あそうあきこの活動日記

【無所属】元 墨田区議会議員あそうあきこの活動情報「レッツトライ!すみだ」

産業観光/商店街等

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平成21年度第1回定例会 常任委員会「産業都市委員会」における私の質問を連載でお届けする。

本日は「新・墨田区工業振興マスタープラン」について述べる。

☆新・墨田区工業振興マスタープラン

ものの価値を高め、技術伝承者を育成する!

新・墨田区工業振興マスタープランについて質問する。
今後、墨田区の中小企業に対する手厚い支援策が進行していく中で、気づいた点について
質問したいと思う。
新・墨田区工業振興マスタープランでの経営課題として、「受注量の減少」が最も高く、
今後の経営については「現状維持」の企業が6割にのぼっていて「企業の後継者がいない」
という声が3割近くあり、「製造業が量的な減少がさらに進んでいく傾向」にあると指摘
されている。
理由としては様々あると思われるが、ここから「生活を維持していけないこと」「家内工業
的な性格で親から子供へとバトンタッチしようとする」ことがわかる。

ものの価値を高めるには、やはりブランド化していく戦略が必要だし、新商品の開発も必要
となってくる。
そこで、産学官民の協力が叫ばれてくるのだと思うが、今後の戦略的アプローチについて、
詳しく伺いたい。

企業は常に世襲が正しいとは限らない。なぜならば、素晴らしき技術の伝承が必ずしも親か
ら子へといくわけではないからである。それならば、考え方を変えて、自社の技術伝承者の
養成という観点より、後継者をつくるべきだと思うし、マネジメントについても同様だと思
うが、その点についての所感を伺いたい。


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〜産業都市委員会質問(H20.12.4)要約〜
 
新・墨田区工業振興マスタープランについて質問する。

(1)マスタープランの戦略中の継続事業
   フロンティア人材育成支援事業「フロンティアすみだ塾」について問う

平成16年にこの事業が開始されて以来、次代を担う後継者、若手企業人を対象とした私塾形式のビジネススクールが盛んに墨田区で行われている。
将来の墨田区を背負って立つような優秀な人材たちが羽ばたき、新しいネットワークを形成している。
今後、全国の経営塾とのネットワーク支援とある。この事業の現在に至るまでの進捗状況、フロンティアすみだ塾において事業を行ったことに対する波及効果、実行効果が現在どうなっているのか、まず伺いたい。

(2)・「個々の中小企業の基礎体力強化」
   ・「グローバル競争、地球環境時代に生き残る企業経営の基礎的条件の整備」
   新事業継続マネジメント(BCM)の導入支援について問う

災害や突発的な事故が起きても、企業自体を守って、事業を存続させていくという取り組みは素晴らしいと思う。是非進めていただきたい。
この中で、戦略的な運営管理手法を導入する区内企業を対象に講習会の実施や専門家の派遣を行うとあるが、現段階でどのような案で進められているのか教えてほしい。

(3)・「中小企業・人のネットワーク強化」
   ・「ビジネスとネットワークをつなぐ企業間調整機能の強化」
   共同受注グループ「ラッシュすみだ」の発展支援について問う

私は、このたび、ラッシュすみだのホームページを拝見した。10人ほどの人が載っていて、若手の人たちで素晴らしい取組をしているが、少しPRが不足なのではないかと思う。
フロンティアすみだ塾を卒業した人がすごく頑張っているのに、存在自体も余り知らないのではないかと思われるので広報活動が必要ではないかと思う。
若い人材を育成して、墨田区の工業振興を支援していく取り組みは素晴らしいと思う。
製品の展示スペースなどの機会を与えていただきたい。ものづくりの人たちの話を聞く機会をもうけていただきたい。また、教育分野からのイベント企画を要望する。これらのことは、高校生や小学生にPRでき、特に小学生は興味を示すのではないかと思う。
今回新しく共同受注サイトの構築と試作ネットの構築が新たに設けられるとある。
私の考えだが、今後、工業分野においても、NPOの存在も加えて、工業振興、NPO、消費者、この三者の関係をずっと支援していくことを区としてもやっていく必要があるのではないかと思う。
今後、我が国ではNPOの存在はどんどん重要視されてくると思うので、墨田区が中小企業を応援していく上においても、市民活動が活発になるような啓蒙活動や支援体制の強化をお願いしたい。

