あそうあきこの活動日記

【無所属】元 墨田区議会議員あそうあきこの活動情報「レッツトライ!すみだ」

食 育/産学官民/まちづくり

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5月31日に弁当の日のシンポジウムが東洋大学で開催されました!私も参加してきましたので、ご報告します。今回は弁当の日の提唱者である竹下和男校長先生と助産師の内田美智子先生の講演でした。


今回もグッと心に響いてくるお話の数々に感涙・・・・・。
一緒に行った友人も涙、涙・・・・・。
「食育白書」にも取り上げられたとのことでした。
これから多くの方がたにこの取り組みが知られることでしょう。

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◎出典:弁当の日HPより

漫画『玄米せんせいの弁当箱』

皆様は「魚戸おさむさん」という漫画家をご存じですか?
漫画『家栽の人』が有名です。
私は魚戸さんの漫画のファンで現在も愛読しています。
魚戸さんが、週刊誌ビッグコミックオリジナルで現在連載中の
漫画『玄米せんせいの弁当箱』があります。
食について、生きるとは何かを問い続ける大学講師と大学生たち
の心温まる話です。とてもわかりやすくて心に響く漫画でおススメです。
私はいつも読むたびに感動しています!
その漫画で私は竹下校長先生の「弁当の日」の取り組みを知りました。


今年の1月にも、東京大学において「弁当の日シンポジウム」が開催され、
私は参加してまいりました。
私の中で苦しんでいた子供の私が、内田先生のつむぎだされる言葉で癒され
ていきました。
過去の自分と向き合うきっかけをいただいた「弁当の日」に、
皆様には心から感謝いたしております。
1月にも東京大学で行なわれました。
そのご報告は以下の過去の記事よりご覧くださいね。


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「弁当の日」のホームページもあります。ぜひ、ご覧下さい。
◎弁当の日HP

内田美智子先生の最新著書に『いのちをいただく』があります。
今回のシンポジウムで朗読を聞かせていただきました!
涙が止まりませんでした・・・・・・・・。
ぜひみなさんにも知っていただきたいと思いご紹介します。

『いのちをいただく』(文 内田美智子/絵 諸江和美/監修 佐藤剛史)

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「朗読を聴いて、うちのムスメが食事を残さなくなりました―六本松さくら(主婦)」
想像してみてください。
食卓に並べられたその肉に、その野菜に、輝く命があったことを。

 私たちは食べ物を食べて生きている。生きることは食べること。すべての食べ物は命だ。
肉も魚も野菜も米も、すべてが種を残そうとする生命体だ。
 人が生きるということは、命を頂くこと。殺すこと。
 私たちの命は、多くの命に支えられている。それを実感したときに、食べ物のありがたみが分かる。
食べ物を粗末にしてはならないと分かる。(本文より抜粋)

◎出典『いのちをいただく』オビより引用

詳しくはぜひ一度ご一読ください!

紹介(西日本新聞社WebHPより記事引用)

本書は「命と食」をテーマに講演を行う熊本県の食肉加工センターに勤務する坂本義喜さんの体験談を基にした絵本です。坂本さんは「牛を殺す」という具体的な事例を交えながら、「動物の命を私たちはいただき、生かされている」ことの意味を問い続けます。
その講演録を、福岡県行橋市の助産師、内田美智子さんが物語り風にまとめ、佐賀県三瀬村の画家、諸江和美さんが絵をつけました。
物語は、小学校の授業参観をきっかけに、坂本さんと息子のしのぶ君が食肉加工センターの仕事について語り合う場面から、牛の「みいちゃん」を同センターに運び込んだ女の子の家族と、坂本さんとの出会いへと展開します。
巻末には、九州大学の佐藤剛史助教が農漁業や保育に携わる人たちを取材し、執筆した現場ルポ「いただきますということ」を収録しました。

