続:ラッパ一丁吹きある記

まっぴらさんのつれづれなる日々を!

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明後日に迫った

静岡・清水町;吉川植物園での『第17回トランペットコンサート』の
後半は
サックスの 宮里 隆太郎さんと、 ピアノの 岩本 達明さんとの
トリオ演奏となります。

この最終合わせを、21日・海老名市にて、やらせていただきました。
丁度、この辺りが三人の住まいの中心地になるので〜〜す!!

イメージ 1


合わせ曲のメインは、宮里 隆太郎さん編曲の『ガーシュイン丼』です!

イメージ 2


宮里さん
http://www.geocities.com/miyazator/index.htm
は、全盲でして、作編曲は点字で書かれます。

それを、ボランティアの方が五線紙へ書き写され、
岩本さんと私へ郵送されてくるのです。

違って記譜されているかは、音を出しての確認となります。
それらを、宮里さんはご自身で作成の点字譜へ、すばやい指の検索で
「F♯にして」とか「D♭かな」と的確に指示されますねぇ。

そして、宮里さんご自身のサキソフォーン演奏は、全て暗譜しなければ出来ません。
私などは、楽譜に首っ丈ですからねぇ。

これら、大変なことを、いとも易しとされる彼のバイタリティには
感心ではなく、いつも感動をもって見つめているのですw。

そして昨夜は、携帯メールにて、この『ガーシュイン丼』
(ラプソディインブルー・サマータイム・パリのアメリカ人などがてんこ盛り)
に関してのヒントが、送付されてきましたので〜〜す!


『ガーシュイン丼』の最後の和音は、
Eメジャーの上にC♯メジャーを重ねたような和音です。
ベースがEで、その上にG♯・B・C♯・Fで、
その上にG♯を重ねた響きになっています。

ガーシュインの独特のハーモニーなので、
B音は、Eメジャーのドミナントであ
るとともに、C♯メジャーのセブンスでもあり、高い位置の響きでは、
あまりにもクリアな感じになるので、内声で、存在感の音がほしいのです。

ちょっとよどんだ(何でも受け止める暖かさ)で、終止できたらと思います。

イントロは、そうとうトランペットとサックスの音量を押さえなければ、
ピアノのメロディーが聴こえないようでした。

サマータイムの中での子守歌は、めいっぱいハデに、存在感を出してほしいです。

他にも、サックスとピアノのスケールが半音でぶつかっていたり、
ちょっと面白いガーシュインの音楽をうまく料理できたか分かりませんが、
このガーシュインの響きの包容力こそが大切なようにも思えます。

オーケストラを3人でやろうと言うのですから、難しいのは当たり前…。
あとは、意気込みだけですかね。
宜しくお願いします。


本番まで、あと二日。
彼の熱情に応えて、美味しい『ガーシュイン丼』を調理したいもので〜〜す!!

イメージ 3
    




PS;
主催者さんから、「ステージを和風にしました」と写真を送ってくださいました!!
こんなステージが待ってますよぉ!!
イメージ 4
 

あとは、快晴を期待するもので〜〜〜〜すw!!

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