あそうあきこの活動日記

【無所属】元 墨田区議会議員あそうあきこの活動情報「レッツトライ!すみだ」

地域猫

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今日は地域猫についての理解促進のために大変役立つホームページを、
 
紹介したいと思います。
 
 

『のらねこ学入門』
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ブログ:「地域猫の作り方」 野良猫と地域猫の研究

 
ちゃま坊さんの本当にすばらしい充実した内容の
「野良猫研究ホームページ」です。
 
連載まんが「ニャーコと地域猫」や「町会長のための野良猫講座」も
あり、各地の活動の報告や現状についても知ることができます。
 
専門的知識、ねこたちの現状や写真、かわいいイラストも豊富にあり、
とてもわかりやすく、楽しく学ぶことができます!
 
このホームページにおいて、地域猫についてのご理解がなお一層
深められると思いますのでご紹介しました。
 
ぜひ皆様にご覧になっていただきたいと思います。
 

〜T.N.R運動について〜(のらねこ学入門HPより)

 
世界のノラ猫サイトで共通して出てくる言葉で、ノラ猫問題の
推奨される解決方法です。(2002年11月15日現在)
 
Trap-Neuter-Return Program
 Trap :トラップ(捕獲器)で野良猫を捕獲すること。
     ここで使われるトラップはヒューメイントラップ(人道的な捕獲器)のことで、      猫を殺傷するようなトラップは含まれない。
 Neuter :ニューター(不妊手術のこと) オスもメスも含まれる場合が多い。
     spay,alterも同じような意味。
 Return :リターン(元の生活場所に戻してやること) Releaseが使われることも      ある。
 
以下同じような表現
trap-neuter-Release :
解き放つ                                    
TNR-M(trap-neuter-return-manage)
管理する
TAR-M(trap-alter-return-maintenance)
維持する
TNR-C(trap-neuter-return-communication)
コミュニケーションする
 
 


 
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お問い合わせがございました「人と動物との共生社会実現に向けて」の
私の過去ブログ一覧は、下記のとおりです。
 
◎災害対策とペット防災(一般質問)
◎猫の不妊・去勢手術助成制度(一般質問)
◎不登校の問題を通じて考える命の大切さ(一般質問)
 
◎区政の在り方と地域猫対策への推進(産業都市委員会)
◎地域猫への取組み〜命を守り地域を守る〜(産業都市委員会)
 
◎地域猫:人と動物との共生(予算特別委員会)
◎ペット防災について(予算特別委員会)
 
◎1.人と動物との共生社会の実現(一般質問)
◎2.人と動物との共生社会の実現(一般質問)
◎3.人と動物との共生社会の実現(一般質問)
◎4.人と動物との共生社会の実現(一般質問)
◎「心臓の音、聞こえますか」〜『命の教室 動物管理センターからのメッセージ』〜
 
◎1.地域猫活動推進
◎2.地域猫活動推進〜「やさしいまち 墨田区」を実感するために〜
 
 
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「やさしいまち 墨田区」を実感するために

 
 雨の日も風の日も、虐げられ罵倒されることがあっても、黙々と活動を続
けている人びとがいることに気づいてほしいと思います。
先入観で色々と決めつける前に、今一度考えていただきたいことがあります。
 
 なぜ、野良猫が存在しているのかということを・・・。
 
 虐待や精神を病む方々が増える中、殺伐とした世の中に絶望する子ども
たちに、大人としてできることは何でしょうか!?
 
 「社会が悪いから、明るい日本の未来を夢見ることは困難を極める」、
「誰もできないし、やってくれない」など、できない理由を挙げ連ねていても、
一向に前には進みません。
 
 人と人がつながり、日々の暮らしの中で、弱者を見守り、お互いに助け
い生きる。小さな命を守り育てていく、やさしい地域社会をつくる。
 日常の暮らしの中において、小さな活動の積み重ねは、大きな大きな力
を生み出す原動力となります。
 
 今できることを、確実に実行にうつしていくことが未来を切り拓きます。
まず、行動にうつしていくことが大切です。
 いつまでたっても変わらないと、嘆くのではなく気づいてください。
私も議員となる前に、嘆いていたことの数をふと思い出し、改めてハッ
気づかされました。
 
 自分にできることは必ずある。
 全ての事象には必ず意味がある。
 皆さんにもできることが、たくさんある!!
 