〜ニュース(墨田区HPより)〜

「すみだが元気になるものづくり企業大賞」10社が決定!
※すみだが元気になるものづくり企業大賞 とは何か?
区内には、大都市の産業集積のメリットを活かし、意欲的な事業展開を図る中小企業が数多く存在します。「すみだが元気になるものづくり企業大賞」は、新しい分野を切り拓く活力にあふれた企業や、他の企業の模範となる企業を表彰し、その取組みなどを広くPRします。表彰は、こうした優れた企業を区長自らが訪問し、全社員に激励の言葉をおくる方法で行います。区内企業の皆さんが、さらなる勇気と希望を持ってものづくり活動に取組む機運を高め、企業のさらなる経営安定と革新をめざします。

※過去の「すみだが元気になるものづくり企業大賞」を掲載






あそう あきこ
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本日は総括質疑として、「図書館費」全般と「空き店舗を活用した回遊拠点設置事業」
も兼ねて質問したことについて述べる。

「図書館費」全般と「空き店舗を活用した回遊拠点設置事業」

図書館と空き店舗利用のまちづくりを促進

以前、私は区民文教委員会において、図書館全般について伺う中で、特に新しく図書館を作
る上で、ソフトの面において提案してきた。私は「図書館」が、地域の中において地域の方々
から愛されるものとなっていくためには、墨田区独自の特色を生かし、区民に図書館で有意義
に過ごしていただくことが大切だと考えている。

産業都市委員会で、新潟県新発田市を視察した。その時にいただいたパンフレットの中に、
「こころのふるさと 私の逸品展」があった。
これは、市島酒造会長市島圀子さんが、ドイツのケルンの街を訪れた時に街全体が活気に
あふれ、各家々が自慢の品をウインドウに飾ってあり、それがとても印象的だったことから、
「新発田市もそんな街にしたい」と考え、発案されたことがきっかけだそうである。
私も各家庭の逸品にそれぞれの物語が宿っていて、とてもステキな企画だなと思ったので、
ここで提案をする。

墨田区でも「小さな博物館」などの施策を行なっており、私はこれこそが、地域一体と
なって進んでいく行政のひとつの姿のあらわれであり、素晴らしいことだと思っている。

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そこで、仮に「小さなお宝探し構想」と名づけるが、墨田区でもどの家にも小さくても キラリと光る大切な歴史がある。その小さな宝を掘り起こしてみてはどうかと思う。 私の家の例をあげれば、脈々と伝授されてきた郷土料理のレシピ、曽祖父が大震災の時 も担いで逃げたというエピソードがある大きな古時計、明治時代の貴重な書籍、もう製造 されていないおもちゃや以前商店をやっていた名残である「屋号」の看板などがあげられる。 図書館に展示すると共に商店街の空き店舗なども活用し、展覧会を開催してみたりすれば 楽しいと思うが所感を伺いたい。 そこで、更にその点について一歩進めてみる。 「一般区民との情報連携を考える施策」として、山梨県身延町図書館も参考にしていただき たいと思う。古くより、歴史のある身延町では、町民に働きかけて、各家庭に眠っている様々 なる資料を図書館で保存、収集、そして活用をしているとのことであった。この中には、大変 貴重な歴史的資料も発見されているとのことである。 行政は、区民が自分たちの手で図書館を作っていこうという姿勢、図書館を大切にしていこ うという思いを、応援していかなければならない。図書館を利用するのは、全ての世代の区民 である。利用するべき区民が図書館を愛し、自分の人生を豊かなものにしていくためにかかせ ないものとして、燦然と輝く場所にしなくてはならない。 長年利用してきた区民の声が、反映されていない図書館ができ上がったとしたら、まさに区民 の声を無視したものとなる。 特別高価なものでないけど、捨てられない大切な思い出のこもった心の逸品を発掘し、その品物 を通じて家族の歴史について語る機会をもうけることは、墨田区の歴史を区民の方に身近に理解 していただける一助となる。また、区政について身近に感じるきっかけを作り出すことにもつな がっていくと思う。探してみると世紀の大発見もあるかもしれない。 そんな夢とロマンの「小さなお宝探し構想」を提案する。また、区民協働の図書館作りを取り組 むことも要望する。これらの点について区長の見解を伺いたい。

