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昨日22日は、『トヨタは、社会的責任を果たせ』と
トヨタ前で東京大気汚染解決の座り込みを続けている
皆さんへの『激励演奏』へ、20日(写真)に、続いて伺いました。
22日は、生憎の雨模様でしたが、多くの原告と支援の方々が
トヨタ前に参集されておりました。
NHKを始め、マスコミ各社が取材に来ています。
それは、この日午後に、東京高裁からの『和解案』が提示されるからでした。
今までにも何回か、大気汚染のことをブログでカキコして来ていますが、
高裁が解決金をどう示すのか、問われる日を迎えたのです。
原告団からは35名が入廷しました。
東京高裁の提示額面は 『12億円』…!!!!??
*11年間訴訟を続け、病魔と闘ってきた原告たちの要求 は…『数十億円』。
*トヨタなど被告・自動車メーカーの考える拠出金は…『数億円』。
高裁は、和解案で一時金について、
「日々発作の不安にさいなまれる原告らの長年の辛苦は、十分に察することができる」
として、要求を「十分首肯できる」と認定。
他方、医療費助成や公害対策を実施することをあげ、
「原告とメーカーとの間に大きな隔たりがあり、苦渋の選択を迫るが、
和解成立で実現するものの大きさを総合的見地から判断し、受け入れるよう要望する」
としています。
原告団の西順司団長(写真ー1)と、弁護団の西村隆雄副団長は同日、
記者会見をして「原告団として検討に入りたい」とのべられました。
決断を迫ってきたトヨタ自動車は、同日、
「和解案の受け入れ方針を固めた」と、Y新聞は報じています。
まさに、原告の皆さんにとっては『 苦渋の選択 』となりますです!!?
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