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昨日・9月23日は、
『第五福竜丸展示館』 http://www.d5f.org/top.htm
での、14回目になる
『平和のつどい』で、 核廃絶を願っての演奏をさせて頂きました。
『第五福竜丸』って何!?
という方が多くなっていますよね。
今から52年前の 1954(昭和29)年3月1日。
アメリカは、太平洋・マーシャル諸島・ビキニ環礁で、水爆実験を行いました。
この爆心地から約160キロメートルのところで、まぐろはえなわ漁業をしていた
『第五福竜丸』の船上にも「死の灰」が降り注ぎ、乗組員23人の方々が被爆されたのでした。
そしてこの年の9月23日に、第五福竜丸無線長だった久保山愛吉さんが、
「原爆症」で、亡くなられているのです。
その命日に当る9/23に「再び過ちを繰り返すな」の願いを
込めた『平和のつどい』開催なのですよね。
この催しには、
当時20歳の若者、大石又七さん(現在・72歳)も参加されて、
お話をされていました。(写真ー1)
久保山さんだけでなく、乗組員の半数を超える方が「原爆症」と思える症状で
亡くなり、保障もされない現状を告発されておられました。
館内には、第五福竜丸や、大漁旗(写真ー2)が展示され、
館外の広場には記念碑が建てられています。(写真ー3)
こうした「つどい」での選曲が、問われてきます。
ピアノのNさんにお願いして、
*ふるさと(原爆を許すまじ入り)
*アヴェマリア(グノー)
*春の海
を、奏でさせて頂き、次の演奏場所ー明治記念館(写真ー4)へ
向かったのでした。
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