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「C型肝炎を原爆によるものと認めて欲しい」と
故・被爆者・東(あずま)数男さんが訴えられておられた
「東・原爆裁判」で、やっと、国・厚生労働省が最高裁への
上告を断念した旨が、今日の朝刊に掲載されました。
今日−12日が上告期限の最終日で有り、ギリギリまで
国は遺族を初め、被爆者や支援者の「上告するな」の声へ、
回答を引き延ばして来ていたのだった。
7日に、厚生労働省前でトランペット演奏をしたことは
このブログに書かせて貰いましたが、実はこの「上告するな」
の取り組みの一環で、吹かせていただいたのでした。
被爆者の想いへ、私の演奏も幾分かは役だったかと思うと
嬉しいのだが、東さんの申請から11年。
高裁での「勝利判決」を聞くことなく、亡くなわれた東さんを
思うと、国の冷たい仕打ちを早急に改めさせなければならない。
被爆60年。高齢に有る被爆者達へ、連帯の運動をこの報を
力に強めたいと願うものです。
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