  命の尊さを伝える第一歩は理屈ではなく行動です。
そして、身近にさな命を守れる大人がいる」という安心感です。
 
 まず率先して大人たちが行動にうつしていかなければなりません。
大人たちのやさしく力強い背中を見て、子供たちは心身ともに健やかに
長していくことができるのです。
 
 どうか皆さん、野良猫たちの数年の命を地域の中で見守ってください。
与えられた命を全うさせてあげてください。
 
 そのための解決策としての「地域猫活動」に対して、耳を傾けて、ご協力
していっていただきたいと訴え続けます。
 
 これからも、私は地道な活動への支援を要望すると共に、一歩ずつ進め
ていくお手伝いを展開していきたいと思います。
 
 


 
昨日の「日本経済新聞(12月7日)」に、地域活性化策において、
猫を目玉にした町歩きツアーがでていたのでご紹介します。
 
日本経済新聞 電子版 2010/12/7 11:00

ネコで地域活性化、散歩ツアーで人招き 佐賀や東京・谷中

 http://www.nikkei.com/life/living/article/g=96958A90889DE3EBE6E6E1E7E5E2E2E4E3E0E0E2E3E28588EAE2E2E2;p=9694E3E6E2E4E0E2E3E2E4EAE6E2
 
 地域の活性化策の一つとして、猫の存在感が増している。地域に住みついた猫を目玉にした町歩きツアーなどを企画し、集客や住民の交流に役立てようとの試みだ。ふん尿被害といったトラブルが少なくない猫だが、うまく付き合えば人と地域とを結ぶ、意外なパワーを秘めているようだ。
  「あ、猫!」。子どもが声を上げると、参加者が一斉に子どもが指さす方向に目をやり、女性がカメラを向けた。「佐賀のお城下 ナイトウォークツアー」での一こまだ。
 
 
外出時猫と和む
 ツアーでは佐賀市内の県庁通り商店街と市内の川沿いを1時間半かけてそぞろ歩く。前半の見どころは商店街に住み着いた猫と、猫にまつわる名所の数々だ。「ここはボス猫が隣の猫と縄張り争いをして突き落とされた川なんですよ」。道中、ガイドが面白おかしく説明する。商店街で人気の8匹は七福神をまねた「八福猫団」と命名され、ツアー客と触れ合う機会も用意されている。店先で「たろう」を抱いた横尾友里乃さん(8)は「肉球がやわらかい」とうれしそう。
 
 
 「佐賀には有名な化け猫伝説がある。伝説と歴史、実際の猫を組み合わせたら、歴史好きもネコ好きも楽しめると考えた」。佐賀観光協会の桜井篤さんは異色のツアーの狙いをこう語る。参加者数は1011月で約400人。「猫に会えて和んだ」と声が上がり、「解散後に食事をしてくれれば商店街が潤う」と桜井さんはそろばんをはじく。
 ふん害や鳴き声などで嫌がられることも多い猫だが、工夫次第では人と町との媒介役として効果を上げている。 和歌山電鉄貴志川線の「たま駅長」もその一例で、多くの人がたまに会いに来る。猫好きには外出先で猫と和むスタイルが受け入れられつつある。
 
 この2〜3年で広がった路地裏散歩の人気も猫に目が向けられた一因だ。昭文社が2009年に発売した「ことりっぷ東京さんぽ」では、随所に猫の写真をちりばめた。「自由気ままな猫は散歩のイメージにぴったり」(同社)
 
