あそうあきこの活動日記

【無所属】元 墨田区議会議員あそうあきこの活動情報「レッツトライ!すみだ」

福祉保健/高齢者・障害者

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少しずつ明るい光にみちた春がそこまできていることを感じます。
 
レンギョウが咲き始め、花明かりとなって、私の心も照らし
くれている気がします。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
 
福祉保健委員会報告を述べていきたいと思います。
 

福祉保健委員会報告事項で、墨田区地域福祉計画がありました。 その中で、「地域福祉活動コーディネーターの発掘・育成」について質問しました。

 
 地域の福祉活動への取り組みとして地域づくりの核として、今後活動を展開していくための支援を強化していくことが必要である。そのために必要なことは何だと考えているのか。
 民生員・児童委員の支援充実は必要である。そして、サラリーマン、団塊・シニア世代の方々の積極的にボランティアに参加したいという気力が十分である。その方たちを、新しい地域福祉の担い手として、「地域福祉活動コーディネーターの発掘・育成」に対し、区として力を入れることはのぞましいことである。大変時間がかかることでもあるが、やる価値は十分にある。
 定年後になかなか地域コミュニティーにはいることができず、悩む方やトラブルになってしまう方もいる。その解決のために、定年になる前から地域にとけこむように努力することは大切であると認識している。少人数でも固い意志があるのならば、まずは小規模な形から作るセミナーなどを多く設けてそれらを通じて仲間を増やし、交流の機会を広げ、その方たちの活動へのサポートをして、地域コミュニティーへの橋渡しを積極的に区として展開していくべきだと思うが、区としての今後の支援体制について考えを伺いたい。
 
「人と人がつながって、色々な形で社会を構築」していく一助を担うことの意義について
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 私は学生時代より、中高年の生きがいの問題について研究し続けてきた。また、仕事で生涯学習を研究し、色々な場所で活躍する方々と出会うことができ、その中でイキイキと活動を展開している方と話す機会を多くもてた。難しいことや技術がいることだけがボランティアではないと実感した。

 たとえば、寒がっている人にショールをわたす、忙しい人の立場を想像して声をかけて手伝う、階段で困っている方の荷物を持ってあげる等。

ささやかな日常の積み重ねの中に思いやりの心は育まれていく。

 また、自分が病気の時にかけてほしかった言葉や相手からかけられて嬉しかった言葉を思い出してみることも必要かもしれない。困っている方や苦しむ方の傍らに寄り添うだけでいい時もある。
 
様々な立場での想像力が求められるだろう。

 私たちは何か物事を行う時、いろいろなことを考える。その時に、相手の心を思いやり行動するということが大切であるといわれる。
 
 「子育て支援」の質問をしたときにも申し上げたが、支援する側と支援される側という考えを捨てて、横のつながりで展開していくことが必要である。どんなに整った環境で暮らしていても、たった一人では心を満腹にすることはできない。
心の飢餓意識を埋めるのは行動にうつしていくしかない。
 
 活動を通じて、時には考えもしなかった言葉を浴びせられ、傷つき人間不信になる時もあるかもしれない。私も何回も「何でかな!?おせっかいだったかな?私が気が利かなかったからかな?」と自問自答して悩んだことがあった。しかし、私が言わなければ、行わなければ誰も気づかない、考えようともしない事実にも気づかされ、進む決意を新たにして今日にいたる。

 
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人と人がつながって助け合い生きる社会の実現に必要なものとは何か。
一人ひとりの力は微々たるものであっても、
気づくこと・はじめること・共に活動を展開して生きていくこと
このことは自身の心を救うことにつながる。
 
 また、自分が学んだこと、いただいた恩を今度は社会還元していくことに努めることは、新しい視点と出会い、志を同じくする人とも出会という相乗効果を生み出す。私はその支援の輪が社会全体に広がり、それぞれの立場で展開していけば、素晴らしい社会を構築していくことができると思う。
 
