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昨夜、選挙戦最中の伊藤一長・長崎市長が銃撃され、数時間後にお亡くなりになりました。
言論での訴えの途中で、銃弾に斃れた伊藤さん。さぞ無念だったことでしょう。
心からの哀悼を捧げるものでございます。 m(_"_)m
ご自身も銃撃された、本島等・前長崎市長は
「驚いた。二度と長崎で僕のような事件が起きるはずがないと思っていたのに。
事情がどうにせよ、暴力は無条件に悪いことだ。
(伊藤市長は)撃たれるような悪いことはしていないはずだ。
被爆地・長崎が訴える核兵器廃絶の基本は人を殺さない、いかなる暴力も許さないということ。
なのに2代続けて、その市長が撃たれるのは異常だし、不名誉なことだ。
背後に暴力を容認する風潮があるのであれば本当に恐ろしいことだ」
と話しておられますね。
私は、銃で狙われたことは有りませんが、右翼暴力団の街宣車で
演奏を妨害された経験は有るのです。
物凄い音量で罵声を浴びせかけることへ
ひるまずに演奏を続けましたが、
「何時襲われるか」の恐怖を持ちながらの演奏でした。
憲法を変え、戦争への道へ踏み出そうとする現在の動きが
こうした暴力を容認する「下地」になっている気もするのです。
『言論尊重・憲法擁護』の世論を高め、二度と言論封殺の暴挙を繰り返させない。
これこそが、伊藤市長の遺志へ応えるものでしょう。
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