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◎ 写真俳句の画像はブラジル東北部バイア州サルバドール市の観光地帯の風景です。
◎ 写真俳句。
☆ 岩山の切り立つ裾の清水かな jose
◎ 日替わりjoseのブラジルの秋の5句です。
☆ 朝市の東洋人目当ての唐辛子
☆ カーテンの隙間に覗く真夜の月
☆ 夜行バス不眠の我に月お供
☆ 草しらみ洗濯機の海放浪
☆ 蔕残し鳥が食いたる熟柿かな
◎ 巷で聞いた面白小噺です。
老婦人がうそぶく使い古したものとは
遊覧船の甲板で一人の老婦人がスカートの裾が風に舞い上がり、下着が丸見えの状態なのにはものともせずに、強い風に煽られて
舞い上がりそうな大きな帽子を両手
で抑えて居ました。其処へ一人の紳士が通りかかり、「マダムの大事なものが丸見えですよ」とその婦人に注意をしました。
「婦人」ああ!わかってますよ、でも両手で押さえていないと、昨日大事な虎の子をはたいてで買った高価なフランス製の帽子が風に奪われてしまいます。それに、あなた様が見えてると言うものはもう85年も前の古いものですから一向に構いませんわ!よかったら十分にご覧くださいな。何といっても帽子は昨日買ったばかりですからね。
「紳士」85年前のものねぇ!遠慮してその高価なフランス製の帽子を鑑賞させてもらいますわ。
二話。 企業秘密
ある所の町の法廷で一人の大泥棒の裁判が行われて居ました。
「裁判長」お前はたいした大泥棒じゃのう、して、どうやってあの厳重な囲いが有る家から家財類を持ち出したか白状しろ!
「泥棒」裁判長様!私は此処え連れられて来ましたのは盗みをした事を裁判される為で
ありまして、私の企業秘密をアナタ様にお教えする為では無いでしょう。ふっふっふ!
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