「学生経営のまちカフェ」を提案

〜商店街活性化と子供たちの健全育成〜

商店街の空き店舗を有効利用した、新発田市商店街と敬和学園大学の学生が取り組んでいる
「学生経営のまちカフェ」がある。先日、学生起業家の育成についても提案した。

「地域コミュニティの再活性化につながり、学生たちが実際に経営に携わることにより店舗マネ
ジメント能力を磨き、起業家精神を養い、地域経済の担い手として育成する」ことにもつながっ
ていく一助を、墨田区で支援していくことはできないものか伺いたい。
団塊の世代の方達と学生が手を携えて「商店街活性化と子供たちの健全育成」に取り組んでいく
形を、行政として支援していく、まちづくりをおこなっていただきたい。

また、「授乳室とオムツ替えスペース設置」の要望をしてきたが、その他にも、学生による「買い
物代行サービス」、学生が商店街で買い物をしている母親の代わりに「子供と遊ぶサービス」、
各種イベント開催や映画上映会や講話会などに空き店舗を活用していく形をとっていけば、必ず観
光まちづくりにも商店街活性化にも役立っていくことと思う。

以上のような例を参考にして、大学誘致の件も考えていただければと思いご紹介した。
区長の見解を伺いたい。

新潟県新発田市「こころのふるさと 私の逸品展」
◎「新発田学研究センター」
◎「まちの駅よろず」

墨田区「3M(スリーエム)運動」
「小さな博物館」、「すみだ工房ショップ」、「すみだマイスター」の3つの運動が
ある。工場や民家の一部を博物館として公開したり、製造と販売が一体化した新しい
スタイルの店舗づくりを推進したり、職人(マイスター)の技術をPRするもので、伝統
や技能を後世に残すという意味でも大きな意義をもっている。

◎墨田区「小さな博物館
◎ものづくりすみだ3M



あそう あきこ
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現在の我が国を取り巻く情勢は、大変厳しいものがある。墨田区では家族やわずかな
従業員で成り立っている零細企業が数多く存在し、何とか力を合わせて、この不況を
しのいでいるのが実状であり、家族ゆえ給与も払ってもらえない。それでも文句を言え
ずに耐えしのぎ続けている。日本の企業構造は、製造業の例をあげるまでもなく、大企
業から中小零細企業へとつながっていく。そして、元請け、下請け、孫請けというよう
に流れていく。大企業や元請けが苦凶に陥っている状況なのであり、いわば水道の蛇口
は止められたままである。

【商工業融資事業費】

「商工業融資事業」は拡充がなされ、この不況に対して墨田区も本腰をいれている
姿勢は評価できるが、本当に必要な金額だけ手当てできているか、と言えば疑問と
言わざるを得ない。金融機関の貸し渋りの中で、担保力もない。金融機関もそっぽ
を向いてしまう企業に対して、ただ単に市場原理の法則だけにまかせていいのか。
よい技術を持っていても、それを発揮する場がなければ、その会社は消滅してしまう。
金融資金手当をキチンとしなければ、俗に言う「晴天の時には傘をさしてドシャブリ
の時には傘を取り上げる」と言った、現行の金融機関のあり方では、健全な企業さえ
ままならないのが現状である。
本区だけの力では、難しい問題があるのは充分わかるが、本区からより一層の力を差
し伸べる方向性を示していただきたいと思う。所感を伺いたい。

