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政府が、選択的夫婦別姓を導入する民法改正案を提出するようです。
民主党が以前から改正を主張していましたので時間の問題だろうとは思っていましたが、
想像以上に動きが早いですね。
同姓が良いか別姓が良いかは人によって考えも違うのであってここで議論するつもりはありませんが、
いずれにせよ選択できるというのは結構なことではないでしょうか。
どちらを選択しても、良い夫婦関係が築けるかどうかは「自己責任」であろうと思います。
私が従来の政府に違和感を持っていた点の1つは、
雇用や教育の問題など、政府が責任を持って対策を講じるべき問題を「自己責任」として扱う一方で、
個人の選択に委ねれば良い問題には政府が介入しようとすることでした。
ところで、報道の内容からは読み取れませんでしたが、
少子化問題に真剣に取り組むのであれば、
これと合わせて非嫡出子差別を撤廃する内容も、
今回の改正案に盛り込まれていることを期待したいものです。
(9月28日追記)
昨日、「民主党が・・」と書いていましたが、正しくは「政府が・・」ですね。
すみません。訂正しました。
ちなみに私は、この法改正は世間で騒ぐほどには社会に影響を与えないのでは、と見ています。
なぜなら、ほとんどの人は法改正後も同姓を選択するように思われるからです。
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