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南米・アンデス山脈を望む山の頂に忽然と広がるマチュピチュ。
インカ帝国が築き上げたこの都市は標高2400メートルの断崖絶壁の上にあり、
麓からは全く見ることができない。
きわめて特殊な立地にあるため「驚異の空中都市」といわれている。
3月にこの地を訪ねた事は、すでに書かせていただいた
http://blogs.yahoo.co.jp/akira326ok/1881579.html
(写真もありま〜す)が、
今日のNHKテレビは、この謎に迫った番組を放映した。
「なるほど」と思ったのは、「インカ=太陽を神として
奉る民」であることから、太陽に近い高地に都市を築き、
身分の高い人たちが、そこで暮らしていたことだった。
インカは文字を持たなかったため、手がかりになる文献資料が
ないということもあるが、
“15世紀の第9代インカ皇帝の築きあげた王直轄の都市”と言う
新たな仮説は、多分間違いがないことだろう。
山に憬れ、高地を歩いてきた私に、まさか「インカ」の血は流れて
いないはずだが、これからの発掘が気になる夜となったのである!!
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