものです。
実際に山の紅葉を見ながら、川の流水音に身をゆだねると・・・ 
不思議な感覚にとらわれます。 
自然が持つパワーを感じた瞬間でもあり、吸い込まれそうな怖さも
同時に感じました。

小学生の時は、知るもの全てが新鮮で楽しかったですね。
この時期に文学が私の人生において友となりました。
前述した「春夏秋冬の女神」の存在も知ったことにより、
私の中で更にイマジネーションが広がっていきました。

京都や奈良を旅行し、古典に出てくる和歌や伝説の場所を探し、
その場に佇んで、空想に浸れる時間というのは、私にとって
この上もなく至福のひとときでした。

ちなみに、竜田姫(たつた→裁つ)は、「裁縫上達の神」
ともいわれています。
そのことを知った当時、私はちょうど家庭科で縫い物を
習い始めたばかりでした。 
なかなか上手く縫えずに悪戦苦闘しました・・・。 
ひそかに裁縫上達を願ったことを、ふといま思い出しました。

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別名:テングノハウチワ(天狗の葉団扇)
大きく裂けた葉が特徴で、「天狗の持っている葉団扇」は
このヤツデのことです。
ヤツデの葉は「天狗が魔物を追い払うため」に、いつも持っ
ているものです。

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《ヤツデは開花時期です》

初冬に白い球状に集まった写真のような花をつけます。
熟すと黒い実になり、実が落ちて繁殖します。

庭便り編集後記

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《冷気にさらされながらも頑張っている菊たち》 家の庭を眺めていると、ついつい色々なことを想像している 自分に気づかされます。 あらためて「自然は奥深いものだなぁ」と実感するとともに、 「時の移ろい」を実感します。 追憶の中に眠る多くの思い出に背中を押され、精一杯走り続けていくことが 私の未来をつくりあげて行くことにつながっていくと信じています。 私の瞳に映るすばらしい一瞬一瞬のキラメキの連続を大切にしていきたい。 それらすべては私の心の玉響(たまゆら)となり、私を支え成長させてくれる 原動力になるのだから・・・。
あそう あきこ

関東最後の紅葉の里

先日「関東最後の紅葉の里」である養老渓谷を訪れました。

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養老渓谷にもえる紅葉の樹木

小川のせせらぎと野鳥のさえずり、野生の猿や鹿がひょっこりと顔を出す。
そんな秘境が房総丘陵にあります。
養老渓谷は、関東において一番最後まで紅葉が鑑賞できる名所です。

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奥山に 紅葉踏み分け なく鹿の 声聞くときぞ 秋は悲しき

秋が来て、紅葉を見るたびに心に浮かび上がる歌です。
小倉百人一首の中にある有名な「猿丸太夫(さるまるだゆう)」の 歌です。
       
《山の奥で紅葉が散り落ちている様子。
 それをカサカサと踏み分けて鳴いている鹿の声が聞こえる。
 そのあわれな声を聞くときこそ、秋の悲しみを感じる》

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ホテル十万石にて

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ホテル十万石 名物支配人 市東さん

名湯で名高いホテル十万石の名物支配人である市東さんが
ニッコリ笑って色々と説明をしてくださいました。

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養老渓谷の清流

凛とはりつめた空気と目の前にある大自然に身をゆだねると、
子どもの頃の思い出が次々によみがえります。

追伸 「フォックスフェイス」(キツネナス:狐茄子)

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ホテル十万石のロビーに展示されていました。
植物分類としてはナス科で、熱帯性低木(一年草)。
原産国は熱帯アメリカ。
ご覧の写真は果実です。
主に観賞用として栽培されていて、
いけばなやフラワーアレンジメント
などに使われています。
名前の由来
名前はキツネの顔に似た実の形からついたといわれています。
でも、名前は和製英語です。
また、カナリアがとまっているように見えることから
「カナリアナス」とも呼ばれています。

あそうあきこ

ある初冬の日に・・・

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山茶花の こゝを書斎と 定めたり  正岡子規


最近、議会関連のブログが続いていましたので、
本日は久しぶりにガーデニングについて述べます。
先日、帰省した時に撮影した実家の庭に咲く花たち
をご紹介します。

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シャッターチャンス!