竹下和男

綾上町立綾上中学校 校長。香川県出身。1949年生まれ。小学校教員9年、中学校教員10年、教育行政職9年を経て、200年度より綾南町立滝宮小学校校長に就任し、「弁当の日」をスタート。2003年度より国分寺町立国分寺中学校校長。
著書『台所にたつ子供たち』『弁当の日がやってきた』(自然食通信社)

〜お知らせ(弁当の日HPより)〜

東京FM81.3のラジオJ-WAVEで、竹下和男さんのインタビューがオンエアされます。
王理恵さんがナビゲーターを勤める番組です。
(関東圏内で聴けます)

<放送予定日>
6月14日(日)LOHAS SUNDAY(朝6:00-9:00)のうち、
7時からの『WATCH THE EARTH』のコーナーにて。

内田美智子

助産師。1957年、大分県竹田市生まれ。国立小倉病院付属看護助産学校卒業。福岡での病院勤務を経て、1988年から福岡県行橋市「内田産婦人科」に勤務。夫は同医院院長。同院内で子育て支援の幼児クラブ「U遊キッズ」を主催。思春期保健相談士として、思春期の子どもたちの悩みなどを聞く。九州思春期研究会事務局長、福岡子育てアドバイザー、福岡社会教育委員。「生」「性」「いのち」「食」をテーマに全国で講演活動を展開。著書に『ここ−食卓から始まる生教育−』(西日本新聞社)。

生きるとは何か?

食べるとは何か?

私たちは生きる中で、多くの命をいただいて生きています。その多くの命のおかげで
自分の体を動かすことが出来ます。
「食」について考えていくと、命の問題にぶち当たります。避けては通れない問題です。

子供たちの心に潜む闇の部分を明るい方向へ導くことが教育だと思っています。
大学時代に、色々な角度から「命」について研究を続けてまいりました。
学生時代の思いの数々が現在の私を築き上げ、今も私の心を支えて、社会貢献する
ために何をすべきかを教え、実行に移す力をそっと授けてくれている気がしています。

点滴がぽたりぽたりとゆっくりと流れ落ちる様子を、病院の一室でぼんやりと
眺めながら、何も食べなければ、このまま消えていなくなれるのにと考えていた
過去の自分がいます。
胃が痛くて痛くて自分にも絶望し、明るい未来なんて考えられず悲観的だった私。
食べ物が一切受け付けない状態で、点滴でかろうじて生き延びていました。
そんな生活の中で私の心に浮んできた思いがあります・・・。

点滴に含まれている栄養や薬は、人体に影響を与えないと保障されている。
口から食べ物を食さなくても、血管の中に直接多くの命が注ぎ込まれている。
いま自分の体に入っている点滴は、そもそも多くの犠牲のもとに成り立ち、
縁あっていま私の中に取り入れられている。
だから、私は独りではない。
私がいま生きているということは多くの命が共に生きてくれていた証だ。
たった独りだと思っていたけど、私を心配してくれる人がいた。

なんで気づけなかったんだろう!?

なんて身勝手だったんだろう!?

今を見つめ、その瞬間瞬間をせいいっぱい生きていく。

命は自分ひとりのものではない。

自分が存在することの稀有さを、生ある限り生きて私を支えてくれた
命たちに感謝して生きて行こう。

過日にブログにてご報告した時も、皆様からたくさんのお便りをいただきました。ありがとうございました。ご感想やご要望をメールまたはお手紙でいただければ幸いです。皆様からのお便りを楽しみに待っています。


あそう あきこ
うららかな桜の花から、爽やかな新緑がまぶしい季節を迎えました。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
色々と忙しくてブログ更新が遅くなってしまいましたが、
本日は3月26日に墨田区役所で開催された墨田区の食育の講演会と
シンポジウムについて述べます。
私も参加させていただきましたのでご報告をします。

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テーマ「みんながつながる すみだの食育」

プログラム
第1部 講演会 親子でチャレンジ!たのしく学ぼう「お米パワー」
第2部 シンポジウム つなげよう!わたしの食育 みんなの食育
第3部 シンポジウム 「食と農」つなぐと見える“地域の宝”

