|
来てました、来てました、ブラスの祭典3。
20世紀FOXのファンファーレでオープニングのこのCD、以降一大スペクタルが始まるかの如く、「キレ」がいい!!
「高度な技術への指標」は今津中の往年の演奏もびっくりさせられますが、この演奏もビックリ!
本当にラッパのキレがいい、結構速い、ごきげんなテンポで開始、途中のジャジィーな感じも良く乗れた演奏で、久々に聴いてみて懐かしさより、初々しさが気持ちの中に芽生えました。
「シンフォニア・ノビリッシマ」は劇的に、感情的に訴えかける演奏で、このような曲を自由曲として取り上げていただけたらと改めて思わせる曲です。
懐かしいといえば、ホルストの「第1組曲」、吹奏楽の古典?ともなった曲ですが、この曲は吹奏楽をしていた30歳以上の方の8割くらいは絶対に出会っている名曲を情感たっぷりに、場面場面の転換の対比も十分ついた演奏でこれまたイイ!!
ここまで聴いてみて、全体的に録音の仕様だろうか?ラッパの高音が耳につく(悪い感じではないのだが・・・)音色で選曲からそれが功を奏した形となっている気がしています。
「風紋」は個人的に・・・なので、でもシエナのファン投票堂々第1位、分かりません??私の趣味がわるいんでしょうねえ。
次のフェスヴァリはその他の曲の積極的なテンポ設定に比べ、安全運転での演奏、しかし中間部の歌い上げは佐渡氏のタクトがブルブル震えながら、激情的な熱演を感じさせた。生で聴いてみたい・・・。
「詩のない歌」はまさに癒しの曲。疲れた気持ちが洗われました。
私の最後のお楽しみは「ディスコ・キッド」、ブリヂストンのような統制の取れた掛け声ではなかったけど、やっぱり入っていました。(『ディスコ!』って言ってんのか?)コンクールでは絶対聴くことができないFAKE合戦、でも何が驚きって、この曲もあの天下の佐渡 裕が振っているのが驚きです。
このCDも1万枚は絶対に売れるでしょうねえ、選曲は1、2よりこのCDが優れています。
avex-CLASSICS AVCL-25036
ブラスの祭典3 佐渡&シエナ
1. 20世紀フォックス・ファンファーレ/アルフレッド・ニューマン/真島俊夫
2. 高度な技術への指標/河辺公一
3. シンフォニア・ノビリッシマ/ロバート・ジェイガー
4. 吹奏楽のための第1組曲/グスタフ・ホルスト
5. 風紋/保科洋
6. フェスティヴァル・ヴァリエーションズ/クロード・T・スミス
7. 詩のない歌/ロルフ・ルディン
8. ディスコ・キッド [LIVE]/東海林修
指揮:佐渡 裕
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
|
明日買いに行きます〜〜絶対!!楽しみです。なんせ地元での録音ですので(^_^;
2005/5/26(木) 午後 6:33 [ まっきぃ ]
買って損はなし!!「フェスヴァリ」は今日は仕事の行き帰りで何回も聴きましたが、聴けば聴くほどいい演奏ですよ。 テンポは安全運転と書きましたが、ジャストテンポです。
2005/5/26(木) 午後 8:47
掛け声は「シエナ!!」って言っているようですね。
2005/6/11(土) 午後 9:59