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ミツバチとの遭遇

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庭に佇み思うこと

寒さが厳しければ厳しいほど、美しく鮮やかに色づく紅葉

東京に比べて千葉の方が寒いと感じました。
庭を散策していると、子どもの頃を思い出します。
ふと、犬のタロウ、クマ、ナナ、マル、チャッピー、
猫のミミ、トラ、ピーター、タロー、ジローの姿を探して
いる自分がいます。
彼らと出逢えた奇跡を心に刻み付け、自分の目指す道を歩いていく
決意を改めて誓いました。
庭に佇むたびに、彼らと二度と会えないとわかってはいても、
私を包む風を感じるたびに、せいいっぱい生きる植物たちと
同じ時間を共有する中で、私を愛してくれたすべてのものたちの
気配を感じます。
私だけが感じる初冬の一日のできごとです。
私にとって、この上もない贅沢で心落ち着くひとときを過ごすことができ
明日への活力が生まれた瞬間でもありました。

続く・・・・・


あそう あきこ

夏の果て

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俳句の夏の季語に夏の終わりを表現する言葉

「夏の果て」というものがあります。


まだまだ猛暑が続いていますので実感できませんが、
日々刻々と実りの秋へと推移していることでしょう。
秋は落ち着きを感じる中に、一抹の寂しさも感じる季節
でもあります。

秋の訪れを実感できる頃には、煩いほどに鳴いていた
セミたちはいつの間にか姿を消します。

本日は「夏の果て」で感じたことについて述べたいと思います。


公園や神社等の木々にセミたちがやってきて懸命に
「ミーンミーン」、「ジージー」と鳴き続けていますね。
過日もブログに書きましたが、早朝にセミの脱皮の様子を
見守った経験があります。

セミの抜け殻や成虫はよく見かけていましたが、脱皮の瞬間を
初めて見た時は、大変大きな衝撃を受けました。
皆様もご存知の通り、セミは数年もの地下生活を終えると
地上にでてきます。

脱皮の瞬間のやわらかい姿は無防備そのものです。
だんだんと変化していく姿に、ただただ感動いたしました。

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私にとって夏の庭は、不思議な瞬間にたくさん遭遇できる

貴重な場所でした!


鳴き続けるセミたちに
「自らに与えられた生を懸命に表現し燃えていく」
花火にも通じる儚さと気高さを感じます。
そして、人の世にも通じる諸行無常を考えさせられました。

終わりゆく夏を惜しみ一句詠みました。

夏の果ていのち奮わすセミ時雨


<追伸>
写真は白い花の品種のサルスベリです。
珍しいなぁと思い撮影しました!
サルスベリの花ももうすぐ見られなくなります。
日々の出会いを大切にしたいなぁと思います。

あそうあきこ

愛逢月の風景−露草−

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もうすぐ7月も終わりですね。
時が経つのが早くて少々途惑う毎日です。

7月の異称には七夕にちなんだ呼び名が多いことに
気づかされました。
七夕月、七夜月、愛逢月(めであいづき)です。
蘭月、女郎花月(おみなえしづき)など、咲き誇る花に
ちなんだ呼び名もあります。

いよいよ夏休みの到来ですね。
「夏休み」という言葉の響きには、なつかしさを感じます。

私は夏の早朝が好きです。
静寂の中にかすかに聞こえてくる息吹。
澄みきった涼風に吹かれながら咲き誇る夏の花たち。
暑さが増す前のほんのひとときを
軽やかな服装とサンダルで散歩する楽しさ。
朝もやに包まれた早朝は、見慣れた景色も違って見えるから
ほんとうに不思議・・・。
セミの懸命な脱皮を静かに見守り、朝顔の起きだす瞬間に遭遇・・・。

その他にも、たくさん新しい発見がありました。
いつも花たちは愛犬と共に、夏休みのラジオ体操を終えて
帰宅した私を、あたたかく出迎えてくれました。


本日は、きらきらと朝陽に照らされて懸命に咲いていた

「露草」についてご紹介します。

露草は朝露を浴びて咲き始め、昼過ぎにはしぼんでしまいます。
さりげない存在だけれど、なぜか心惹かれます。
涼しげに揺れる姿は夏の早朝にピッタリです。

昔は、この露草を青に染める方法として利用していたそうです。
現在もこの花の汁は、色が簡単に消えやすい特色を活かし、
友禅染めの下描きにも使われているそうです。

少しずつ秋に向けて、花色は濃くなっていきます。
花色が秋晴れの空のような輝くスカイブルーになる頃、夏休みが
終わり新学期がスタートします。


久々に、つれづれと書いてしまいました。
本日は昔のことを思い出しましたので、夢の中になつかしい風景が
出てくるかもしれません。
それを期待して一首詠みました。


今宵またリセットしたら出かけよう
真(まこと)のわたし
見つける夢路(たび)へ

あそうあきこ

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