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2016 年 1 月 12 日以降、最新のInternet Explorerしか、技術サポートとセキュリティ アップデート受けられなくなります。
セキュリティアップデートが更新されないということは、いくらWindows Updateをかけても
古いバージョンのIEの更新プログラムが提供されないので攻撃を受ける可能性が格段に増えます。
あと、1年とみるべきなのかもう、1年しかないとみるべきなのか。
個人ユーザーであれば、IEをバージョンアップすれば済む話ですけど、企業ユーザーでIEを基幹業務で使っているシステムなどを利用している場合は違います。場合によっては業務システムそのものを見直さないといけない可能性があります。
現時点(2015年1月9日現在)での最新のIEのバージョンはこちら
Windows クライアント
オペレーティング システム 最新のInternet Explorer のバージョン
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Windows Vista SP2 Internet Explorer 9
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Windows 7 SP1 Internet Explorer 11
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Windows 8.1 Internet Explorer 11
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Windows Server
オペレーティング システム 最新のInternet Explorer のバージョン
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Windows Server 2008 SP2 Internet Explorer 9
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Windows Server 2012 Internet Explorer 10
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Windows Server 2008 R2 SP1 Internet Explorer 11
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Windows Server 2012 R2 Internet Explorer 11
1年あれば、ちゃんと計画すれば最新バージョンに対応のシステムも作れるだろうけど、問題はそのあとかもしれない。
IEの新しいバージョンが出たら即座(通常のWindows Updateの更新プログラムの間隔は1ヶ月なので)に新しいバージョンで動くことを検証しないといけない。
セキュリティリスクを軽減するためとはいえ、ちょっと辛いのではないかと思う。
せめて、新バージョンのIEが出た場合には特例で半年くらい猶予期間を持つとかして欲しいな。
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