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 すなわち、「情けは人のためならず」。自分の意思が指示し自分を動かしていること、自分のために行っていることを認識した上で活動を展開していけば、傷ついたなどとは思うことはないだろう。
 「心の充足感」を得ることは、自分の命の時間を費やすことでもある。そこから得るものは大きい。 私もたくさんの贈り物を日々いただいている。いつも感謝でいっぱいである。

 これからも私は、区民の皆さんの自主性を重んじ、自分を生かしてくれている命を考えるきっかけを多くつくり、他者の命をきらめかせることにつながる機会をたくさんつくっていただくために頑張っていきたい。

 
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寒いですね・・・・ 皆様は、お元気でしょうか。
 
1月7日は七草粥の日ですね。
「お正月で色々と食べ過ぎた胃腸を休めなさい。生命力を高めなさいよ」
ということですね。
私の過去ブログ「七草パワーで生命力UP」ご参照下さい!
 
私も健康に留意して活動に励んでまいります。
私はよくコタツであたたかくてつい眠ってしまうので、風邪をひかない
ように気をつけたいと思います。
 

 


 
本日は福祉保健委員会の報告です。
 
『墨田区地域福祉計画』中間のまとめ 
 

基本目標2 区民が安心して利用できる                    福祉サービスを提供する

 
支援が必要な人の権利を守る
 
◎社会貢献型後見人(市民後見人)
 
 『墨田区地域福祉計画』中間のまとめの優先的取組みの中に「福祉教育の推進と地域福祉の担い手の育成・支援」があり、その中の「社会貢献型後見人(市民後見人)」について伺う。新規事業の果たす役割、これができた社会的背景についてもご説明いただきたい。
今後、市民後見人の役割が重要視されてくる。区として市民後見人の育成とその位置づけについてはどうなのか。
 
123日の産経新聞に、後見人制度を悪用し、社会福祉士が1895万円着服して逮捕された記事があった。これは成年後見人の立場を悪用した嘆かわしい事件である。
墨田区において、今後「市民後見人」の役割が重要視され、その後見人を適切に注視して指導することが求められてくる。このことは大切なことである。社会福祉協議会が主として役割を担っていくと思うが、区としての見解と立場を明確にしていくことが必要である。
 

区として高齢者や障害者の方達がまきこまれるトラブルを未然に防ぎ、地域で守っていくために何が必要なのかを考えていくことは大切なことである。区としては、優先的取組みの中に掲げているが、高齢者や障害を持つ方々への働きかけはどうなっているのか。情報周知についてはどのような形で考えているのか。その点についての区の見解を伺いたい

 


 
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Q1.成年後見制度とは?
 
A1.
認知症、知的障害、精神障害などで、判断能力の不十分な方々を
保護し、支援する制度のことである。
 
具体的には、
・不動産や預貯金などの財産管理。
・身の回りの世話などの介護サービスや施設などへの入所契約を結ぶこと。
・遺産分割の協議の必要性があった場合。
 
これらのことに対して、判断能力の不十分な方々は自分で判断して実行する
ことが難しい。また、自分に不利益な契約であっても判断できない。
よって、悪徳商法の被害にあってしまう恐れがあり危険である。
 
 
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Q2.成年後見制度にはどのようなものがあるか?
 
A2.法定後見制度と任意後見制度がある。
 
 
Q3. 法定後見制度とは?
 
A3.
法定後見制度は「後見」「補佐」「補助」の3つに分かれている。
家庭裁判所によって選ばれた成年後見人等(成年後見人・保佐人・補助人)
が行い、判断能力不十分な本人を保護・支援する制度である。
判断能力の程度など本人の事情に応じて制度を選べるようになっている。
 
具体的には以下のとおりである。
・本人の利益を考えながら、本人を代理して、契約などの法律行為を行う。
・本人が自分で法律行為をするときに同意を与えたり、本人が同意を得ない
でした不利益な法律行為を後から取り消したりすることにより、本人を保護・
支援する。
 
 
<法定後見人制度の概要>

             後 見     保  佐         補  助
対象となる方判断能力 が欠けているのが通常の状態の方
 
判断能力 が著しく不十分な方
 
判断能力 が不十分な方
申立てをすることができる人本人,配偶者,四 親等内 の親族,検察官など
市町村長(注1)
成年後見人等  成年後見人  ・ 保佐人 ・ 補助人 の同意が必要な行為