第1部 講演会 親子でチャレンジ!たのしく学ぼう「お米パワー」

私は午前中は、会議が入っていたので第1部は残念ながら参加できませんでした。
報告によると、以前にも私のブログにご登場いただいた早稲田大学農楽塾の松橋拓郎さんがイタリア留学から帰国され、留学先で学んだ様々な体験や出会い、農業に対する熱い思いを語られたそうです。聞きたかったなぁ〜と思っていたら、シンポジウム終了後の交流会で松橋さんとお話しすることができました。大きく逞しく成長した彼と再会することができて嬉しかったです。私もイタリアに行きたくなりました。またお話できるのを楽しみにしています。

松橋さんの活動は以下のブログで知ることができます。
ぜひご覧ください!詳しくはこちらをどうぞ!
ブログ「プチ農民日記」更新中!

第1部では、NHK番組で紹介された墨田区が誇る「5星マスター・ごはんソムリエ」の亀太商店(墨田区江東橋)市野澤利明さんによる、“こめ・こめクイズ”が行なわれました。
私も交流会において、“こめ・こめクイズ”チャレンジしました。「食育ピンポンブー」という機械を使って、クイズの答えあわせをしました。
ちょっと難しくて考えさせられる問題もあり、判定が「ブー」って鳴るのではないかとひやひやしましたが・・・、なんと「ピンポン♪」という心地よい音色が鳴り響き全問正解することができました!
本当に嬉しかったです♪
引き続き、食育の勉強を深め、皆様にご報告してまいります!!

第2部 テーマ『つなげよう!わたしの食育 みんなの食育』

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〜コーディネート〜
☆東京農業大学川野因教授
〜パネリスト〜
☆食楽ネット 代表     
古 井 和 美
☆墨田区食品衛生協会 副会長 指導担当部長     
河 西 紀 道
☆NPO法人てーねん・どすこい倶楽部 理事長 
吉 田  修
☆東京ガス株式会社 東部支店    
末 定 英 紀
☆早稲田大学 学生NPO法人 農楽塾
酒 井 悠 里
☆墨田区児童・保育課
江 崎 栄 子
☆墨田区小学校栄養士会 会長 菊川小学校
銭 元 真規江
☆ 墨田区中学校栄養士会 会長 寺島中学校  
安 塚 幸 子
☆墨田区教育委員会 ステップ学級 教育相談員 
林  千恵子

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たったひとりの力だけでは時間がかかり、果てしなく途方もなく不可能に思えることでも、一人ひとりの小さな手がつながっていけば、やがて大きな輪となり、大きなパワーを生み出します。

今回そのことを実感する出来事が多々ありました。

区民、地域団体、NPO、企業、大学などの方がたのご報告を聞きながら、改めて食育を通じ、様々な方面からアプローチしていくことの大切さを実感し、着実に人と人が結びついていく中で芽生えてきた確かな絆に感動しました。


第3部  シンポジウム 「食と農」つなぐと見える“地域の宝”

〜コーディネーター〜
☆早稲田大学大学院 教授   友 成 真 一
〜パネリスト〜
☆農業生産法人 株式会社ぶった農産 代表取締役社長  佛 田 利 弘
☆有限会社 マサミ デザイン 代表取締役   高 橋 正 実
☆文花中地区青少年育成委員会 委員長   田 口 武 司
☆亀太商店 副代表   市野澤 利明
☆豆源郷 店主   横 井 康 之

コーディネーターの友成真一先生のもと和やかにシンポジウムは進められました。
色々な立場で食と向き合い続けるみなさんのお話を聞きながら、食を通じて様々なことを考えさせられました。
「未来を担う子供たちのためにも、より良いものを残していきたい。伝えていきたい」という思いが、ひしひしと伝わってまいりました。

