あそうあきこの活動日記

【無所属】元 墨田区議会議員あそうあきこの活動情報「レッツトライ!すみだ」

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夢と希望の人生を!

近代商業のパイオニアと称された初代江澤金五郎

これらの功績について、
市原允氏(北斎の源流・波の伊八で知られる行元寺住職 市原淳田氏)が、
『夢を売った男』(崙書房)の中で、紹介しています。
一部を抜粋します。ご参考になれば幸いです。

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『夢を売った男』近代商業のパイオニア

天賞堂・江澤金五郎


かつての東京銀座の名物といえば、
「服部の時計台と、天下堂の帽子、天賞堂のイルミネーション」と謳われた。
この名物の一つ天賞堂は、銀座のド真ん中に、白亜のホワイトハウスを模した
堂々たる店舗を構え、その周囲に無数の電灯を点していた。

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《明治33年(1900)版の「天賞堂営業一覧」》 〜美術品・時計・貴金属の総合カタログで100頁にも達する〜 この天賞堂を創始したのが江澤金五郎であった。 明治のはじめ、房総の山中から単身東京に出、金五郎二代にして、 文字どおり貴金属商、時計商の王座にのし上がったのである。 かれは伝統的な商い方法には満足せず、つねに古いカラを破って、 知恵とアイデアで勝負した。 座売りから立売り、ショーウインドウでの商品の展示、通信販売、 博覧会での花電車、このどれをとっても、現在では当たり前の商法 だが、その事始めとなると、かれの業績は大いに称賛に値する。 文豪夏目漱石も天賞堂のイルミネーションにひかれ、ダイヤモンドの 広告に魅せられたのであろうか、 かれは『虞美人草』のなかで、しきりと天賞堂を登場させ、 「ダイヤは人の心を奪い・・・・・」 「イルミネーションをみて、あっと驚かざるべからず」 とも書いて紹介した。
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《ダイヤモンド指輪の大々的な広告(明治42年「太陽」第15巻第3号)》
あそう あきこ

天賞文庫の由来について

祖母(麻生秀子)の叔父である江澤省三氏により祖先の偉業については、
【天賞文庫の由来】として、現在の大多喜町立図書館天賞文庫の前面
にある記念碑に刻まれております。記念碑の全文は以下の通りです。

記念碑【天賞文庫の由来】

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大多喜町立大多喜図書館天賞文庫は、明治30年(1897年)10月、
東京銀座天賞堂店主、初代江澤金五郎の遺志
「我若し幸に成功せば郷里は勿論国家教育上に対し公益事業を起こさん」
に基づき、弟江澤富吉及び二代目江澤金五郎により、郷里大多喜町に
図書館を寄贈、天賞文庫と命名された。

千葉県最初の公立図書館であり、当初は二階建てのレンガ造りのモダンな
建物であったが、関東大震災で崩壊寸前となり、使用不能となった。
その後幾多の変遷を経て、平成元年(1989年)8月、大多喜町により、
鉄筋コンクリート造りで新築オープンし、文化の殿堂として現在に至る。              

混乱期の我が国を救った江澤省三氏

江澤省三氏は、既に鬼籍に入られておられますが、戦後の混乱期の財政再建において、
大蔵省銀行局長や日本銀行理事として、辣腕をふるった方です。

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あそう あきこ
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祖母(麻生秀子)から学んだ社会貢献の大切さ

私はよく祖母(麻生秀子)から、様々なることを学びました。
2.26事件のこと、戦争における悲惨さ、空襲の怖さ、そして戦後の繁栄、
東京オリンピックや大阪万博の話など、私が生まれていない、はるか昔の歴史
をわかりやすく語ってくれました。

大多喜町立図書館天賞文庫

そんな中で、私の脳裏に深く刻まれていることに、ふるさと(千葉県大多喜町)に

【大多喜町立図書館天賞文庫】があります。

その図書館の起源は、祖先である初代江澤金五郎の遺志に基づき、寄贈されたもの

であるということです。

そして、この図書館こそが、

現存する公立図書館としては、国会図書館と並ぶ最も古い歴史があり、

企業の社会貢献の先駆けとなるものです。

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このことこそが、私が「文化の意義と社会貢献活動」に

関心を抱くきっかけとなるものでありました。


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東京銀座天賞堂創立者(大多喜町立図書館天賞文庫寄贈者)
    「江澤金五郎肖像」(現大多喜図書館天賞文庫蔵)

天賞文庫 『創立100年記念誌』より(大多喜図書館 天賞文庫蔵)

「新時代を切り拓く原動力」

― 近代日本を創った勝海舟と江澤金五郎・富吉兄弟 ― (文:麻生 秀子)