民法13条1項 所定 の行為(注2)(注3)(注4)申立ての範囲内で 家庭裁判所が 審判で定める「特定の 法律行為  」(民法13条1項 所定 の行為の一部)(注1)(注2)(注4)
取消しが可能な行為日常生活に関する行為以外の行為  同  上(注2)(注3)(注4)  同  上(注2)(注4)
成年後見人等 に与えられる 代理権 の範囲財産に関するすべての 法律行為 申立ての範囲内で 家庭裁判所  が 審判 で定める「特定の 法律行為  」(注1)  同  左(注1)
 
 
 
 
 
(注1)本人以外の者の請求により, 保佐人 に 代理権 を与える 審判をする合、本人の同意が必要になる。
補助開始の審判や補助人に同意権・代理権を与える審判をする場合も同じである。
 
 
(注2)民法13条1項では,借金, 訴訟行為,相続の承認・放棄,新築・改築・増築などの行為が挙げられている。
 
注3)家庭裁判所 の審判により,民法13条1項 所定の行為以外についても, 同意権・ 取消権の範囲を広げることができる。
 
 注4)日常生活に関する行為は除かれる。
 
 

 
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Q4.任意後見制度とは?
 
A4. 
本人の判断能力があるうちに、将来、判断能力が不十分な状態になった場合に備えて、あらかじめ自らが選んだ代理人(任意後見人)に、自分の生活、療養看護や財産管理に関する事務について、代理権を与える契約(任意後見契約)を公証人の作成する公正証書で結んでおくものである。
 
本人の判断能力が低下した後に、任意後見人が契約で決めた事務について、家庭裁判所が選任する「任意後見監督人」の監督のもとで、本人を代理して契約などを行う。本人緒意思にしたがった適切な保護・支援をすることが可能になる。
 

 
 
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最高裁判所統計より(後見人の担い手について)
親族80%以上、弁護士、司法書士、社会福祉士等の専門家が18%を占める。それ以外の選択肢が現状においては見当たらない。
今後、親族や専門家以外に後見人等の担い手を拡充することが必要である。
 
東京都の取組み
東京都では、後見事業に意欲をもつ都民等を対象にした新たな担い手(社会貢献型後見人)を養成し、区市町村や成年後見制度推進機関等における後見人の紹介や支援の取組みにつなげることとした。
 
  

人が人を信頼をして、助け合い生きる社会の実現

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 人生は一寸先は闇です。たとえ、いま健康であったとしても、
思いもよらなかったことが人生には次から次へと起きます。
絶対に自分だけ大丈夫ということは決してありえません。
だからこそ、人と人が支えあって生きていくことが大切なのです。
 
 多くの課題が山積していますが、弱者保護文化を構築するために、
決して目を背けることなく、現実を直視し、多角的に冷静に対応して
いくことが大切です。しっかりとした社会福祉の整備がなされていれば、
私たちは安心して与えられた命を悔いなく全うすることができるのです。 
 
 私は「人が人を信頼をして助け合い生きる」こと、「誠実で温かな思い
に応えられる社会」の構築を目指していきたいと思います。
墨田区に住む全ての方々がどんな状況にいても、「安心して暮らせる」
ように全力で頑張ってまいります。 
 
 
 
 
 
 
 
 
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 空気が乾燥し、落ち葉が風に吹かれてカサカサと音を立てるたびに、
冬の到来を感じますが、小春日和のぬくもりに心安らぎホッとした今日
この頃です。
 
 本日はすみだリバーサイドホールにて、「墨田区環境改善功労者・
功労団体感謝状贈呈式」があり、私も参列してきましたのでご報告します。
長年にわたり、「防災、交通安全、防犯、美化・リサイクル、緑化推進、
保健衛生、やさしいまちの推進」の各部門において、区政の発展のた
めに貢献された受賞者の皆様に心から感謝申し上げます。
 
 インフルエンザが流行ってきていますので、皆様くれぐれも気をつけて
下さいね。私も気をつけて活動に取り組みます。  
 
 