【地域資源活用プロジェクト推進事業費 】

【新商品、新技術、開発支援事業費】

【区内生産品等販路拡張補助事業費】

地域の行政の枠を超えて、他区との連携を図ることは、大変意義深いものと思う。
そして、新事実を開発するに当たり、どうしても、人、物、金の資源のうち助成金は
大変ありがたいシステムである。
それらの限度額等、様々な条件がある中で、現状どのような成果があがっているのか、
申請先からみた成果がデータ的にあがっていれば伺いたい。

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〜新発田市視察「まちの駅」〜

【空き店舗を活用した回遊拠点設置事業費】

【3M運動推進PR経費】

商店街の新規事業「空き店舗を活用した回遊拠点設置事業費」について質問する。
どうしても、後継者の問題や時代の流れの中で、空き店舗が増えていくのは、やむを
得ない問題であるが、私はここで今までの価値観を変換する必要性を強く感じる。
例えば、定年退職者の方々の受け皿となること、産学官民の一つとして、学生企業家
に挑戦してもらうことなどがあげられる。

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〜新発田市視察「まちの駅内展示物」〜 様々な知識や経験や豊かな感性を持った多くの方々の力を貸していただくことは、地域 活性化に大きく寄与し、夢あふれる事業に発展していくものと考える。全く違う業種や 時代に合致した業態ならば、成り立つものは数多いはずである。 それを生み出し取り組んでいくのは、他ならない区民であるが、それを後押しして実現 の方向に持っていく手伝いをすることこそが、行政の役目であると思う。所感を伺いたい。

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☆町ぐるみでの子育て支援体制〜赤ちゃんのオムツ替えスペース確保〜

私は 議員となってから、“やさしいまち墨田区”の実現のためにできることとは何かと
考え、「町ぐるみで子育ての支援体制の仕組み」を「地域ぐるみのまちづくり推進」と
重ねて行なうことができないものだろうかと、考え続けてきた。

産業都市委員会や一般質問でも取り上げてきたが、墨田区が観光街づくりを打ち出すの
ならば、子育て世代の方々から要望が多かった「赤ちゃんのオムツ替えスペースを貸して
もらえる場所」を「ステッカー掲示制」にすることを要望する。
「ステッカー掲示制」を、商店街の空き店舗に活用したり、新タワーの施設等も参加する
ことができる仕組みを作っていく。 オムツを替えながら、出会う人々の間で会話が生まれ、
顔と顔が見知った仲になり気心が知れれば、子供達の防犯上でも必ず役立つはずである。
小さな積み重ねこそが、やさしい地域を生み出し、地域ぐるみの子育てにもつながっていく。
それこそ、区が目指している“やさしいまち墨田区”になるのではないかと思う。

☆NPOと高齢者の活躍を支援〜休み処を管理する人材〜

また、「休み処を管理する人材」の問題について述べる。
産業都市委員会の視察で訪れた新潟県新発田市では、「歩く旅のまちづくり」施策を
打ち出し、商店街空き店舗を活用したお休みどころ、観光案内所、地場産業の販売の
機能を果たし、観光資源を展示していた。

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そして、観光ボランティアガイドの方、観光客をもてなしてくださる方など、それぞれ が使命を持ってイキイキと働き、学校帰りの子供達ともコミュニケーションをとってお られたのが大変印象的だった。
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墨田区でも、「未来を担う子供達の育成に携わっていきたい」という情熱とやる気に満 ち溢れた、素晴らしい先達者である区民の方々の声をよく耳にする。 これから先は、NPOの存在が墨田区においても不可欠なものになってくると思う。様々 な活動をしていただく中で、高齢者の方々にイキイキと暮らしていただくことは、区財 政にとってもプラスになり、健康増進にもつながっていく。 区民は区の仕事をちゃんと見ている。区民の心をしっかりと受けとめ、区民の夢実現の お手伝いをさせていただくという奉仕の心こそ、行政に求められているものだと思う。 その点についても所感を伺いたい。

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☆子供連れでも楽しめるまち!

☆高齢者がイキイキと暮らしていけるまち!

「3M運動推進」のガイドマップ内にも、「オムツ替えスペースや授乳室」表示を盛り込ん
で作成していただきたい。また、「子育て支援を盛り込んだまちづくりマップやガイドブ
ックの作成」を要望するが、その点はいかがか?

