あそうあきこの活動日記

【無所属】元 墨田区議会議員あそうあきこの活動情報「レッツトライ!すみだ」

母 校/恩 師

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 前のページ ]

レッツトライ!武蔵野

イメージ 1

7月4日に母校・武蔵野大学の就職対策講座において

講師としてお話をする機会をいただきました


緑豊かな武蔵野のキャンパスで、学生生活を送ることができたことは
本当に良い思い出であり、将来について考える時間をいただくことが
できた大変貴重な期間でした。
そして、何よりも素晴らしい友人と恩師に巡り会うことができた、
私の人生にとってかけがえのない場所です。
久しぶりにキャンパスを歩くだけで、嬉しくて仕方ありませんでした。

イメージ 2

フリー・アナウンサー 小川幹彦さんの司会のもと

講座は進められました

小川さんにもアナウンサーとしての経験を語っていただきました。
言葉のもつ意義について考えさせられました。

イメージ 3

私の経験をお話させていただきました


イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

お世話になった先生方です



紆余曲折しながら私が卒業してからたどった経緯について
お話させていただきました。

レッツトライの精神で、まずはやってみること。

最初の一歩を踏み出してみることが大切だと思います。
後輩のみなさんと出会うことができて、本当に嬉しかったです。
私のつたない話に耳を傾けてくださいまして、誠にありがとうございました。
少しでもお役に立てれば幸いです。
後輩の皆様からいただいたご感想・ご意見を励みに頑張ります。
政治を若者の中で身近なものとするために、これからも機会を作って
お話をしていきたいと思います。
学園祭に友人たちを誘って、ぜひ伺いたいなぁと思います。
ふと、私も学園祭において色々と催し物をやったなぁと、
懐かしい気持ちでいっぱいになりました。
やはり母校はいいものですね。たくさんのパワーをいただくことができました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

あそう あきこ

感動した詩 -長田弘-

イメージ 1


今日は私の心に残っている詩について述べたいと思います。
詩人・長田弘さんの詩です。
詩集「世界は一冊の本」(晶文社)より、ご紹介いたします。

「世界は一冊の本」 長田 弘


本を読もう。
もっと本を読もう。
もっともっと本を読もう。

書かれた文字だけが本ではない。
日の光り、星の瞬き、鳥の声、
川の音だって、本なのだ。

ブナの林の静けさも、
ハナミズキの白い花々も、
おおきな孤独なケヤキの木も、本だ。

本でないものはない。
世界というのは開かれた本で、
その本は見えない言葉で書かれている。

ウルムチ、メッシナ、トンブクトゥ、
地図のうえの一点でしかない
遥かな国々の遥かな街々も、本だ。

そこに住む人びとの本が、街だ。
自由な雑踏が、本だ。
夜の窓の明かりの一つ一つが、本だ。

シカゴの先物市場の数字も、本だ。
ネフド砂漠の砂あらしも、本だ。
マヤの雨の神の閉じた二つの眼も、本だ。

人生という本を、人は胸に抱いている。
一個の人間は一冊の本なのだ。
記憶をなくした老人の表情も、本だ。

草原、雲、そして風。
黙って死んでゆくガゼルもヌーも、本だ。
権威をもたない尊厳が、すべてだ。

200億光年のなかの小さな星。
どんなことでもない。生きるとは、
、、、、、、、、、、、、
考えることができるということだ。

本を読もう。
もっと本を読もう。
もっともっと本を読もう。



この詩との出会いは、20歳の頃です。
大学の授業「欧米の文学思潮」で、フランス文学の先生が
プリントとして配ってくださった時です。
その先生が毎回授業で使う教材をとても心待ちにしていました。

「欧米の文学思潮」という授業において、日本文学だけでなく
海外の文学について深く学ばせていただきました。
素敵な詩や文学小話を教えてくださる先生でした。

卒業後10年経った今でも私の中で大変印象に残っています。
先生の授業を聞いて、フランス文学に興味が湧き、
友達と一緒に先生が主催されているフランス文学研究会に
中途で入部させていただきました。
学科学部を越えた友人ができ、文学や映画などについて、
教室内だけでなくキャンパスの庭で、みんなで語り合った
日々もあったなぁと、ふと、懐かしく思い出しました。

本当に出会いとは不思議なものですね。
物事はいろいろな原因があって結果があります。
高校の時に違う大学を選択していたら、
先生や友人たちと出会うことはなかったし、
この詩の存在も知らなかったかもしれません。
現在の私を振り返ってみても、自分で選択して生きている
結果だとしても、とても不思議な気持ちでいっぱいです。

目に見えない大きな力の存在を、自然の中にいるとよく感じます。
本日も私を生かしてくださっている、すべてのものたちに
感謝の思いをこめて記事を書かせていただきました。