 
福祉のまちづくり推進事業費 民間建築物のバリアフリー整備への助成等
 
 
 墨田区は福祉のまちづくり施設整備助成事業の中で、「店舗や集会施設等
のバリアフリー化を助成」しているが、福祉のまちづくり施設整備助成金交付
実績を見ると、平成15年から10件しかない。なぜ、進まないのか、その点に
ついてどう分析されているのか。
 
 また、実績が少ない点については、これから積極的に啓発活動を強化して
いってもらいたいと思う。墨田区は「やさしいまち」を目指しているのだから、
全ての方々にとって、住みやすく、ずっと住み続けたいまちとなるためのバリ
フリー整備は必要である。区の方向性を伺いたい。
 
 
 「バリアフリー状況実態調査費」
 
 
 昨年度予算がついていた「バリアフリーマップについてだが、どのような形で
進められてきたのか、どのような調査結果がわかったのか。
 
 バリアフリーマップを最大限に活かすためにも、「心のバリアフリー」に努め
いってもらいたいと思う。今後、区民にどのような形でバリアフリーについ
周知していく方向性でいるのか。今後、区民への周知に向けて、ユニバー
ルデザインへの啓発活動やシンポジウムを開いてみてはいかがか。 
 
 

 
 
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福祉のまちづくり施設整備助成事業
(店舗や集会施設等のバリアフリー化を助成)
 
 障害者や高齢者、乳幼児をお連れの親御さんなど、全ての方々が
安全・快適に店舗や医院、集会施設等を利用できるように、スロープ
やエレベーターなどのバリアフリー整備を行う場合に、一定の条件を
満たせば、その費用の一部を助成している。
 
○対象者
中小企業者、社会福祉法人・学校法人・医療法人などの非営利法人、個人
 
○対象施設、対象整備及び助成額
・対象施設 不特定多数の方が利用する店舗、集会施設等 ※ 1・2
・対象整備・・・スロープ、エレベーター、階段、廊下等 ※ 3
・助成額・・・・・助成対象工事の工事費等の2分の1(建物につき350万円を限度)
 
※ 1 個人宅のバリアフリー整備など、個人の利用を目的とする整備は対象外。
※ 2  施設の規模によっては助成の対象にならない場合がある。詳細は相談。
※ 3 都が決める整備基準と同等以上の整備が必要。詳細は相談。
 
 
参考:耐震改修と重なりますが、昨年新宿で受講した「震災対策セミナー」では、滋賀県立大学教授 柴田いづみ氏「全国商店街の耐震、街づくり事例」の実践報告をブログにてご紹介しました。
(以下は私の過去ブログより記事要約)
 
 「命もまちの継続も考える」柴田氏の講義は、墨田区のまちづくりを考える
上でも参考になった。 
 商店街と学生たちが共同作業している様子、地元の工業高校の生徒達も
参加のもと、耐震補強が行なわれている映像を拝見した。250年前の木造
の建物が、建築関係者、学生、地域の人々との連携のもと耐震補強され、
現在はまちの駅「力石」となり、Cafeや寺子屋ともなって、地域の方がたに親
しまれる存在に生まれ変わった。
 まさに、柴田氏が主張の「個の総体がまちをつくる」が実践されている。
柴田氏は「木造住宅の耐震診断と補強を広げていくためには、行政や
建築業者以外の地域の力が大事である」と主張されている。
 木造住宅の耐震診断と補強への取り組みには学ぶべき点が多々あった。
 
いつ くるのかわからない地震に対する耐震補強は容易に進みませんが、
明日からの暮らしを利便にし、美しい空間をつくるリフォームと耐震改修が
重なっていれば、誰もが大きなメリットを感じます。
滋賀県立大学 街なか研究室ブログより(記事引用)
http://machinoeki.exblog.jp/i22/
 
 

 
決算特別委員会報告は続く・・・・・
 
 
 
 
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 東京でも紅葉が公園や街を彩る季節となりました。
本格的な寒さはもう少し先になると思いますが、手袋がだんだんと
恋しい季節になりました。皆様はいかがお過ごしですか。
 