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農業生産法人株式会社ぶった農産の代表取締役社長であり、自然と共に生きることの大切さ、農業に対する情熱あふれる思いを心に秘めた独自の哲学を持つ佛田さん。
物静かに語られる農業に対する真摯でひたむきな姿勢、生きるとは何かを絶えず問い続けられているお話はとても心に響き、いまも余韻が残っています。

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機知にあふれるアイディア豊富なデザイナー、社会をよりよいものとしていきたいと願い、デザインに活かしている高橋さん。「紙に植物の種子を印刷する」という奇抜な発想に感動をおぼえました。この試みは墨田区で停滞している「緑化推進」にも役立つのではないかと感じ、お話を聞いているうちにワクワクしてきました。
子どもたちへステキなものを残していきたい、社会全体を良い方向へ盛り上げていきたいという、その深い哲学に感銘を受けました。

「5星マイスター・ごはんソムリエ」であり、温かいお人柄でお米に対する深い知識を携え、自らの足で土地を歩き、生産者と交流を持ち、各地に眠っている隠れた名産の米を発掘し多くの人々に広めていらっしゃる市野澤さん。子どもたちへもお米の美味しさを伝えていらしゃいます。
お話を聞いていると、心からのうなずきがありました。心がぽかぽかに温まってくることを感じ、楽しいお話の数々でした。おススメの色々なお米が食べてみたくなりました。

豆腐の魅力を伝道し、豆腐の美味しさを発信し続けると共に、地域社会に貢献している横井さん。
私は豆腐が好きで毎日のように食べています。毎日の食卓には味噌汁もかかせません。お話を聞きながら、美味しい豆腐が食べたくなりました。
ひとつの道を究めることの厳しさ、絶えず修練を積むこと、豆腐作りを通じて得た喜びと人々との出会いなど、豆腐作りにかける情熱を感じ、ふるさと墨田区への思いも感じることができました。

「食育のすみだ」を目指し前へ進む

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人間として生きていく上でかかせないものは食です。

なぜ人は生きるのかという問いを心に持ち、感謝の心を忘れずに日々生きることが大切だと考えています。

食を考えることは、自分の命の大切さを知り、他者の命も大切にすることを自然と教えてくれます。私は子供たちに自らの体験を通じて学んで欲しいと思います。

たくさんの課題があることと存じますが、墨田区の発展を考えていく上でも、食育についての取り組みはかかせないものであり、人と人を結びつけるパワーがあります。

多くの方々の英知を結集させ、様々な角度から考えて取り組んでいくことが大切だと思います。

いま私の脳裏に色々とアイディアが広がっています。自分にできる限り、一歩ずつ着実に進んでいきたいと思います。

墨田区の食育を盛り上げよう、子どもたちの未来を明るいものにしていこうと、地道に一生懸命に地域で頑張っておられる、区民のみなさんのお話をお聞きするたびに感銘をうけます。

私も微力ではありますが、これからも区民のみなさんの夢を応援し、実現する方向へとお手伝いをしていきたいと思っています。

今後ともご指導の程なにとぞよろしくお願い申し上げます。


◎いっしょにネッと すみだ(食育講演会&シンポジウムをぜひ、ご覧下さい!)
参加者のみなさんの生の声である今回のアンケート結果が「いっしょにネッと すみだ」に掲載されています。ぜひ、ご覧下さい!

以下の過去の記事もご参照ください。









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〜ニュース〜
『讀賣新聞』にて、高橋さんがデザインした「すみだ個だわりショップの認定証」が掲載されました!
「すみだ個だわりショップの認定証」とは、墨田区役所産業経済課が2005年度から始めている「発掘
隊推薦 すみだ個だわりショップ」という小冊子で紹介の墨田区のお店への認定ステッカーのことです。
ステッカーデザインに込められた高橋さんの思いは、
認定された様々なお店に「これからも輝き続けてほしい」
という思いのもと王冠をあしらったデザインとなっているそうです。