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〜「3M運動推進」ガイドマップ〜 私はどうしたら人々が「墨田区のまちあるき」を楽しんでいただけるのか、墨田区を一度 訪れただけで終わりにするのではなく、リピーターとなって墨田区をお気に入りの場所と して、再び訪問していただくためにはどうしたらよいのか考え続けてきた。 私の経験上から、「人は満足したサービスを受けることができ、快適に過ごすことができ れば再び訪れたい」という気持ちが生まれることに気づかされた。 錦糸町周辺には赤ん坊用の大型専門店等が多いこともあり、他地域から各店舗を目当てに 訪れる親子連れが目立つ。他の区や県外からの親子連れが、墨田区内を散歩して楽しむこ とができるようなまちを作っていかなければならない。 そのためには“やさしいまち墨田区”の仕組みが周知され浸透することが、もっとも大切 なことである。そのような仕組みが広がれば、自然とその方たちがリピーターとなって、 【子育て世代にとって快適なまち】との口コミが広がり、子供が育つ中で、その子供の年齢 に合わせた区内の観光スポットにも、積極的に訪れるようになっていくという効果も期待で きる。そのことは、長期にわたって区自体にとってメリットが大きくなっていくことである。 「国際観光都市」として、墨田区を世界に発信していく決意が本気であるのならば、行政 サービスとして、出来うる限りのことをほどこしていただきたい。 「子供連れでも楽しめるまち」であり、「高齢者がイキイキと暮らしていけるまち」とい う口コミが広がっていけば、必ずや墨田区は、全国から、世界から、有望な人材が集まる 吸引力を生み出すまちとして変貌を遂げるはずである。 私はそのようなまちを作って行きたいと考えている。 これからも、行政として「全ての世代の方々が快適に住めるまち」の構築に、全力で携わっ ていただきたいと思うが、区の見解を伺いたい。

以下の過去の記事もご参照ください。





あそう あきこ
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本日は、“決算特別委員会の総括” について述べます。

人に歴史あり

〜貴重な区民の生の声の収集をはかる〜
「広聴活動費」の総括、「教育費」においても平和教育について
質問し、戦争を語り継いでいくことの大切さについて提言しました。
それらの関連総括をうかがいます。

先日「広く区民の声を聴くことを大切にし、区政に反映していく」
という答弁をいただきました。

【人に歴史あり】といわれるように、現在までに私達に伝わって
いる民話や伝承の世界、映像の世界などいろいろあります。
どれがいいというわけではなく、それぞれが特徴を出し、
うまく記録として伝えていければよいと思います。

例えば、この墨田区議会も議事録を残しています。
今年、発刊された写真集『墨田区の100年』も、
当時の状況を思い浮かべるのに最適なものだと思います。

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私はここで、行政として後世へ残す大切なものとして 【人物の証言】があると思います。 その時代、時代を生き抜いた人の【生の証言】です。 関東大震災や戦争中のことを経験している方々は、 徐々に鬼籍に入っていってしまいます。 今なら、まだ間に合うことは多々あります。 また、「東京オリンピック」、「第一次オイルショック のトイレットペーパー不足」、「集団就職」の件など、 それぞれが事件であり【歴史】です。 その時代の人しか知らないこともあると思います。 墨田区において【貴重な区民の生の声の収集をはかる】ことに、 今後も更に力をいれていただきたい。 区民の生の声を知ることは、【区民の区民による区民のための政治】 を目指している墨田区政において、最も大切にしていかなければならない 姿勢だと思うからです。 区長から区民へのメッセージも含めて、所見をおききしたい。

墨田の顔

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歴史と伝統・慈愛・情報革新都市・平和都市
最後に「全般について」の総括をお聞きします。
人に顔があるように、都市には都市の特有の顔があります。
「墨田」には【墨田の顔】があります。
つまり、都市にはある種のイメージがあります。
墨田の町を一言で語ることはできないと思います。
それくらい、いま墨田は多様性があり、注目を集め、
また可能性がある町だと思います。