 

「高齢者みまもり相談室」の質問の続きです。

 
 
 
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 東洋大学福祉社会開発研究センターと墨田区が共同研究協定を締結し、
見守り支援システムの開発を開始している。(詳しくは下記を参照ください)
 また、学部生たちがを発行している情報誌 「知って得する!みまもりだ
より」は、高齢者に見やすい大きな文字であり、必要な情報が掲載されて
いて素晴らしいものであり、高齢者の方々に大変好評とのことであるので、
引き続き、啓発活動に役立てて欲しいと思う。
 
 現在、「みまもり相談室」の中で、今後墨田区で注目される活動に、
「みまもり協力員」としてボランティアの方が活動されていと思うが、
どのような形で活動を展開されているのか。
 
 また、認知症ボランティアへの理解促進と認知症に対する正しい意識
発活動について強化すると共に、その活動の展開についても伺いたい。
今後の区として高齢者福祉に対する見解を伺う。
 
 


 
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墨田区「高齢者みまもり相談室」

 
○現在区内(2ヵ所設置): たちばな地区(独立型)、みどり地域(併設型)
 
○委託先 :担当地域の地域包括センター運営法人に運営委託
 
○職員配置:原則として常勤1名、非常勤1名
 
○資格 :社会福祉士、ケアマネージャー、保健師等で相談経験がある者
 
今後は残る包括地域(6ヵ所)に併設型で整備することを検討中。
 
 
◎文花高齢者みまもり相談室 
電話:03−3614−6511
開所時間:月〜金 午前9時から午後5時(祝日は除く)
文花一丁目32番1号 シルバー人材センター内
 
◎みどり高齢者みまもり相談室
電話:03−5625−6511
開所時間:月〜金 午前9時から午後5時(祝日は除く)
緑二丁目5番12号 オウトピアみどり苑内
 
 
〜墨田区のデータ (2010年4月  住民基本台帳集計)〜
 
・区人口:  23万9千人(12万5千世帯)
 
・高齢化率: 21.8%
 
・ひとり暮らし高齢者数: 約1万6千人(高齢者3人に1人)
 
  
 
 
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見守り支援システムの構築(墨田区)

〜2009年度(厚生労働省安心生活創造事業補助) 〜
○区と地域包括センターと相談室の役割を整理した
○見守り手順を定めた
○情報誌の発行(毎月)
○見守りシートの周知
○町会・自治会、老人クラブ、民生委員等地元への説明会
○見守り協力員の確保
○東洋大学福祉社会開発研究センターとの共同研究協定
○月例関係者会議&勉強会

〜2010年度(東京都シルバー交番設置事業補助) 〜
◇相談記録様式の整備(見守り援助技術の開発)
◇分譲マンション(オートロック式)での取り組み開始(みどり地域)
◇地域住民の自主活動との情報交換
◇自治体独自の福祉サービスを見守りの視点から再編成
  
 
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東洋大学福祉社会開発研究センターとの協力関係(墨田区)

【2008年度  インターンシップ協定 】
◎墨田区ひとりぐらし高齢者実態調査実施
(調査指導、調査票作成、面接調査参加、 分析指導について、
区に大学が協力。学生が参加)。
◎見守りシンポジウム開催(墨田区庁舎)

【2009年度  共同研究協定】
◎文花高齢者みまもり相談室開設
東洋大学福祉社会開発研究センターと墨田区が共同研究協定を締結。
見守り支援システムの開発を開始した。
学部生 3名が情報誌づくり 「知って得する!みまもりだより」。
情報誌研修委員会開催。
見守り事業報告会開催(文花みまもり相談室)

【2010年度  共同研究協定】
◎みどり高齢者みまもり相談室開設
学部生 6名が情報誌づくりに参加。
月例の事業検討会、情報誌編集委員会開催
シルバー交番事業の実践研究
 
  
 
 
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「もの忘れが気になったら」 認知症早期発見チェックリスト
(墨田区高齢者福祉課)
 

「認知症サポーター」とは何か?