 東京都台東区と荒川区にまたがる谷中銀座商店街では猫が集客に貢献した。商店街の入り口の屋根には猫の彫刻が置かれ、猫雑貨を置く店などが並ぶ商店街を抜けると、猫が集まる名所の階段がある。
 
 もともと猫が多い地域で、2年前から町おこしに生かしてきた。「人気にあやかろうと彫刻を作った」と同商店街振興組合理事長の堀切正明さん。雑誌「猫びより」副編集長の宮田玲子さんによれば「谷中は今や猫好きの聖地。谷中を特集すると『行ってみたい』『引っ越したい』との声が全国から寄せられる」。
 正しく管理すれば猫は住民のコミュニケーションにつながるのでは、と期待する人たちもいる。地域猫活動の担い手たちだ。
 
 地域猫活動とは飼い主のいない猫に不妊去勢手術を施し、地域で餌とふん尿の管理を続ける活動のこと。活動に熱心な住民と猫嫌いの住民の間で対立が起こることも少なくないが、「近所付き合い復活のきっかけになる」と新宿区高田馬場で活動する宇都宮由美さん(58)は話す。
 
 古くから住む人が多いこの町では8年前に越してきた宇都宮さんは新参者。だが町内ですれ違う多くの人から「こんにちは」とあいさつの声がかかるのは、活動によって住民同士の交流が深まったからだ。寒い夜の餌やり中に温かい飲み物をボランティアに手渡す人もいる。
 
町づくりの視点
 かつて次々生まれる子猫に困り大の猫嫌いだった男性は、地域猫活動によって管理が行き届くと一転、活動に全面的に協力してくれるようになった。今は玄関先に猫の寝床を用意するほど。
「『餌をやると寄りつく。迷惑だ』と対立しても、環境改善を実感すると協力的になる」と宇都宮さん。
 
 東京都練馬区ではボランティアなどが地域猫活動をする際、活動地域の町会長等と面会し了解を取ることが条件だ。
「住民を説得する鍵は住環境の向上につながると説明すること」と区生活衛生課の石森信雄さん。
「きれいな町づくりという視点であれば猫の好き嫌いにとらわれずに協働しやすい」
 
 さいたま市の猫と住民の交流を描いた「迷子のミーちゃん 地域猫と商店街再生のものがたり」の著者、木附千晶さんは「住民の関係が希薄になり、誰かとかかわれる『きっかけ』が求められている」と話す。猫の存在は時に、人が集まって語りあう、居場所をもたらす。
 
 
 

1.地域猫活動推進

 
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手術済み耳カットの猫
 
「地域猫活動」は、墨田区においては、「飼い主のいない猫」
として展開されている取り組みである。
何回も申し上げるが、決して猫を増やす方法ではない。
 
「地域猫対策」は「野良猫をゼロにする野良猫の管理方法」であり、 
地域環境を守り、地域の防犯に役立つ観点からも有効でもあり、
区民活動推進につながる。
「地域猫活動推進」について要望する。
 
環境省は平成22年2月に「住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイド
ライン」を発行し、地域猫を解説している。
都でも、地域事情に合わせ施策を推進していくことを明確にしている。
 
☆地域猫先進区の例:新宿区
23区の状況としては、先進区である新宿区においては、平成20年2月
から「人と猫との調和のとれたまちづくり連絡協議会」を組織した。
今年で3回目となるが、会員には新宿区長より次のような文面の委嘱状
を手渡す。
 
「新宿区は、区民の皆さんと協働して生活環境の保持と動物に優しい地域形成を図るため、人と猫との調和のとれたまちづくり事業(地域猫対策)を進めてまいりました。このたび、この事業をより一層発展させる ことを目的として、区内各地域で活動されている皆さんを一堂に会し、お互いの情報交換と協力体制をつよめるために、「人と猫との調和のとれたまちづくり連絡協議会」を発足する運びとなりました。つきましては、区との協働事業をさらに強化していくために、連絡協議会構成員として委嘱いたします。              新宿区長 中山弘子 」
 