あそう あきこ
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総括質疑として、「墨田区の食育」「小学校の農山村生活体験」について質問したことを述べる。

「食育のすみだ」を目指して

〜食育推進リーダーの活躍に期待!〜

墨田区が目指す食育は「たのしく食べよう♪すみだの食育」である。
「食育推進リーダー」のみなさんの自主性を重んじ、これから墨田区の各地域に
おいて活躍していくために、区として出来うる限りのバックアップ体制を整えて
いただきたいことを要望する。

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また、昨年の一般質問で私は、食を通じた環境問題を考え「リサイクル型学校給食」 を取り上げました。 墨田区のゴミで堆肥を作り、墨田区と提携先の農家に送り、子供たちが作物を育てる 体験活動を設け、その農作物が再び墨田区に戻ってくるという「地産地消」システム 構築は、子供たちに食と自然を身近に感じるきっかけ作りになると思ったからである。 このことは、現在「緑化推進」が停滞している中で、一筋の光となるのではないか。 これを機に「グリーンツーリズム」も検討していただければと思う。 区長の見解を伺いたい。 自分たちが毎日食べている給食も残して捨てれば生ゴミ、活かせば資源となることを 子供たちに学んでもらいたいと思う。人と地域が元気になり、食育を通じて人の輪を つなげていくためにも、食育推進リーダーを中心として、区民、区役所、学生などが 共に手を携えて、「食育のすみだ」と呼ばれるまちにしていきたいと思う。

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「小学校の農山村生活体験」を通じ育む豊かな感性

〜空き店舗活用で商店街活性化を目指す〜

次に「小学校の農山村生活体験」では、子供が環境の違った場所で、様々なことを
行い、交流することは、都市部にとっても農山村部にとっても大変有意義なことだと
考えている。

墨田区で現在行なわれている市町村との交流は、そのまま継続していってほしいと思う。
今後、その他の市町村にも輪を広げていって「子どもたちの豊かな感性」を伸ばして
いってほしいと思う。
今後、墨田区と歴史的にも文化的にもゆかりのある他の市町村との交流を、今後増やし
ていく方向で検討していただけるのか、区長の見解を伺いたい。

千葉県いすみ市は、墨田区の「玉の井いろは通り商店街」の空き店舗に毎月、第2、
第4土曜日に直売所を出店して、旬の食べ物をPRしていて、錦糸町駅でも出張直売
することもあるそうなので、そのご縁を活かして、いすみ市と提携できないかなと思う。

「いすみの田舎暮らし体験交流ツアー」というものがある。主催はいすみ市、共催は
NPOとしていすみライフスタイル研究所で、ツアーを企画し、いすみ市をよく知りたい
という人や移住を考えている人を対象としたものである。

いすみ市は、温暖な土地と農産物、水産物が豊富なところなので、墨田区の小学生の
「農山村生活体験」で交流がもてるのではないかと考えたので、提案させていただく。
その点についても区長の見解を伺いたい。


あそう あきこ
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すいとん、炊き込みご飯、わらびもち

先日ステップ学級の調理実習&交流会に参加して参りました。

今回、ステップ学級の会には、ステップの生徒を温かく見守り続け支援してくれている、NPO法人てーねん・どすこい倶楽部の方、区民の方々、早稲田大学農楽塾の方も参加していました。

今回の調理実習は食育推進リーダーで活躍されている方のご指導のもと、生徒達が「すいとん、炊き込みご飯、わらびもち」を作りました。

彼らが自分達で計画して、率先して進めていく形で調理は行われました。

少し前までは指示を待ちながら、ドキドキしながら、行動に移していた生徒達を知っているだけに、感無量の思いがこみ上げてきました。

「すいとん、炊き込みご飯、わらびもち」は、とても美味しかったです。

生徒から「わらびもちの作り方」を教わりました。色々と皆さんとお話できて嬉しかったです。

早稲田の農楽塾の方の「お米」に関する話はとても勉強になりました。ステキな活動を展開されている農楽塾の皆さんについては、今度またゆっくりと語りたいと思います。話を聞いていると、田んぼに行きたくなってきました。近いうちに行きたいですね。

