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<はやぶさ>「金メダル級」成果、次々 ギネス申請も検討
6月15日11時28分配信 毎日新聞

   http://www.astroarts.jp/news/2009/03/04itokawa/itokawa_hayabusa.jpg

 はやぶさの旅は「金メダルが何個ももらえる」と言われるほど「世界初」の成果が並ぶ。

 技術面では、往復飛行を実現させた新型電気推進エンジン(イオンエンジン)。長寿命が期待できる半面、性能は劣るため、業界では傍流と考えられていた方式をあえて採用した。結局、1万時間を大きく超える長寿命と必要な推進力を確保できた。レベルの高さに米国が注目、NECはNASAへの技術移転を目指している。

 自律航行システムは、目的地が遠距離の飛行には欠かせない。地球から遠のくほど、指令が届くのに時間がかかる。このためはやぶさは、カメラ画像などの情報を基にどう行動するかを自分で判断した。ロボット技術にも通じ、日本の得意分野が生かされた形だ。

 科学的にもはやぶさは成果を残した。05年9月から約2カ月、イトカワを近距離から隅々まで観測。小惑星をここまで詳細に観測した例は過去になく、観測結果は米科学誌「サイエンス」で特集された。

 さらに大きな成果が期待されるのが、カプセルの「中身」。分析により、太陽系の起源や進化がより詳しく解明できる可能性がある。【ウーメラ(オーストラリア南部)永山悦子】

 一方、JAXAは、はやぶさを「世界一遠くまで往復した人工物」などでギネスブックに申請する検討を始めた。川端達夫文部科学相の強い意向を受けたもの。川端文科相は今月11日の会見ではやぶさの長い旅を絶賛していた。イトカワ(全長約540メートル)も、「機体が着陸した最小の天体」として07年からギネスブックに掲載されている。【横田愛、山田大輔】
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100615-00000018-maiall-soci
 
 
世界一遠くまで往復した人工物か。。。素晴らしい(・∀・)
カプセルの着地地点は3か月ほど前に予想していた位置とほどんど同じところに着地。
 
日本の高度な技術力が立証されたわけですね。
 
民主党は「はやぶさ2」の開発予算を当初の17億円から去年の事業仕訳で3千万円と大幅に減らしております。
なのでおそらくこの快挙を素直に喜べない面もあるかと思います。今ヤフージャパンにはこんなニュースが↓

はやぶさ 後継機「2」開発推進へ 参院本会議で菅首相

6月15日19時32分配信 毎日新聞
 
菅直人首相は15日の参院本会議で、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還を受け、後継機「はやぶさ2」の開発を推進する考えを示した。自民党の西田昌司議員の代表質問に対し、「今回の実績を踏まえ、その開発経費について必要な手当てをできるよう配慮したい」と述べた。
 
前回事業仕訳で、「はやぶさ」への「投資」を民主党政権は「無駄な費用」と判断している。
たまたま快挙を成し遂げたということで、これは見直されることとなったが、他に未来ある分野への予算が削り取られている可能性がある
 
研究開発分野は将来への投資故、現段階で無駄と判断される可能性が強くなるのではないだろうか
 
こうした先端科学技術の分野は、過去から未来へ、超長期的な研究が必要。
専門的な知識のない政治家達の数日間の討論でその是非を問えるものでは到底ない。
過去から受け継いできた日本における「物作り精神」は「技術大国日本」を作ってきた。
アメリカと比べても遥かに少ない予算しか出ていない日本の研究開発分野では、技術向上も遅れをとるうえ、優秀な人材が海外に流出する恐れもあるのではないだろうか。
 
日本の高度な技術を「国力」に変える。
 
政府にはもう少しそうした視点が欲しいなぁ。

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