兄、江澤金五郎と共に銀座天賞堂を経営し、また、郷土大多喜町の事業である、
恵比寿屋の当主であった江澤富吉は、私の祖父であります。

富吉の妻である江澤サクは、維新の三舟の一人、勝海舟の血縁にあたります。

そんな関係からか、私の幼少の頃、祖父母の口から良く近代日本を創った人々と
の交流の話や、郷土大多喜町での思い出の日々を懐かしそうに語られていたのを、
つい昨日のように思い出されます。

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《 昭和14年(1939)77歳の江澤富吉 (江澤富吉翁述『商道先駆 ―天賞堂五十年の回顧』より) 》 勝海舟は、荒波を乗り越え、太平洋を横断した自らの咸臨丸での体験。 あるいは、幕臣でありながらも徳川三百年の幕引きをし、近代日本への 橋渡しとなった大政奉還の大事業などを思い起こしたのでしょう。 後年、海舟は江澤富吉に会うと、当時を振り返り、 「青春とは疾風怒濤の如し、何事にも失敗を恐れず、新しい世界に 飛び込む勇気ではないか。新時代を切り拓く原動力とは、自らの使命 に燃え、情熱をもって行動する事である」 と話していました。 江澤金五郎、富吉兄弟はと言えば、明治時代、庶民のかなわぬ夢であった、 時計、ダイヤモンド、自動車といった商品を我が国で初めて本格的に取り 扱い、通信販売、広告宣伝、ショーウィンド、商品券を取り入れるなどして、 近代商業のパイオニアと称された事は、申すまでもありません。 明治30年。我が国で最初の本格的近代図書館、天賞文庫を大多喜町に寄贈。 この事は、常日頃、商人道を貫いた金五郎、富吉兄弟が到達した道であり、 今で言う企業の社会貢献の先駆けと言えるでしょう。 次世代をつくる若者に夢と希望を与え続け、文化創造の拠点として今日尚、 さん然と輝く、天賞文庫。未来永劫その灯はともし続けるでしょう。

あそう あきこ

追憶のいちご

【立春】を迎え、いよいよ春が始まりました。
東京は大雪も降り、まだまだ余寒が続くことと存じます。
体調を崩さないようにお気をつけください。

私は「いちご」が大好きです。

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「いちご」は江戸時代末期にオランダから伝わり、日本で本格的に
栽培されるようになったのは、明治時代だそうです。「いちご」は、
健康にも美肌にも最高ですね。この季節になると、朝市に行く度に、
祖母は必ず「いちご」を私に買ってくれました。

真紅のルビーのように光輝く、可憐でジューシーな「いちご」。
お皿にのっているのを見ているだけで、とても幸せな気分になれますね。

いちごの思い出

私は「いちご」を見るたびに、祖父母の顔が浮かびます。
常に笑いを周囲に与え続け、嫌なことや辛いことも率先して
引き受け、家族や周囲の人々から慕われていた祖父。
頼みごとを引き受け、自分が窮地に立たされた時も、
「自分が損するだけで良かった」と、相手の辛い心情を思いやれる人でした。

そんな祖父が脳梗塞で倒れたのは、2月の寒い寒い日でした。
祖父に頼っていた我が家は一大騒動でした。
幼い私も、祖父の不在がとても不安でした。

入院する祖父に祖母と一緒によく会いに行きました。
帰りには病院の向かいにある、夷隅神社で祖父の病気平癒を祈りました。
退院後、祖父は長い闘病生活にはいりました。

祖父の闘病は、家族にとっても闘いの日々でした。
毎日、朝早くから夜遅くまで、祖母は叔父たちと一緒に、経営する書店で
働いていました。私は学校から帰ると、いつも祖父と一緒にいました。
祖母も時間を作って様子を見に来てくれました。

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私は祖父と一緒に「いちご」を食べた日のことを、今でもハッキリと、 思い出すことができます。 祖父は手が麻痺していたので、震えてしまって上手く食べることができません。 忙しい祖母の手助けがしたかったので、私は徐々に祖母に教わりながら、 祖父に食事を食べさせることやリハビリの手伝いをしました。 小さく刻んだ「いちご」を祖父の口先まで少しずつ運ぶ祖母。 太陽のように明るくて丈夫だった祖父の姿が、今にも折れてしまいそうな 木の姿に重なって見え、儚い雪のように今にも消えて無くなってしまいそ うな雰囲気がして、急に怖くなったことを思い出します。 その光景を見ているだけで、やりきれない思いで、いっぱいになりました。 祖父が亡くなった時、私は後悔の念に苛まれました。 祖父にしてあげたかったことが、まだまだたくさんありました。 しばらくの間、祖父のいなくなった居間のソファーを見るたびに、自然と 涙がこぼれました。 そんな時、私の心を癒してくれたのが、動物たちと文学でした。 祖父と私を見守り続けてくれた犬と猫たちの存在は、かけがえのないものです。 心の喪失を初めて味わい、生老病死について書物をむさぼるように読みふけり、 人生について真剣に考えるようになった時期でもあります。

