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今日27日の朝日新聞社説 http://www.asahi.com/paper/editorial.html#syasetu2
同日・毎日新聞の社説 http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/
にも取り上げられていますが、
全国約27万人生存されている被爆者のうち、1%に満たぬ約2200人しか
原爆症と認定されていない厳しい現実が、この国には有ります。
「原爆症を認定して欲しい」と、全国の被爆者が集団訴訟を起こして、大阪、広島、名古屋、仙台、
そして、東京でも3月22日に「国の認定基準に不備がある」とする判決を下しました。
62年前の原爆投下による苦しみが今も続き、なおかつ裁判へ訴えなければ
原爆症として認定されない被爆者の痛みは大きいです。
そして、裁判で「認定せよ」と5回連続の判決を受けても、控訴する国の姿勢を
皆さんはどう思われますか!?
東京地裁へ申し立てた30人の原告のうち、判決を待たずに11名が亡くなられているのですよ。
「厚生労働省は判決に従い、控訴を断念して被爆者の救済を速やかに果たして欲しい」と
原告や支援者が、昨日から厚生労働省を取り囲んで『抜本改善を求める連日行動』を
繰り広げておられます。
判決の有った22日の報告集会(写真ー1)でも、トランペットを奏でさせて頂きましたが
今日の厚生労働省前でも激励演奏をさせてもらいました。
『千の風になって』ー原爆を許すまじ http://bunbun.boo.jp/okera/kako/genbakuwo.htm
を中間に挿入。
と、『花の歌8曲メドレー』の構成です。
奏でたのは、丁度昼休み時間でして、厚生労働省から出てくる職員の方々も
足を止めてくれましたね。
厚生労働省が3月中に控訴断念を決断しなかった場合は、全国の被爆者が上京して
4月2日から、厚生労働省前にテントを張って三日間・72時間の連続座り込みをおこなう
事となっております。
座り込み決行となった場合は、私も2日(月)12時に、厚生労働省前にて
トランペットを吹くことを、今日被爆者の皆さんへお約束して参りました。
お時間の都合がよろしい方は、ぜひご参加くださると幸いです。
厚生労働省前となる日比谷公園には、サクラが満開で皆さまを迎えてくれますよ!!
写真ー2は、今日の日比谷公園のサクラで〜す!!m(_"_)m
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