本日、部屋の整理整頓をしていて、ふと発見した一枚のプリント。
それが、長田弘さんの詩が載っているものでした。
20歳の時に感動した詩に対する思いは、
30歳になった今でも変わることはなく、
それ以上の歓喜が私の身体を包み込みました。
心に響く言葉は、年月を越えても色あせないんだなぁ
と実感いたしました。
勝手に私はこの詩に運命を感じ、この詩をたくさんの方々に
知っていただきたいと思い、ご紹介いたしました。


「生きるとは、考えることができるということ」


いま改めて、この詩を読み直してみて、長田弘さんの言葉が
今の私の心にスーッと静かに沁みこみ、ゆるぎない確かなもの
として残ることを感じます。

これからも、随時、私が感動したことや気づいたことについて、
お伝えしていきたいと思います。


あそう あきこ

つれづれ春夜

今日はあたたかさが戻り、穏やかな日でした。
すっかり桜の花も散り、宴の後の静けさを感じました。

イメージ 1


桜の花が地面に散っている様を見ていると、

『徒然草』「花はさかりに」(第百三十二段)

を思い出しました。

この段は、兼好法師の美意識について語られています。

兼好法師はこの段で、私たちに様々な問題提起をしてくれています。

大変長い段ですので、一部分をご紹介します。
簡単にご紹介するところを私流に意訳いたします。
本文に忠実の訳ばかりではありません。
《 》部分はわかりやすく私が兼好法師になりきって考えました。
楽しんで読んでいただけたら幸いです。

イメージ 2


〔原 文〕『新訂 徒然草』岩波文庫より引用

『徒然草』「花はさかりに」(第百三十二段)


花は盛りに、月は隈(くま)なきをのみ、見るものかは。

雨に対(むか)ひて月を恋ひ、垂れこめて春の行衛(ゆくへ)知らぬも、

なほ、あはれに情(なさけ)深し。

咲きぬべきほどの梢(こずえ)、散り萎(しを)れたる庭などこそ、見所(みどころ)多けれ。

−中略−

すべて、月・花をば、さのみ目にて見るものかは。

春は家を立ち去らでも、月の夜は閨(ねや)のうちながらも思へるこそ、

いとたのもしうをかしけれ。


〔意訳〕

★「桜の満開、月はかげりなく照り輝いている時だけを賞賛すべきかな!?
  きっと、それだけじゃないよ」

《桜は散り際も潔くて美しいと思うし、月は雲に隠れてぼんやりと見えるのもいいねぇ》

★「降る雨に対して、今日は見えない月を心の中で慕って楽しむのもいいんじゃない!?」

《月が夜空にくっきりと見える時だけが風情じゃないよ》

★「とうとう咲かなくて終わってしまった梢や桜の花が散って、しおれちゃった
庭にもたくさんの趣があるよ」

《どんな物事にも、発見はあるよ。ずっとそのまま同じということがない。
 やはり自然は不思議だし偉大だね》

★「すべての月や花は直接目で見るものだろうか」

《いや、そうではない。直接見なくても楽しめるものだ》

★「春は桜が咲き誇る季節だけれど、わざわざ外出して桜を見に行かなくても、
  心の中に咲き誇る花の美しさを想像するのも趣がある。秋の月が出ている
  時に、寝室で月の光の美しさを想像することもステキなことだと思わない!?」


学生時代に教職を学んでいた時に『徒然草』の全段を読みました。

自分なりに解釈することの楽しさを知り、古典のおもしろさと奥深さにハマりました。

教職の必修だった国語科教育法の授業でたくさんのことを学びました。

国語科教育法の先生はとてもとても厳しい方でした。

レポートも一発でOKをもらったことは、ほとんどありません。
先生の教授室に篭って、友達みんなでレポートのOKをもらうために、
必死になって毎日取り組んでいたことを、ふと思い出しました。

研究に没頭し、布団で寝ることすら忘れて、コタツでよくうたた寝をしてしまい
そのまま朝の光を浴びて飛び起きる日々でした。

国語科教育法の授業から、

何回も何回も文章を繰り返し読むこと
緻密に正確な情報収集すること
最後まで諦めないやり通す精神を学びました。

つらかったと思える日々も、今となればとてもいい思い出です。

「先生の厳しさは優しさだったんだな」
と、有難く思えるようになりました。

今の私の毎日の活動も、もう少し時間が経てば過去です。
今こうやってパソコンに向かっているこの瞬間は未来につながっているのです。
今しかありません。

自分の未来は自分で創りだす!

今の現在の積み重ねが未来を創りだす!


だからこそ、一日一日を生きることが大切なんですよね。
きっと、数年後から現在(2007年)を振り返ると、様々な発見や有難いと
思えることばかりなんだろうな。
本日はしみじみと、自分の足跡を振り返ってみました。

たくさんの方々に支えられ、現在も生きています。
本当に心から感謝感謝でいっぱいです。
明日も元気よく頑張ろうと思います!
あそう あきこ

全2ページ

[1] [2]

[ 前のページ ]


.
あそう あきこ
あそう あきこ
女性 / AB型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事