新宿区は地域猫の取り組みの一例である。
もちろん、墨田区の地域事情を十分に考慮に入れた展開が必要である。
 
野良猫問題を解決できる地域は、何でも解決することができる
「地域力」があることの証明にもつながる。
 
猫はきっかけに過ぎない。私はコミュニケーション不足から引き
起こされる住民トラブルをなくしていきたいのである。
 
墨田区として、区民の安全安心な生活を守るためにも、冷静な立
場で不適切なエサやりや遺棄や虐待などの犯罪行為に対し、徹底
した指導をすると共に、悲しい事件を未然に防ぐこと大切である。
 
また、区として、適正に活動を行っている区民活動を支援し、地域
の合意形成に積極的に努め、「地域猫」活動を周知していくことが、
最も大切なことである。
 
 今年度、墨田区においては、区民の方との協働のもと、チラシを作り、
パンフレットも作成した。9月には区役所アトリウムにおいて「地域猫啓
発活動・猫トイレの作り方のパネル」掲示、「猫の相談コーナー」を設け、
「里親募集PR動」を展開した。
全て初の試みであるので、今後更に一歩ずつ着実進めていっていた
だきたいことを要望する。
 
☆区として「地域猫活動」が環境改善・地域の子ども達の見守りや防犯に
もつながるものであること。
☆ガバナンスの観点からも、区民活動支援をする上でも有効な取り組み
であること。
 
区長もご理解されていると思うが、区長の見解をお聞きしたい。
 

 

※墨田区において地域猫セミナー開催
すみだ地域ねこの会HP http://www.sumineko.net/
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 今年の11月には、墨田区生涯学習センターにおいて「地域猫セミナー」
開催され、私も受講してきました。すみだ地域ねこの会 代表の庄司直子さん
域猫に関する豊富な知識や毎日の体験に基づく活動に敬意を表し、この
たびのセミナーにおいても、地域猫に対しての理解促進につながる大変良い
機会になったと思います。私も大変勉強になりました。
  
 今回のセミナーは、墨田区生活衛生課の職員による現状説明、今後の取
に対する真摯な姿勢が盛り込まれ、猫の被害で悩む区民、町会の方々の
加も見られました。着実に地域力アップにつながる目には見えない波動を
感じ、大変義なセミナーでした。
 
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 墨田区において、地道に活動を展開されている区民の方々。地域をよりよい
地域にしていくための決意と行動力は、素晴らしいものがあります。
 この底力こそ墨田区の発展にもつながるものであると、私は活動を通じて実
感しています
 
 セミナーや動物愛護フェスティバル等で、他の地域で積極的に活動し地域猫
活動を根づかせ地域活性化に結び付けている市民活動の方、懸命に民と共に
取り組む区役所の方や獣医師の方々と出会うことができました。
 多くの皆様とお話をる機会いただき、大変刺激を受けました。
ちょっと、くじけそうになった瞬間もありましたが・・・、今は復活しパワーは漲って
います。本当にありがたいことです。
 今回のセミナーを通じて、更に頑張ろうと思うことができました。私は今後も地
域猫活動の推進に向けて活動し、墨田区の地域活性化のために尽力してまい
ります
 
 

