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Windows 7のWindows 7に含まれるMicrosoft IME、Office 2010に含まれるMicrosoft Office IME 2010、Windows 8に含まれるMicrosoft IMEそれぞれのプロパティを確認すると以下のようになります。
3つのIMEを比較してみると同じMicrosoft IMEと言ってもWindows 7とWindows 8のMicrosoft IMEは全く異なるものであることがよくわかります。むしろタブの種類も予測変換などの機能Windows 8のMicrosoft IMEはMicrosoft Office IME 2010の流れをくむものであることがよくわかります。
バージョンを比較してもWindows 7のMicrosoft IMEはバージョン10、Windows 8のMicrosoft IMEはバージョン15、Microsoft Office IME 2010はバージョン14になっています。
それでは、IME2010とWindows 8のIMEを比較してみると、
辞書/学習タブ、予測入力タブ、その他のタブで設定が異なることが判ります。
辞書/学習タブでは比較してみると従来、一般、人名/地名、話し言葉優先などの区分けがなくなっています。
そのため、変換モードもWindows 8では一般か無変換だけになっています。
Windows 8のIMEでは従来の入力した履歴だけを予測変換に使っているのだけを候補に出すのではなく
その文字に続く言葉をシステム辞書から検索する機能を持っています。
そのため、予測入力を使用するを選んだ場合、「入力履歴のデーターを使用する」もしくは「システム辞書のデーターを使用する」のどちらかまたは両方にチェックが入っていないと予測入力することが出来ません。
その他のタブでは「詳細なテキストサービス」のオンオフがなくなっています。
IMEの入力問題のトラブル対応の時以外あまり触ることのない設定ということを考えると従来との互換性を問題はないと判断したのかなという印象です。
IME自体はより使いやすく進化してきているのかなと感じます。
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