日本全国、あるいは東京23区、その中ですでに都市間競争が
起こっているのです。これが現実です。
わが墨田区は、これから新タワーや北斎館の誕生など、様々なる
未来への顔が垣間見られます。
そんな中で、バランスのよい町づくりが必要なのです。
例えば、日本の国技・大相撲。国技館を筆頭に相撲部屋。
土俵があり、チャンコがあり、マゲをした関取りがカッポする。
江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の活躍など。

世界に誇れる日本文化を墨田から発信していくことは、
温故知新の心を大切にする町づくりにつながっていく。
【歴史舞台を彷彿する町】が形成されていくのではないでしょうか。
イメージの良さは土地の評価さえ、押し上げます。
人が住みたくなる町には、老若男女が集う町になるのです。

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少子化傾向の続くわが国ですが、ここ墨田区では墨田しかできない 子育て支援をすればいいと思います。 決して、助成金の大小ではないはずです。 例えば、食の安全を考えて、給食の材料に原産地と作成者表示を 義務付け、国産化100パーセントを目指していくなど、色々と 方法はあると思います。 教育費でも提案しましたが【平和教育推進】を希望します。 昭和20年3月10日の東京大空襲で、墨田区を中心に十何万人 もの尊い命が失われました。 この事実は、決して風化させてはいけないことです。 墨田区を広島、長崎と並ぶ【国際平和都市】として世界へ発信して いくことが必要ではないでしょうか。 今日の日本の平和は、いつ何時おびやかされて崩れてしまうかもし れないモロイものです。 だからこそ、平和教育をしっかり行ない、戦争を知らない子ども達 に平和の尊さを伝えていくことが大切なのです。
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つまり、私が申し上げたいことは 【墨田区全体が一つの大きなテーマパーク】 となることです。 具体的には ・墨田の歴史と伝統を守ること ・次世代を担う子どもたちを地域全体で慈しみ育むこと ・新時代に即応した情報革新都市として異彩を放つ ・平和都市として世界へ命の尊さを発信していく という構図です。 このことが【日本全国から人を吸引できる原動力がある都市】 として、魅力的な町になっていくと思います。 墨田区政60周年を迎え、決意を新たに歩みだす墨田区政に対する 区長の所見をうかがいたい。
あそう あきこ
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本日は決算特別委員会において、私が質問した“商業活性化支援事業”

について述べます。

イキイキとした地域商店街を創る

「商業活性化支援事業」についてうかがいます。
最初に「商店の後継者対策と商店街活性化策」についてお聞きします。

地域経済を支えている原動力は、何かと問えば、
それは「地域商店街の活性」に他ならないのではないでしょうか。
数々の振興策を打ち出し、積極的に活性化に取り組む姿勢は、
大変高く評価できます。
私自身、この墨田区は他区に比べて、歴史と伝統に裏打ちされた
商店街が存在し、誇りに思っています。

しかし、写真集『墨田区の100年』に掲載されてある昔の写真を
見ると現状はどこかもどかしく感じるのが実感です。
少し前に上映されていた映画「オールウェイズ 三丁目の夕日」
は大ヒットしました。

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昭和30年代の高度成長時代。 貧しいながらも、夢があったわが国の姿が、映画から読み取れます。 私自身も、母から祖母から聞いた世界ですが、なぜか昨日のように 感じられます。 それはなぜかと考えたときに、 ここ墨田区には「下町のあたたかい風情が人情」が残っているから だと思います。 どんなに、経済効率性を重視しても、それだけでは決して図れない 魅力が存在しているからではないでしょうか。 ある商店街の商店のおかみさんと、私はこの夏に会話をしました。 その内容は、お店の後継者がいないということです。 決して、経営的には行きづまっていないのですが、 「若い者は跡を継ぎたがらない」というのです。 確かに、職業選択の自由があるので、無理やり押しつけるのはよく ありませんが、後継者対策は一企業なり、一商店街の問題だけでは ありません。 地域の地場産業が、継続していくかどうかという問題まで、含んで いることを忘れてはならないことだと思います。 すでに、「産学官民」の連携を重視し、取り組んでいる墨田区ゆえ、 あらゆる方法が考えられていることと存じますが、今後「後継者対 策と商店街活性化策」への取り組み姿勢について、新たなる決意を お聞かせください。