NPOねこだすけ 工藤久美子
動物愛護法と地域猫活動
http://nekodasuke.main.jp/news/new38.pdf

飼い主のいない猫対策(地域ねこ対策活動)を行う上で重要なポイント
は2つある。
「1.活動の整合性 2.動物愛護法の意味合い」
以下のとおりである。
 
 
1. 活動の整合性
 動物愛護法の国の所管環境省は、この法律が国民や全国の愛護動物担当所管へ広く知れ渡ることを目的に、「動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針」を「環境省告示第140号」として平成18年に伝達した。その中で、「飼い主のいない猫の愛護と管理の両面を見据えたガイドラインを作ること」としている。
 東京都が、平成13年から15年まで実施した「飼い主のいない猫との共生モデルプラン」を現在も引き継ぎ、スケールアップして行っている「飼い主のいない猫との共生プログラム」事業と同じものと言える。
 さらに都と同様に、一部の各区市などでも、国の告示に先駆けてそれぞれ独自のパンフレット、ガイドブック、ガイドラインを作成し、それに従い「飼い主のいない猫対策事業」を進めていた。
 環境省が明確な指針とした「告示」や、都のモデルプラン後の認定プログラム、そして各区市などのパンフレット、ガイドライン。この飼い主のいない猫対策活動がいかに整合性があり、パブリックな活動であるかをうかがい知ることができる。整合性があり、パブリックな活動であるとすれば、それはまさに公益性の高いものであり、多数の方が有形無形の受益者となる活動でなくてはならない。
 
 
 
 〜新宿区内の猫 手術数・処分数等の推移

平成
年度
区の助成による猫の去勢・不妊手術
東京都動物愛護相談センター
収容数のうちの新宿区分
手術計
飼い猫
オス
飼い猫
メス
野良猫 オス
野良猫
メス
成猫
子猫
収容数
13
453
138
315
平成16年度までは、飼い猫と野良猫の区別をしていないので、飼い猫に算入。
37
278
315
14
454
136
318
26
185
211
15
513
173
340
29
200
229
16
578
106
99
109
264
22
157
179
17
864
48
72
215
529
28
60
88
18
1088
50
72
233
733
17
80
97
19
1140
65
78
343
654
27
67
94
20
1112
73
88
268
683
19
37
56
21
資料は、新宿区保健所衛生課より

 
  
2. 動物愛護法の意味合い
 (1)の終わりに書きました公益性が高く、公共に寄与し、多数の方々の利益となる活動の裏付けが動物愛護法である。
 第一に、法律というものはすべからく人間のために作られたものだという認識さえあれば、地域ねこ対策の進め方も分かりやすくなる。
 動物愛護法が制定された目的、その守るべき人間の権利とは一体なんなのか。少し分かりにくくなりますが、相反する2つの側面の人間のために作られた法律でもある。
 猫のみならず動物を愛し、愛護の気持ちのある方を守る側面と、一方で猫のみならず動物が苦手で、それによる迷惑被害を受けている方を守る側面と、この両方である。相反する両方の方々の権利を守り、円滑に社会生活が行われること、そのための動物愛護法であると思っている。
 このことを頭の片隅にほんの少しおいていただければ、猫で困っていらっしゃる方のお気持ちを汲み、なんとかトラブルを解決していこう…、という気持ちになるはずである。
 猫の苦手な方も同様で、なににおいても以心伝心である。活動の整合性を認識し、かつ動物愛護管理法の意味合いを理解した上での活動は、まさに鬼に金棒である。がんばりましょう。
 
 
  

 
地域猫活動の情報提供は続く・・・・・
 
 
 
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 すみだ地域ねこの会HPより
 

「飼い主のいない猫不妊去勢手術助成費」

今年度「飼い主のいない猫不妊去勢手術助成費」が予算増額されているが、
本制度の今までの助成の経緯と実績を簡単に説明と申請件数について教え
ていただきたい。
平成21年度9月末で申請が休止になっている。繁殖期などにおいて、補正予算
を必要度に応じてつけることは可能なのか?
確実に不妊去勢をすることによって、不幸な猫が減ってきている。
現在、ボランティアで活動しているグループや個人と東京都獣医師会墨田支部
との協働において、今後ネットワーク化して不幸な猫をなくすための活動支援、
適正飼育の普及啓発をしていくことを要請する。
今後、どのような啓発の取り組みを行なっていくのかを伺いたい。
 

(答  弁)
「飼い主のいない猫不妊去勢手術助成費」は、平成18年度7月に開始。
平成21年度までに各年度250万の万円の予算内で助成を行なってきて
いる。飼い主のいない猫の不妊・去勢手術の実施や周囲の清掃といった
適正管理をないながら、終生責任を持って面倒を見るという人は年々
増えている。
 