「すいとん」を通じて、区民の皆様から、風化させてはならない貴重な戦争体験話を聞く事ができました。改めて平和教育の重要性を身にしみて感じました。

平和である現代だからこそ、考えなければならないことは多々あります。

私は祖父母の影響が多大にありますが、学生時代から歴史の経緯を踏まえつつ、「歴史と文化の検証」をライフワークの一つとして研究を続けております。

これからも更に研究を深め皆様にお届けしていきたいと思います。


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調理の風景

笑いが絶えない和やかなひととき

今回、会の司会進行は、以前の調理実習で私と一緒の班で共に手打ちうどんを
叩きあった生徒が務めていました。
私は彼女の大きく成長した姿に感銘を受けずにはいられませんでした。
今回、彼らの姿を見ていて、少しずつ確実に「食」を通じて、彼らの心が癒される
と同時に心身ともに健やかに成長し続けていることに気づかされました。

節分の豆があまったのでそれをお箸でつかんでお椀に移すゲームや
反射神経を競うゲームや音楽のイントロクイズがありました。

お箸でつかむのって結構むずかしいですよ〜。焦れば焦るほどに
つるつるとこぼれてしまいます。
ゆっくりと落ち着くことがコツかな。

子供達の敏感に反応する姿には「すごいなぁ」と感じ、
私も反射神経をもっと磨かなきゃって思いました。

特にイントロの方は生徒達セレクトの曲は最新曲ばかりだったので、
大人たちはポンポン答えられることができませんでした。
私は一曲だけ(「あなたに逢いたくて」歌・松田聖子)
答えることができました。
私もステップの先生達も名曲だと思ったのですが、
生徒達から「知らない歌だもん〜」
とか言われると、ちょっと年を感じますね。

自分の体験上からも言えることですが、昔も今も音楽に癒されて
元気をもらって生きています。
私の人生にとってかかせないものは「音楽」ですね♪
今回も積極的に手を挙げて答えている生徒達を見ていると、悩み
苦しんでいる心がひとときでも、解放されていることを感じました。
「あぁ、音楽ってすばらしいな♪」とつくづく感じました。
人の心を元気にするパワーを与えてくれる音楽♪
体験学習の重要性を改めて認識させられ、
イキイキとした生徒達の姿を見るたびに、
彼らの持つ可能性をもっともっと引き出して
あげたいなと思いました。

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ステップの生徒が作成した「かわいい飾り」

私の一般質問【平成20年 第4回定例会(12月)】です。ご参照ください。

一般質問「墨田区食育推進計画とステップ学級と食育」

http://blogs.yahoo.co.jp/akiko_miyu/26976022.html

平成20年 第4回定例会(12月)一般質問における「墨田区食育推進計画」、「ステップ学級の生徒の取組」についての区長と教育長答弁を掲載します。

「墨田区食育推進計画」区長答弁より

墨田区食育推進計画につきましては、平成17年6月に制定された食育基本法や
国の食育推進基本計画などに基づき昨年6月に策定し、その内容は、本区の食環境
にふさわしい食育の推進を図るため、その理念や基本的な考え方と具体的な施策の
展開を示したものとなっております。

この計画の推進につきましては、昨年度、食育にかかわる区民や関係団体、関係機関
などが参加いたしました食育パネル展や食育講演会の開催、教育委員会によります
「朝ごはん簡単レシピリーフレット」の作成などのほか、本年度は関係団体や企業、
大学にも参加をしていただき、すみだ食育フェスティバル2008を開催し、1,800人
ほどの参加をいただいております。

現在は、区民や団体、企業の方々の参加によります食育推進5カ年行動計画の策定を
進めておりますとともに、地域で活動していただく食育推進のリーダー役を担ってい
ただけるよう、食育推進リーダー養成講習会の開催もいたしております。