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商店街とは

商いの原点・対面販売 / 消費者の相談所 / 防犯対策
「新・元気を出せ商店街事業」についてお伺いしたいと思います。
昨今、人間関係の希薄化が問題となっています。
核家族化が進み、共働きの家庭が増え、以前のように、顔と顔を
見知った商店で買い物をする機会が少なくなりました。

そもそも、なぜ''商店街''が大切なのか。
それは、不特定多数のコミュニケーションが、最初に行なわれたのは
「個人商店」からではなかったからではないでしょうか。
売り手と買い手、つまり「商店」と「消費者」です。
ここでは「対面販売を基調とした顔が見える商いの原点」があったと
思います。

昨今のただ単なる坪効率を追及する店舗の姿ではなく、お互いに
顔が見える、声をかけあえる、そこには下町特有の人情が存在する、
これが''商店街''であります。

例えば、防犯対策、色々な対処法はあると思いますが、
その中で''商店街''が果たす役割は多大であると思われます。

''商店街''が顔の見える存在であり、消費者が信頼の置くに足り得る
と感じたときに、一方通行ではなく、双方向の関係になるからです。
そして''商店街''そのものが「消費者の相談所の役割の存在」
になるからです。

私はこの夏に''商店街''の個人商店の「スイカ割り」にも参加いたしました。
スイカという夏の風物詩が、私の心を捉え、子どもたちはもちろんのこと、
店の人も私も童心に帰り、スイカ割りのイベントに参加しました。
そこにある種の一体感が生まれました。
消費者参加の行動はこんな素朴なことから始まるのではないでしょうか。

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''商店街''は「信頼関係で結ばれた場所」です。 各商店街が、各商店街なりの各個人商店が各個人商店なりの、お互いの アイデアを出し合い、消費者参加のイベントを日常繰り広げていける姿 が、「急がば廻れ」ではないですが、近道になると思います。 大きなイベントではなく、小さなイベントから始まる町おこしが大切な ことではないでしょうか。 私はここにもNPOの存在を加えて、「商店街・NPO・消費者の3者の関係」 を支援していくという行政の姿が、より一層力強く行なわれることを期待 してやみません。 これからわが国は、NPOが社会貢献の新たな担い手になってくると思います。 その中で墨田区では団塊の世代が、定年退職を迎えて地域に戻ってきます。  「商店街支援策とNPO支援策と防犯対策との関連」により、団塊の世代の 活動を期待して、行政側のアプローチについてのお考えをお聞きしたい。

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個の充実

「個だわりすみだ発掘隊」支援事業は高く評価できます。
墨田区商店街連合会のHP【ほっとネットすみだ】はすばらしいものです。
このHPの中に「個だわりすみだ発掘隊」はあります。

「区民の投票等によりこだわりの店を発掘しPRを実施する」
という戦略が成功していて、大変評価できるものだと思います。
「地域のお店の情報を詳しく入手することができ、発掘隊のコメントは
率直でとてもイキイと書かれていて、お店の情報や店主の方の人柄、
仕事に対する熱意などもよく伝わってくるので、見るだけでも楽しめるHP」
だと思います。
このHPの存在を知らない区民の方が大勢いらっしゃると思います。
広報などで、このHPの存在をPRしていくことを継続して行っていただきたい。

熱き商業魂を育成せよ

「フロンティア人材育成支援事業費」
[フロンティアすみだ塾(後継者育成塾)]開設経費
について伺いたいと思います。

平成16年に事業が開始されて以来、
「次代を担う後継者・若手企業人を対象とした私塾形式のビジネススクール」
ということですので、将来の墨田をせおってたつ、優秀な人材が育成されて
きたことと存じます。

[フロンティアすみだ塾(後継者育成塾)]において、この事業を行なった
ことによる波及効果、実行効果はどうなっているのか、修了生のその後に
ついて伺いたいと思います。

あそう あきこ

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