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今回はWindows 8 をVHDネイティブブートしてみるです。
VHDネイティブブートでは1つのパーティションしかない場合でも、複数のOS環境を仮想ハードディスクの中にインストールできるため非常に便利です。
まず、インストールする前にインストールするドライブの中にフォルダーを作るフォルダーを作っておくことをお勧めします。今回はVHDという名のフォルダーを事前に作って起きました。
まず、Windows 8のDVDを入れ、DVDからブートすると以下のような画面が出ます。
言語等が間違っていないことを確認し、次へを押します。
左下の「コンピュータを修復する」を選びます。
「トラブルシューティング」を選びます。
「詳細オプション」を選びます。
「コマンドプロンプト」を選びます。
コマンドプロンプトの画面が出たら、DIRコマンドなどでドライブレターを確認しておきます。
これは、DVDから起動した場合などドライブレターがずれていることも結構あるからです。
実際、今回通常Cドライブに認識しているドライブがDドライブとして認識していました。
ドライブの確認をしたら、「diskpart」と入力します。
X:\sources>diskpart
Microsoft DiskPart バージョン 6.2.8400
Copyright (C) 1999-2012 Microsoft Corporation.
コンピューター: MININT-J7D5CLL
DISKPART>
の表示が出てきました。
今回は25GBのVHDXファイルを作成するので以下のようなコマンドをうちます。
「create vdisk file=d:\vhd\test.vhdx maximum= 25000 type=expandable」
DISKPART> create vdisk file=d:\vhd\test.vhdx maximum= 25000 type=expandable
100% 完了しました
DiskPart により、仮想ディスク ファイルが正常に作成されました。
DISKPART>
なお、25000の部分を変更すれば、ファイルサイズが変更できます。単位はMBです。
また、今回のWindows 8よりVHDファイルだけでなくVHDXファイルも作成できます。
「select vdisk file =d:\vhd\test.vhdx」と入力します。
DISKPART> select vdisk file =d:\vhd\test.vhdx
DiskPart により、仮想ディスク ファイルが選択されました。
DISKPART>
「attach vdisk」と入力します。
DISKPART> attach vdisk
100% 完了しました
DiskPart により、仮想ディスク ファイルがアタッチされました。
DISKPART>
「exit」と入力し、DISKPARTコマンドを終了します。
DISKPART> exit
DiskPart を終了しています...
X:\sources>
最後に「setup」と入力するとWindows 8のセットアップが始まりますので、あとは先ほど作成したドライブにインストールを行ってください。
以上でVHDネイティブートが出来ます。
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