本制度の申請も平成18年度266件が、平成20年度には523件増加
いることより、平成22年度予算は44パーセント増の360万円見込んでいる。
これはオス、メスの比率もあるが、平均して約140匹分の増額に該当する。
 
予算の増額にあわせ、助成金の支出方法も工夫し、猫の繁殖期である
1から2月にも多く助成できるように、申請地域に偏りがでないようにな
工夫をしていきたいと思う。
 
さらに、飼い主のいない猫の供給源となる「捨て猫」防止するため、
猫をペットしている方々へ適正な飼育についての普及啓発を行い、
飼い主のいない猫を発生させない取り組みに力を入れて行いた
と思っている。
 
平成222月末現在、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術の費用助成
申請された方は197人いる。
助成金の申請者は、基本的に飼い主のいない猫の不妊・去勢手術の実施
エサ場の周囲の清掃といった適正管理を行ないながら、終生責任を持っ
て面倒を見るということを確認している方々である。
 
平成19年度申請者は84人、平成22年度現在では約2.5倍に増加している。
 
このことは適正管理のできる世話人の数は確実に増加していることを
意味し、飼い主のいない猫の適正管理方法の普及啓発が進んでいる
ことをあらわしている。
 
現在、これら適正管理を行なう方々の活動は、積極的に進めているボラン
ティアグループのほか、少人数で活動するグループや個人での活動が主と
なっている。
 
今後は、適正な管理方法の普及啓発を推進」するため、これらのボラン
ア活動を行うグループや個人、東京都獣医師会墨田支部などと協働
して、点の活動を面的な活動に広げるべく、「猫の飼育教室」等の適正管
理についての講習会を実施し、グループの活動している方々のネットワ
ーク化と活動の支援をしていきたいと考えている。
具体的なやり方については、ボランティアグループ等との十分な協議を行
いながら実施していきたい。
さらに、これらの活動を行う方々と連携しながら、飼い猫の適正飼養につ
ての普及啓発を行い、捨て猫の防止、飼い主のいない猫の減少化へと
結びつけていきたいと考えている。
 
予算委員会報告は続く・・・
 
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以下は「人と動物との共生」に関連した私の過去ブログです。
 
☆区民の皆様からの伝言「動物救済を通じて学ぶ命の大切さ」
 
平成19年 一般質問「人と動物との共生」について
・災害対策とペット防災
・猫の不妊・去勢手術助成制度
・不登校の問題を通じて考える命の大切さ
 
平成19年 決算特別委員会(環境衛生費・人と動物との共生)
 
平成20年 産業都市委員会
・地域猫への取り組み〜命を守り地域を守る〜
区政の在り方と地域猫対策への推進
  
あそう  あきこ
 
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昨日に引き続いて、《墨田区における猫のエサやり禁止看板》の質問について述べる。

★ 区民にとっての「区役所」とは!?

道路公園管理課、土木管理課、生活衛生課において、区役所内において
共通の情報が共有されておらず、ボランティアの方が困惑している
と相談を受けた。

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「区民にとって区役所は一つ」である!

一つの課に相談に行って、また他の課へ問題点が回され、そこでもダメで
また他へと回されていく、というたらい回しの状態を無くすべきである。
中心となって取り組む課から、関連の各課へ絶えず情報を発信し続けていく
必要がある。
今後、各課の連携をはかり、情報の共有をしていくことが大切だと思われるが
その点に関してもお聞きしたい。

このことは、道路公園管理課だけの問題だけではない。一つのセクト主義に
陥るのではなくて、まずは率先して道路公園管理課からこの問題に対
して取り組み、そして他の課、生活衛生課などを巻き込んでいく
ことが必要である。
まず、出来ることからやっていくことが大切である。

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区役所側から率先して行動を起こすべきである。

ニワトリが先か卵が先かの問題ではない。
墨田区政が目指している【協治 ガバナンス】とは、ボランティアも行政も
共に手を携えてやることではないのか。どちらが先に取り組むべきか逃げ
まわるのではなく、行政側から悪化した近隣関係を正常化に戻すために、
全力を尽くすことこそが公務員の使命である。