また、人材の点でございますが、平成14年度から栄養士資格を持つ区民を地域活動
栄養士として育成し、地域の健康づくりに活躍をしていただいております。
こうした人材とともに、現在進めております食育推進リーダーなどを活用いたしまして、
人材の確保、充実を図ってまいりたいと存じます。
同時に、区民への食育にかかわる情報提供や食育推進リーダーなどを通じての地域への
啓発活動なども充実をさせていきたいと考えております。

こうした事業を展開することはさまざまな主体同士がつながることを促し、このことは
本区の目指す協治(ガバナンス)の構築にも寄与するものと認識をしております。
したがいまして、私は、食育の推進は単に食に対する関心を高めていくという目的に
とどまらず、人と人、人と地域、企業を結び付ける重要な意味も持っていると、その
ように存じておりますので、そういった視点で、今後も引き続き積極的に施策を推進
していきたい、そのように考えております。

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てーねん・どすこいの方が教えてくれた「木工本箱」作り

「ステップ学級の生徒の取組」教育長答弁より

最後に、ステップ学級の生徒の取組についてご紹介をいただきました。
これまでステップ学級では、豊かな体験を通じて子供たちが明るくいきいきと輝き、
毎日の学習や生活に前向きに取り組むことができるよう、さまざまな取組を工夫し
てまいりました。
その一環として、調理実習や稲刈り、食のワークショップへの参加等も実施している
ところでございます。これらの体験が子供たちの学力の向上や心の成長につながるだ
ろうということにつきましては、私も議員と同感の思いでございます。

今後もステップ学級の子供たちがいきいきと活躍し、達成感や成就感を味わいながら
自信をつけられるよう学習指導の改善、体験活動の充実に取り組んでまいりたいと考
えております。

区長から「墨田区食育推進計画を推進し、食育推進リーダー養成にも力を入れ、《みんなで創り上げていくすみだの食育》を支援している姿勢を貫いていく」と答弁をもらいました。

墨田区は他の地域の方々から、

「地域の方々が積極的にステップ学級とかかわりを持ち進めている姿勢は素晴らしい」

とよく言われます。

木工細工を一緒に作ったり、調理実習を行ったりしながら、子供達を温かい目で見守り育てよう、共に成長しようとされている区民の方々の熱意あふれる姿を見るたびに感銘を受けます。


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ステップで飼っているラブリー亀さん
(この亀さんの名前は、ステップにあまり来る事ができない
生徒に「ちなんだ名前」がついています。
ステップのみんなでその子のことを応援しているそうです。)

一般質問、委員会等でたびたび私は、教育問題として「不登校」の改善を重点課題として取り上げてまいりました。

昨年の一般質問でも「ステップ学級の生徒達の取り組み」を取り上げ、ステップ学級で頑張っている生徒達や先生方、支え励まし続け地道な活動を展開している区民の方には敬意を表してまいりました。

地道に活動している方々が認められなければ、弱者を救済し、全ての子供達が明るい気持で毎日を過ごせるまちにしていかなければ、どんなにまちが進歩していこうとも、本当の意味で区の発展も未来もありません。

なぜ、不登校が急増してきているのか、的確に見極め、その原因となる根本を改善するように努めていくことが必要ではないでしょうか。

私は、生徒達に臭いものや見たくないものに蓋をして見ないふりをして怖がるのではなく 、現実を受容することの大切さと一歩踏み出す勇気を持ち、自分の心を風通しを良くして生きていってほしいと願っています。