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いちごをデコレーションしたデザートを作ってみました。

私は今でもスーパーで「いちご」をよく購入します。

新鮮で美味しい「いちご」を食べると「美味しいな、嬉しいな♪」と感じます。

その行為が、子ども時代の冬の日をよみがえらせ、祖父と一緒に食べた、

あの「いちご」を思い出させてくれるのです。

祖父と一緒に食べた「いちご」の美味しさにかなう「いちご」がないことに、
ハッと気づかされます。

「一緒に食べることをわかちあう人がいる喜びに勝るものはない」

私が祖父を思い出す時、祖父が私の傍らにいる気配を感じます。
そして、悩みの霧の中を歩き続ける私の心を導いてくれるのです。

以上が、「いちご」にまつわる思い出の一コマです。

皆様の中にも、たくさんのドラマがあることと存じます。

生きている人の数だけ、ドラマは存在します。

皆様の生きてきた軌跡の中に、たくさんのドラマがあることと存じます

これからも、自分が主人公のドラマを大切に生きていきたいですね。

あそう あきこ

純の輝き

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冬菊のまとふはおのがひかりのみ

作者は、「水原秋櫻子(みずはらしゅうおうし)」。

冬の野原に、ひそやかに身を寄せ合って命をつないでいる
純白の菊たちの姿。
小さな菊が身にまとうものは、自分自身の光のみ。
その姿は可憐で、自分の力で必死に光り輝く。
慎ましさの中に、しんの強さを感じる。

香純のこと

上記の俳句は、先日従妹に贈ったカードに、
手紙と共に添えた俳句です。

時が流れるのは本当に早いもので、
今春から従妹は中学生になります。
ちなみに、従妹の名前は「香純(かすみ)」と言います。
今から12年前に私が名づけました。

香純との思い出はたくさんあります。

例えば、
☆ 保育園にお迎えに行きました。
香純はもう自分で自転車に乗れますが、保育園の当時は、
ママチャリの後ろに乗っていました。だんだんと、香純
が重くなっていくことに、成長を感じました。そのおか
げで、私はとてもママチャリ運転が上手になりました。

☆ アンパンマンやミッキーや動物の絵などを描いてあげたら、
とても喜び、「描いて、描いて」とせかされて大変でした。
香純も絵が好きになり、とてもキレイな色彩の絵を描きます。

☆ 絵本も何冊も読み聞かせをしました。
特に絵本「ぐりとぐら」シリーズ
(文:中川李枝子、絵:大村百合子 福音館書店)
がお気に入りでした。
私と同じで、とても動物好きな子です。
ぬいぐるみと一緒に静かに聞いていました。
現在も図書館でよく本を借りています。とても読書好きです。

☆ 粘土や折り紙で色々と色彩豊かな芸術作品を作りました。
「子どもの想像力は無限だなぁ〜」と思いました。

☆ トランプは何回やったかわからないほど夢中で対戦しました。
特に香純は「神経衰弱」が得意でした。暗記力がよくて、算数が
好きになったのはトランプのおかげかしら!?
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☆ ハンバーグ作りで香純の指にひき肉がついて大変でしたが、とても楽しそ
うでした。盛り付けでは、デザインセンスも磨かれますよね。料理をすると
想像力が豊かになる気がします。

☆ 運動会に参加しました。大人になって参加すると、色々と違う角度から見
ることができて、おもしろいですね。
久しぶりに走ったり、カメラをフル回転させたり・・・。
子どもたちの一生懸命に取り組む姿には、感動させられたり、自分も同じよ
うに熱くなった時間を思い出します。

まだありますが、きりがありませんので、この辺で終わりにします。

香純は私が体調を崩した時に、お見舞いの手紙と鶴をくれました。
香純の優しさとあたたかな真心に、私はとても感動しました。
私の友人達も香純が生まれたばかりを知っているので、
「大きくなったね」とビックリしていました。
香純が私の背を越し、精神的にも大きく成長したことに感無量です。
私は一人っ子ですが、香純とは姉妹のような関係です。

現在、香純はピアニスト♪を目指して、レッスンに励んでいます。
今年もピアノの発表会で、演奏を聴くことを楽しみにしています。
ぜひ、夢の実現に向けて頑張ってほしいです。
私は香純の傍にいて応援し続けます。

追伸 俳人・水原秋櫻子の言葉

「短歌は情熱の詩であり、俳句はあきらめの詩である。

短歌は悩みの詩であり、俳句は悟りの詩である」


短歌:五七五七七、俳句:五七五に込められた思いは人それぞれです。

自分と向き合って、作品を生み出す瞬間に、喜びがあり、苦しみがあります。

水原秋櫻子の作品に漲っている「生きる力」をいただき、明日も頑張ります。

これからも、大切に口ずさんでいきたい作品を、随時、皆様にご紹介してい
きたいと思います。

あそう あきこ

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