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★区政への要望

以前、墨田区生活衛生課において「東京都のハルスプランにのっとり進
めていきたい」との答弁をいただいたが、墨田区内の「エサやり禁止の看板」
の現状を見る限り、ハルスプランを正しく理解していないものと思われる。

墨田区においても、ハルスプランの推進に努め「飼い主のいない猫との共生
支援事業の普及推進」を目指す看板を設置することを目指し、各町会とタイ
アップし、広く区民の中に地域猫の考えを知らしめる広報活動が何よりも大
切である。

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「地域猫」を通じて、ご近所が助け合う社会が広がっていくことは、全ての 区民の方にとって最適な環境を作り出すことにもつながっていくと思う。
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そのためにも、一般質問でも申し上げたが、港区が出している「まちの猫の問題」 や新宿区が出している「人と猫との調和のとれたまちづくり」のような全ての区民 への周知を目指し、【地域ねこ対策】啓発パンフレットを作って、区役所、駅など へ設置してもらいたい。
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墨田区民へ、東京都との施策として、墨田区としての姿勢を明確にするためにも ぜひ作っていただきたい!山崎区長の見解をお聞きしたい。

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東京都は昨年度から平成28年度にかけて、【東京都動物愛護管理推進計画】を
策定して、キーワード「家族の一員から地域の一員へ」のもと、動物愛護にかか
わる課題を計画化し、「動物愛護について取り組む施策」を次々に打ち出している。

墨田区においても、「環境保護と身近な動物保護がつながっていること」、
「動物を守っていくことは命の大切さを子供たちに、押し付けでなく自然と
身につけられる第一歩となること」を、訴えていくことが必要である。

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そして同時に、動物を飼うことはいのちを預かることであり、そのいのちに 終生責任を持って大切に守っていくことが飼い主として絶対にかかせない重 大な点であることを知らせる啓蒙活動をしていくことが大切なことである。

【補 足:地域猫関連テレビ番組の紹介】

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『「地域猫」のすすめ ― ノラ猫と上手につきあう方法 ―』
横浜市職員・地域猫発案者 黒澤泰著 (文芸社)

★NHK「解決!ご近所の底力」テーマ:【ニャンとかしたい 猫トラブル】

今年の5月30日にNHK番組「解決!ご近所の底力」で、テーマ
【ニャンとかしたい猫トラブル】が放送されていた。

中野区南台2丁目町会のみなさんが、お困りご近所として出演されていた
が、ご覧になったか?

番組内では、中野区南台2丁目町会内で、野良猫トラブルで困惑している
立場の方が「絶対に猫が許せない、イヤだ」と言い続けていた。
そして、猫のみならずエサをやっているボランティアの方たちへの憎しみ
も伴う状態であった。

番組では、それらの解決のために「住民の対立をどう乗り越えるか」
いうことが議題としてあげられていた。

例として、猫嫌いと猫好きが和解して一緒に活動している町として、
横浜市西区が紹介されていた。

簡単に述べると、横浜市西区では、対立する住民の間に立つ、コーディネーター
としての役割を担ったのが、

「地域猫の生みの親」神奈川県福祉保健センターの黒澤泰さん である。


黒澤さんは「当事者だけの問題にせず、地域の問題にすること」で、
両者の和解に成功したという。
そして、町会など主催の会議を開いてもらい、その際に、好き嫌いの感情的な議
論にならないために「中間派」の住民を呼ぶことが大事と主張されていた。

理想の比率としては、「猫好き」が2割,「猫嫌い」が2割,「中間派」が6割の構成である。
さらに、嫌い派の怒りの矛先を、「猫そのもの」や「エサをやる住民」ではなく、
「被害そのものに向けることが大切」であるとする。