生徒達と接する時、私は癒されていることを感じます。

生徒達の笑顔は私にとって力となり、私の心を救ってくれる宝でもあります。

このたび、教育長から、

「ステップ学級の子供たちがいきいきと活躍し、達成感や成就感を味わいながら自信をつけられるよう学習指導の改善、体験活動の充実に取り組む」との答弁がありました。

引き続き私は、委員会等で更に「半歩前進させた教育提案」をさせていただきたいと考えております。

あそう あきこ
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「玉ねぎの味噌汁」です。

現在も家庭で飲み続けられ、日本人が大切に守ってきた【味噌汁】は素晴らしいものです。


☆味噌汁に含まれるもの☆

・煮干や昆布などがだしに使われる → カルシウムを豊富に含む
・野菜や海藻などを摂取できる → 食物繊維、ミネラル、カルシウムも豊富に含む

味噌汁の効能

「自然にかえる子育て」を提唱され、「本当の医療とは医者が治すのではなく
子ども自身が治す」ということを訴えている小児科医の真弓定夫先生がいます。

真弓先生のもとに、ある保育園児童の母親たちが、子供のアトピー性皮膚炎や
気管支喘息で悩み相談に訪れました。

真弓先生は「牛乳から同じ量の味噌汁に変えて3週間ほど試してみてください」
と指示しました。

すると、真弓先生のもとに、

・「子どもがちゃんと私の話を聞くようになってくれて嬉しかった」
・「きちんと自分の方を見て笑うことが多くなった」
・「以前まで投げ捨てていたおもちゃを大事に扱うようになった」
・「友達と仲良く遊ぶようになり協調性が身についた」

など、母親たちから子供たちの変化があったなど喜びの声が寄せられたそうです。

ここから、真弓先生は、「欧米風の食から日本本来の食への転換」をすることによって、「心の部分」に変化が見られ、次第に「身体の病気が治る」と指摘されています。

「食べ物と心のかかわり」の深さについて、改めて気づかされ驚きました。

牛乳より、味噌汁にカルシウムが多く含まれていたなんてビックリしました。

大豆パワーはすごいですね!


骨密度測定

私は大学時代に行った【骨密度測定】で、
90%以上の数値があり、
看護師さんに
「骨密度が大変素晴らしいからこの状態を維持してね!」
と、褒められたことがあります。

骨の密度のことを「骨密度」といいます。
骨の中に体を形成する上で、必要なカルシウムや
ミネラルの成分がどれほど含まれているかによって、
骨の強さがわかります。

私は先ほどの看護師さんから、
「きっとあなたは好き嫌いなくて、
 普段から野菜や海藻などを食べてるでしょ」
と言われました。

確かに、看護師さんのご指摘の通り、私は好き嫌いがありません。
どちらかというと、野菜や海藻などは大好きな方なので、
今も毎日のように摂取しています。

私と一緒に測定した友人は20歳なのに、60歳に比例する
数値だったので、カルシウムを多く含む食材を意識して食べる
ようにとのアドバイスを受けました。

私は自分が見かけよりも、「骨太」だったことに気づかされ、
ビックリしたことを思い出し、「家庭における食の問題」
について考えさせられました。

我が家の味噌汁

私の家では必ず毎日味噌汁が食卓にありました。
和食が中心の生活でしたので、味噌汁は常にありました。
鰹節や煮干で出汁をとった味噌汁は本当に美味しいですよね。
今は削り節を使用していますので削っていませんが、
子どもの頃はよく鰹節を削る手伝いをしていました。
だから、毎日味噌汁がないと今でも落ち着かないですね。
ちなみに、食べ合わせは微妙なのですが、献立がカレー、
シチューの時でもいつもありました。

20歳を過ぎると、「骨密度」は徐々に低下していくと
言われています。
だからこそ、子供のうちにどれほど摂取したかによって、
骨の強さが決まります。

私の体をつくってくれた、たくさんの命。
美味しい野菜、魚を届けてくれた農家や漁師の方たち。
味噌汁の美味しさを教えてくれた祖母。
心から感謝しています。

◎参考文献
・「食育白書」 平成19年版 (2007)内閣府
・『自然にかえる子育て』真弓定夫著(食べ物文化2007年7月号別冊 芽ばえ社)

あそう あきこ

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