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気づけばもう一ヶ月近くブログを更新できませんでした。
1週間ほど前に証券アナリスト2次試験が(いろんな意味で)終了。
さらに家のパソコンがネットにつなげなくなるというハプニングまで起こり、今日に至った次第。
この間に日本を大きく揺るがしたものは多々あるところだが、当ブログでクリップしておきたい議題は2つ
宮崎県口蹄疫問題
菅直人新政権の誕生
でございます。
口蹄疫問題に関して、もはや終わってしまった鳩山政権を叩いても何もならないのだが、これに対する自分なりに思うところを書いておこう。
簡単な経緯↓
口蹄疫問題が発覚したのは4月20日。
JAや畜産農家、そして宮崎県は出来る範囲内での対処を行ったものの、農林水産大臣はFTA締結のために海外へ外遊し、何の指示もださなかった。
そしてゴールデンウィークの間に感染は一気に拡大しております。
国道の制限等国でしか実行できないことがあったと考えられる。
さらに消毒液のための予算はなんと事業仕分けで仕分けられてしまい予算なし。
赤松は帰国してからも現地入りせず、たいした問題と自覚していなかったように見えます。
そして抑えきれずにどうしようもなくなったあげく、全頭殺処分。
自民党議員から外遊を延期するように要請があったが、赤松大臣は外遊を強行しております。
この民主党政権の対応能力の無さ、政治主導が聞いてあきれる。
そしてこれに関して気になることがもうひとつ。
マスコミの対応。
記憶によるところでは5月に入り、殺処分対象がすでに何万頭にも拡大した段階においてマスコミがそれをあまりピックアップしなかった。
来る日も来る日もこの事件が一面に載らない!!ここまで被害が拡大した事件を新聞社そろってなぜ一面に載せない??
この事件を新聞が大きく取り上げるようになって国民が共有して考えられるようになったのはおそらく5月中旬以降。鳩山政権末期の頃。口蹄疫発覚から1ヶ月。この頃ようやく政府は緊急対策を設置している。
この事件の一連の政府のぐだぐだの対応、いかがなものであろうか。
しまいには鳩山首相は辞任を表明して政権を投げ出すと。
こりゃたまったもんじゃないね宮崎県民は。
というわけで予想外に早く政権を投げ出してしまった鳩山元首相。
この人の危機意識の無さから、参院選までのうのうと首相やるんだろうなと思ってたんで、これはかない予想外でした。
そして新たに菅直人新政権が誕生。
急落していた民主党支持率が急回復ということで、とりあえずは作戦成功といったところでしょうか。
菅政権は「法人税を削って消費税を上げる」がテーマであるようだが
構造改革と財政改善という、全く別ものの二つを、あたかもそれが両方一気に達成できるかのごとくテーマとして掲げるのはどうなのだろうか
菅直人首相は財務大臣であったため、財務省の都合の良いように思考が偏っている可能性がある。
財政再建を目指して失敗した橋本政権の二の舞にならないことを危惧するばかりでございます。
また、「鳩山に裏切られた!!」と支持から不支持へ、頭を挿げ替えただけで不支持から支持へと簡単に流れる世論、そしてそれを繋いでいるマスコミ。
何よりも行政にたずさわる内閣総理大臣が、一政党の選挙対策で入れ替わってしまう。
それでいいのだろうか?
残念ながらそれが今の日本ってことなんだなぁ。。。
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まぁ、以前、新首相の下で働かせてもらってた身としては
新首相誕生は素直に嬉しい出来事ではあるけれども、
まさかこんなに支持率回復してしまうとはね。。。
日本の民意ってどうなってんだか。。。
サッカーも勝った途端に岡田監督を絶賛ですか。
あんなにやめろやめろって批判してたのに。
どうなってんだ、日本の民意とやらは。
2010/6/15(火) 午後 3:55 [ okaken ]
そういや菅さんのとこで働いてたんだっけ笑
そりゃすごい経験だなぁ。。。
やめろやめろから一転して絶賛。これは本当に民意なのかマスコミの盛り上げ方に問題があるのか。
政治に関しては浮動票の多さに驚く。
だから政治もその場しのぎの選挙対策が優先されがちになる。
これは大きな問題だ!!
2010/6/15(火) 午後 11:15 [ aki*a11*1*001 ]