コーディネーターとして黒澤さんは、対立する両者を歩み寄らせることに成功し
地域猫活動をやろうという合意を作り出すことに成功したという。
現在、猫嫌いの住民も町の美化や地域のために一緒に活動に参加して、円滑な人間
関係が保たれているとのことである。

※NHK番組「解決!ご近所の底力」HPより記事引用

この番組を通して、猫が好きな人、嫌いな人、中間の人たちも交えて、顔を合わせ話し合う中で、解決策を見つけ出していくことが必要であると実感させられた。猫に対しての認識不足やコミュニケーション不足から、色々と誤解が生じるため、地域ぐるみで管理して、猫と共に生きることを目指すことがベストだと感じた。何よりも住民の理解を得られるように、工夫をしていくことが大切である。


Human and Animal Live Together in Harmony

HALTH(ハルス)〜人と動物の調和のとれた共生〜

東京都の行政施策として、野良猫だけでなく「人と動物との調和のとれた
共生社会の実現」を図る事を目的に、平成24年までの10年間に東京都、動物愛
護団体、都民等が共同して取り組む動物愛護に関する共通 指針として本計画が
策定されました。
その中に「飼い主のいない猫との共生支援事業」があります。
「飼い主のいない猫との共生モデルプラン(※注1)」に間に合わなかった
地域の方も、これから十分東京都の支援を 受けるチャンスがあります。 

ハルスプランの具体的施策例(東京都福祉保健局健康安全室環境衛生課ホーム
ページより引用) 
・地域における動物愛護の推進(飼い主のいない猫との共生支援事業など)
・専門的、広域的施策の拡充(動物シェルター機能の充実など)  
・都民への情報、知識の提供及び支援(動物愛護教育の充実など) 
・動物取扱業者への対応(販売時の飼い方指導の推進など) 
・虐待、遺棄防止への取組(警察当局、都民等との連携など)  
・人と動物との共通感染症の予防と蔓延防止(防疫体制の充実、強化など)  
・脱走及び危害防止(飼い主への普及啓発など)
・非常災害時における動物愛護対策(動物救援活動マニュアルの整備など) 

(※注1)「飼い主のいない猫との共生モデルプラン」とは平成15年度(16年3月)
まで東京都の行政施策として行われたもので、「野良猫を排除せず地域の問題とし
てとらえ、猫も命あるものだという考え方で、その地域にお住まいの皆さんの合意
のもとに、地域で猫を適正に管理しながら共生していく」地域に対 して、モデル
プラン地区として認定し支援するものです。
野良猫を10匹程度、避妊去勢手術する他、猫の飼い主に対してきちんと飼育するよ
うチラシ配付をするなどの支援です。
住民だけでは、野良猫の手術の 為の捕獲や管理方法がわからない等、猫の習性など
に詳しい民間(ボランティア)団体の協力などを得ながら、「住民」「行政」「民間
団体」の3本の柱の協力で野良猫を確実に減らし、野良猫によるトラブルを減らして
行きます。

以上、すみだ地域ねこの会HP http://suminekokai.hp.infoseek.co.jp/
より記事を引用。

◎取材・協力
NPO法人ねこだすけ墨田支部「すみだ地域ねこの会」代表
東京都動物愛護推進員 庄司直子さん

◎参考資料
・新宿区保健所衛生課パンフレット
「人と猫との調和のとれたまちづくり(地域ねこ対策)」
・NPO法人ねこだすけ 「ねこ、なんでも百科」ファクトシート
・港区みなと保健所パンフレット「まちの猫問題」
・広報いちかわ 特集記事「飼い主のいない猫を考える」2007/5/19 No.1235
・広報みなと 記事:【不幸な猫を増やさないための「地域猫対策」】2006/9/21 No.1631
・広報しんじゅく 特集記事:「人と動物とが調和のとれたまちづくり」
2004/9/15 No.1755,2005/9/15 No.1791,2006/9/15 No.1827,2007/9/15 No.1863
・「東京都動物愛護管理推進計画」HP 東京都福祉保健局

あそう あきこ

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