認知症に関する正しい知識と理解を身に付け、認知症の人や
家族を地域で支える「応援者」のこと。
 
 
墨田区では、10月27日に 認知症サポーター養成講座が開催され、
「介護の日」記念行事11月11日(いい日、いい日介護の日)には、
「認知症講演会」が開催されました。
講演会は「認知症の高齢者と介護者の心理を理解する―介護ストレ
スの対処法について、専門医によるお話―」
講師は 川崎清嗣先生(川崎メンタルクリニック院長)。
 
 
「オレンジステーション」
墨田区高齢者福祉課より委託された、京島三丁目の長屋を活用した
認知症ボランティア活動拠点。認知症に関する相談や交流会を開催。

「オレンジステーション」事務局 
はなみずき特別養護老人ホーム内
電話:03−3617−8734
 
 
 
 
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厚生労働省  「安心生活創造事業」
 

「安心生活創造事業」とは何か?

厚生労働省が選定する地域福祉推進市町村が実施するモデル事業。
 

事業が目指すもの

悲惨な孤立死、虐待などを1例も発生させない地域づくりを目指している。
各地域福祉推進市町村は、この事業の3つの原則に基づく取組みを行う。
 
例:ひとり暮らしや夫婦のみで暮らす高齢者や障害をお持ちの世帯などで
あっても、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせるよう支援すること。
 

3つの原則

「安心生活創造事業」は、3つの原則に基づいた取組みを行うことが
必須条件である。
 
 
原則 1:地域において、基盤支援(見守りや買い物支援)を必要とする方々を
     把握することと、その方々が普段の生活において、どのようなことに困
     っており、どのようなことを必要としているのかを把握すること。
 
原則 2:原則1で把握した基盤支援を必要とする方々が、もれなくカバーされる
     地域の支援の体制をつくること。
 
原則 3:原則1と2を支える、安定的な地域の自主財源確保に取り組むこと。
 
※基盤支援とは、家族などの支援が受けられない、ひとり暮らし世帯等の
 見守りと生活必需品などの買い物支援を位置づけている。
 

事業を実施する範囲

3つの原則を達成することが目標であるが、特に規模の大きな市町村など
の全域で、短期間に3つの原則を達成することは困難であると考えられる。
このため、事業を実施する地域は、市町村の実情に応じて設定できる。
例:市内のある1つの地域を事業の実施地域とすることや、ある団地のみ
で実施することなど。複数地域で同時に事業を実施することも可能である。
 
 

 
決算特別委員会の報告は続く・・・・・
 
 
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 小雪を過ぎ、北国では風花が舞う頃ですね。
東京も日中はあたたかくても、夜は冷え込んで「さむいな〜」と
感じる日が多くなりました。寒いので、あたたかい紅茶をいれて
コタツでブログを書いております。皆様はお元気ですか?
明日から本会議が開催されます。
元気よく頑張りたいと思います。 
 本日も決算特別委員会報告の続きを掲載します。 
 
 

〜「墨田区高齢者見守り相談室」について〜

  『墨田区住民意識調査』によると、区が力を入れるべき施策の
第1位は「高齢者福祉対策(38.7%)である。
 
  福祉の分野における、区が取り組むべき高齢者施策では
「在宅福祉サービス」への要望や期待が約4割と高い
 
  また、介護保険制度で充実すべきこと、介護保険サービスにつ
いての項目でも、「地域に密着したサービスの充実」も約4割を
超えて
 
 区の政策には「高齢者が尊厳をもち、安心して暮らせるしくみをつくる」、
区の施策には「高齢者が地域で暮らし続けるための環境をつくる」とある。
 
 東京都のシルバー交番事業(墨田区においては高齢者みまもり相談室)
の拡充、高齢者のみまもりシステム構築していくとあるが、地域の拠点を
増やし、地域の情報を集めていくことは大切なことである。今後の墨田区
の課題となってくると思う。
 
 年々、地域包括支援センターの受付待ち、高齢者数、そのうち生活保護
者の人数の推移も増え、墨田区で進めている高齢者相談窓口「高齢者みま
もり相談室」の役割は今後重要視されてくる。
 
