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前の記事で、某模型誌の記事に否定的に書いて、そのまま放置では申し訳ないので自分なりの見解を書きます。
何故、アフリカ軍団の車両の塗装の剥がれが多いのか??
他の戦線と比べても剥がれ度は高いですね。
>気候が厳しいから?
ただそれだけなら、現代の車両もハゲハゲ、擦れた状態にあるはずです。メンテの違い、塗料の質も向上してる。それだけで十分な説得力あります?
何か当時の特殊な事情があると考える方が妥当と思いませんか?
何故塗料は剥げるのか?を考える前に、どの車両が良く剥がれているか考えましょう。
1941年の秋ぐらいの補充品は、アフリカ向けは工場でサンド塗装されていました。
三号のH,Jや四号のE,F1が、ハゲハゲなのはあまり見かけませんね。
じゃあ、良く剥げているのは何?
主戦兵器以外の補助車両が目立って剥げているのでは?
パンツアーグレーでアフリカにやってきた部隊の車両。
と考えられませんか?
現地で再塗装された車両と考えるのが妥当でしょう。
イラクで再塗装された米軍車両が剥げ剥げじゃないのを基本において考えます。
1)始めからサンド塗装をされなかった。
応急的に、泥を塗りつけたととの記述もありますので、泥を塗ってそのまま使い続 けた。
グレー地が見えて剥げ剥げなのも納得できます。補助車両等はこのパターンが 多いのでは?
この場合、塗装色は地面と同じ色でOKでしょう。
AM誌の一号自走砲は、明かにこのタイプです。専門誌にしては、少々考察、記述が不足しています ね。
2)始めから擦れて下地が透けていた。
溶いた泥を含め、イタリア軍の余剰品、イギリス軍の捕獲品も使うほど塗料が不
足していたので、マニュアル通りに2度塗りできず、薄めの塗料で1度塗りした
ために隠蔽力不足で透けたのではないのでしょうか?当然皮膜も弱いので剥げやすいでしょう
模型の塗り残しみたいに見えるのがこのタイプでしょう。
3)始めから下地のグレーに塗料が喰いついていなかった。
太陽熱で熱せられた鋼板に吹き付けたので一瞬で乾いたので塗装皮膜が浮いていた。
グレー皮膜にサンド塗料がくいつかなかった。2)と複合している場合もあるでしょう。
バリバリ剥げるでしょうね。夏場に塗ったトタン板の塗料が捲れてしまうのもこの
ためでしょう。
4)乗員の乗り降りで剥げた
これは、公園の滑り台の階段を見れば解るでしょう。グレー地では無く金属肌が
露出します。
一つの原因だけではなく、複合的に剥がれていくのでしょうね。砂嵐で、サンドブラストをかけたみたいに剥げるなんて決め付けては、ダメ ダメ、
何ページもかけて記事を書くならもっと考察を深めてからにしなければいけません。
私のような、すれた者相手なら適当でも良いですが、純真なモデラーは鵜呑みにしますよ。
ね。AMさん。良い記事を期待していますのでよろしく!!
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アキコト殿 今年は1年お世話になりました。横道ばかり走るものでご迷惑ばかりお掛けしますが、来年もヨロチク○〜!
2005/12/31(土) 午後 8:07 [ ぬらりひょん ]
アキコト殿 今年もよろしくお願いします。 建物にフィギアにと手の込んだ『情景』期待しております。
2006/1/1(日) 午前 1:24
たまたまココ見たが、ナニサマのつもりだw
スレただの考察だの曰っちゃって、底の浅い空想なんか発表しちゃってまぁッパズカシイかこと
ひとしきり笑かしてもらいましたw
2014/5/23(金) 午後 10:47 [ ケロ ]