東京に雪が降りました。とても寒いですね。
明日の朝は凍結することと存じます。
出勤、通学の際は、足元に十分にご注意ください。
鬼は外 月は内へと 漏る夜かな 大島蓼太
◎参考文献『心をそだてる子ども歳時記12か月』(講談社)
今日は節分ですね。皆さま、豆まきはされましたか?
私は豆まきをしました。いま猫のミューがコロコロと豆を転がして遊んでいます。
墨田区民の皆様のあたたかいご支援をいただき
責任重大でスタートした一年
時が経つのは本当に早いもので、ブログ「あそうあきこの活動日記」を
開設してから、もう一年が経ちます。
墨田区民の皆様に、私の活動を知っていただきたい、私の考えていること、
思っていることを伝えたいという思いから、日々綴らせていただいています。
本日は一年を振り返って思うことについて述べたいと思います。
ちょうど、昨年の今頃は木枯らしに吹き飛ばされそうになりながら、
街頭演説を行なっていました。
常にカイロを三個以上は体に貼り付けて、冷えて感覚がなくなる靴下にも
貼り付けました。
「根性!根性!」と心で唱えながら、必死に走って、訴え続けました。
喉から血が吹き出ても、アカギレが痛くても、やり通すしかなかった日々・・・。
知名度もなく、組織もなく、政治経験もない私の挑戦の日々でした。
ずっと気を張っていましたし、とにかく人手がいなかったので、
常に緊迫した心境で進んでいました。かなりむちゃをしていました。
思いっきり体調を崩すということがなかったのは、
「緊張があったおかげかなぁ」と、今振り返ってみて思います。
しかし、心の中では暗中模索で不安な面もありました。
「私を知ってもらうためにはどうしたらよいか?」
「無我夢中で自分にできることとは何か?」
必死に探していた時期でもありました。
何よりも、私の応援をしてくださった皆様のおかげと心から
感謝しています。
そして、目に見えない多数の人たちの支援の輪が、日増しに
どんどん広がって行くことを感じました。
少しずつ、少しずつ、立ち止まって下さり、声をかけていた
だく機会が増えました。
次第に、錦糸町駅のエスカレーターですれ違った瞬間に、
「頑張ってね」、「ブログ見たよ」と、
区民の皆様から声をかけていただきました。
年配の方々からは
「寒いから体に気をつけてね」、「若い人の感覚を政治に活かしてくれ」
などと、たくさんのエールも送っていただきました。
私の演説を聞いて、「あんたに託したい」とポロポロと泣きだされた、
年配の女性の方の顔は、今でも脳裏に焼きついて、忘れられない記憶
です。区民の皆様の思いを、絶対に汲み取らなければいけないと強く
思った瞬間でした。
また、サラリーマンの方が、私のキャッチフレーズ「レッツトライ!すみだ」
と、公園で叫んで応援してくれた時は、とても嬉しかったですね。
子どもたちも、私を見ると駆け寄ってきてくれたり、手をブンブン
振ってくれました。
中学生から生徒手帳にサインを求められたりした時は、さすがにビックリして、
一瞬、頭が真っ白になり、なんて書くのか迷ってしまいました。
墨田区内の公園を、小川幹彦先生(遊説隊長)と私は二人で挨拶しながら
歩きました。
そんな中で、散歩中のベビーカーに乗った赤ちゃんと若いお母さんと出会
いました。ひととき、お母さんとお話をすることができました。
お母さんからは貴重なご意見を伺いました。
「二人だけで歩いているんですか?」と最初は驚かれました。
「好感がもてますね、だって・・・・・」
「名前だけ車から連呼する選挙はうるさいんですよ」
「子どもを寝かしつけている最中に通られると大変困る」
「何をやりたいのかわかりやすく説明してほしい」など。
たしかに、私もそうだなぁと思います。
私も選挙の際、街宣車で墨田区内をマイクを使って走らせていただきました。
区民の皆様には、大きな騒音が聞こえ、大変ご迷惑をおかけしたと存じます。
「私も街宣車を使って名前を連呼していますので、
きっとうるさかったと思います。ごめんなさい。」
先ほどご紹介したお母さんにも、そう謝りました。
今後、選挙運動の方法も変革していくべき問題だと思います。
立候補する側が区民の方に伝えていくことの中で、政策を明確にして
それを中心に訴えていくという、必要最小限の街宣活動が望ましいの
ではないかと思います。
振り返ってみると、反省することばかりで気が引き締まってまいります。
※選挙についての詳細は、ブログの書庫「選挙戦」のところをご覧ください。
最終日は足腰に力が入らなくなりました。
でも、気力でやり通しました。
自分に負けてはいけないと強く念じて・・・・・。
そんな時に心の支えとなった一編の詩をご紹介します。
石垣りんさんは、家族を支えるために銀行で働きながら詩を書き続けた方です。
茨木のり子さんと同じように、私の心につきささる詩人です。
「表札」 石垣りん
自分の住むところには
自分で表札を出すにかぎる。
自分の寝泊りする場所に
他人がかけてくれる表札は
いつもろくなことはない。
病院に入院したら
病室の名札には石垣りん様と
様が付いた。
旅館に泊まっても
部屋の外に名前は出ないが
やがて焼場の鑵(かま)にはいると
とじた扉の上に
石垣りん様と札が下がるだろう
そのとき私がこばめるか?
様も
殿も
付いてはいけない、
自分の住む所には
自分の手で表札をかけるに限る。
精神の在り場所も
ハタから表札をかけられてはならない
石垣りん
それでよい。
●出典『空をかついで』石垣りん著(童話屋)
せいいっぱい駆け抜けた新人議員としての一年
★一般質問
(区民の声を届けるために本会議にて質問しました。)
※一般質問の記事は(9/26〜10/1)をご覧ください。
★常任委員会「区民文教委員」
(区民サービス、教育問題について質問しました。)
※区民文教委員会における「思考訓練と作文教育について」の記事は(9/21)、
区民文教委員会視察の記事は(10/13〜10/15)をご覧ください。
★決算特別委員会
(区政研究に励み、区の決算について質問しました。)
※決算特別委員会の記事は(11/27,11/29〜30,12/2,12/21〜12/27)をご覧ください。
★都市開発・災害対策特別委員会
(都市開発事業について、災害対策について検討し質問しました。)
★議会のあり方検討会
(区民本位の区政実現のため、発言しました。)
★街頭演説
(区政報告を行いました。)
★活動ブログ
(区民への情報公開、区政報告を更新し続けました。)
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「区議二年目の目標」〜4つの願い〜
【目標1】区政研究を深め、更なる推進をはかる。
【目標2】情報公開を継続し、区政報告をする。
【目標3】少数意見の反映を目指す。
【目標4】区民の声の収集に努める。
あそう あきこ
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