 そこで、地域の人たちが、「高齢者みまもり相談室」を作ったことで、どの
ような動をされているのか、どのような効果が生まれたのかを伺いたい。
 
 昨年、文花で高齢者みまもり相談室をつくり、今年は緑に相談室を作った
が、実績についてうかがいたい事と今後の「みまもり相談室」の展開につい
てはどうか。
 
 また、ひとり暮らし高齢者等食事サービス事業費(年々需要が増えている)
において、配達する方が事故発見や人命にかかわる事例に遭遇したことは
あるのか。
 
 今後、墨田区において、高齢者の方々の相談事や病気など、ちょっと気に
なることへの対処の仕方について多角的に考えていくことが大切である。
 ひとり暮らしの高齢者で、時々でいいから訪問してほしい方々を、ご近所
方がさりげなく「見守る」ことが求められている。
 
 昨今の殺伐とした社会の中で、人間関係が希薄になっている。見守りを
進していくことは、孤立死や所在不明の高齢者問題を防ぐことにつながり、
認知症の早期発見にもつながる。区としてこの施策の推進に努めていくこと
は最も大切なことである。
 
 
「高齢者みまもり相談室」の質問は続く・・・・・
 

 
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「シルバー交番設置事業概要」 

                 東京都福祉保健局 高齢社会対策部在宅支援課
 
 
東京都における高齢化人口の増加
 
◎高齢化人口の増加
・65歳以上の人口が2000年(191万)から2025年には343万人の増加
・75歳以上の人口が200年(75万人)から2025年には206万人の増加
※出典:総務省「国勢調査」(2000年、国立社会保障・人口問題研究所「都道府県の将来推計人口」(2007年5月推計)
 
◎介護ニーズの増加
都内の要介護認定者で75歳以上は8割を占めている。
 ※出典:介護保険事業状況報告(2009年3月 東京都福祉保健局)
 
 
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みまもりや支援を必要とする高齢者の増加
 
◎単身・夫婦のみの高齢者世帯が増加している
・65歳以上の単身高齢者が2000年(39万人)から2025年には87万人
 ・65歳以上の夫婦のみ世帯2000年(38万人)から2025年には59万人
 
  ※出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の世帯数の将来推計(都道府県別推計)2005年8月推計」
 
◎認知症高齢者も年々増加している
何らかの認知症症状がある高齢者が、2002年12月には23万人から
2008年8月には29万人になっている。
 
以上のことから、核家族化の進展、地域とのつながりの希薄化により、
家族や地域の支えがない高齢者が多く生じる!
 
 
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高齢者の孤立化の進展!
 
 
一人暮らし(65歳以上)死亡者数をみると、2005年は男性1385人、
女性1126人が2008年には男性1676人、女性1278人に増加!
 
一人暮らし(65歳以上)の自宅で死亡した時の発見者は家人(35%)、
保健・福祉(17%)、隣人(14%)、管理人(14%)、知人(11%)、
警察官(1%)となっている。
 
※出典:平成21年版統計表及び統計図表(東京都監察医務院)
 
 
 
地域包括センターの現状は、業務過多で地域包括ケアの
実践に十分に力が注げていないのが現状である
 
・業務の4割弱が介護予防プラン作成である。
・高齢者の実態把握が4割弱にとどまっている。
・ネットワーク構築は7割弱が課題認識している。
 
※出典:地域包括支援センターに関する実務調査報告書(2009年3月 東京都福祉保健局)
 
 
 
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シルバー交番設置事業の主な機能とは何か?

☆機能1:在宅高齢者の生活実態の把握と見守り
高齢者等の情報収集、生活実態、安否確認
 
☆機能2:地域の組織・住民と連携した高齢者見守りの実施
ひとり暮らし高齢者等の見守りネットワークへの参加・支援
 
☆機能3:緊急通報システムなどを活用して24時間365日の安心を提供
民間緊急通報システム事業の対象拡大、発報情報に基づく実態把握 
 
☆機能4:高齢者等からの相談窓口
在宅高齢者、家族などからの相談対応
 
 

 


 
決算特別委員会の報告は続く・・・・・

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あそう あきこ
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