続:ラッパ一丁吹きある記

まっぴらさんのつれづれなる日々を!

南フランス紀行

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8日。

この日は、終日をパリ周辺の観光でございました。

パリから30キロの地点に 世界遺産のヴェルサイユ宮殿 が在ります。

フランス革命で処刑されたマリー・アントワネットも
暮らした宮殿ですので、彼女の絵画なども多く展示されていますね。

1687年に完成した『鏡の間』は、578枚もの鏡が埋め込まれており
華麗なシャンデリアとマッチしていますよねぇ!!
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此のフォトギャラリーが詳しいので、どうぞです!
http://wadaphoto.jp/supe/supe03.htm

パリ市内の見どころは多いのですが、やはり
ルーブル美術館 を筆頭に、揚げるべきでしょう!
 http://www.louvre.fr/llv/commun/home.jsp?bmLocale=ja_JP
入り口を入って直ぐには、
古代ギリシアの傑作《サモトラケのニケ》が在ります。
 
イメージ 3

此の方角からが、一番だとか!?

大壁画《カナの婚宴》には、作者ヴェロネーゼが、
ご自身を絵画の中・正面に描いているのですよね!
さぁ、どの人物が ヴェロネーゼ その人でしょうか?
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触るのは厳禁ですが、作品の殆どは囲いも無く
近くで鑑賞出来るのが、素晴らしいですねぇ。

驚いたのは模写も自由にさせることでした。
こんな模写をされている場面に遭遇しましたよぅ〜〜!
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シャンゼリゼ通りや凱旋門
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コンコルド広場
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などは、バス車窓からのみでございます。


昼食には、エスカルゴが前菜として供されました。v(*^▽^*)v
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セーヌ川は、1時間ほどのクルーズでして
ひと味違ったパリ風景でしたよ!

ノートルダム寺院
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アレクサンドル3世橋の橋げたの飾り物
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など、目線が地面より低くからですからね。
新鮮に感じた川クルーズでございます。


ホテルへ戻っての部屋からは 夕陽が雲の合間から
差し込む光景と出会えましたぁ! v(*^▽^*)v
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「猫の目?」いや「ノートルダムのせむし男?」だ
なんて妄想を膨らませる まっぴらさん なのでしたねぇ!?

長らくの 南フラン紀行 ご覧下さいましてありがとうございました。m(_"_)m
これにて、終章でございまする。m(_"_)m
7日目・6月7日

今日は、ノルマンディー地方からパリへ向かう道中となりましたのです!

モンサンミッシェルから200キロの地。
北フランス最古の港町・オンフルールの街があります。
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旧い街並みに、メリーゴーランドが似合っていますよね!
2ユーロで乗れるのですがねぇ。時間が足りません。


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苔むした建て屋ですが、樹の右手がトイレなのです。
二重式の鍵の開け方が?となって、同行のご婦人方お二人が
「出られない」コールを発したましたのですよ!?
 (ウチのカミさんでは有りませぬ・念のため)

ノルウェー・ベルゲンを小さくしたような街並みです。
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詩人のボードレールが賞賛した風情が色濃く残っています。
モネやコローが集ったこの港街でユックリ出来たらの
思いが募りますけれどねぇ!

此の地で昼食を摂りまして、90キロ先の
ルーアンへ向かいました。

ルーアンは1431年5月30日。
19歳のジャンヌ・ダルクが「魔女」判決を受け、
市場広場で火あぶりに処せられた地なのです。

現在は、名誉回復が為って『救国の聖女』として
フランスのヒロインなのですよね。
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十字架が建つ此の地が、処刑を受けた場所と言われています。
十字架の後ろが、1979年に完成したジャンヌ・ダルク教会です!
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ステンドグラスも明るい教会内部には、パイプオルガンが在りましてね。
男性奏者が弾いていましたが、譜面がめくれて中断。
弾き直す場面に遭遇しましたね。

こんなシーンも愉しいものです!


旧市街の目立つシンボルは、黄金の大時計でした!
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行き来する人たちの傍でのビールは、どんな味なのでしょうか!?

かっては納骨堂だったのが、現在は大学の一部と言う
建物には ドクロが壁面に彫られているのです。
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学ぶ学生の心境を聞いて見たかったですねぇ?

この街の一角で、バンドの演奏をしているグループがいましたのですw!
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アコーデオンの方はかなりの遣い手でしたが、ベース奏者が
煙草を咥えて弾くことに賛同できず「投げ銭」パスで、素通り
とさせて貰いました。

ルーアンから135キロ。パリへバスは2時間で〜〜す!
6日目・6月6日です。

宿泊地のトゥールから280キロ。
そこにモンサンミッシェルが在りました。

まずは近くのレストランで、此の地の名物→特大オムレツを
頂きましたよ!!
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かっては、巡礼者へ振舞われたオムレツ!
これで四人前でございまする!
フワフワの食感でして、多分一人でも食べちゃいますねぇ!?v(*^▽^*)v


かっては島でしたが、1870年に道路が着けられて、満潮でも
行けるようになったのです。

「ここから眺めるモンサンミッシェルが一番で〜す」と、
島の手前300メートルほどからのショットです。
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ポピーらしき花が咲く土手の上を、車が走り抜けていきますよ。

バスの駐車場から山頂に在る修道院までは、かなりな坂道と階段を
歩くのですが、参道(グランド・リュ)沿いには、カフェ・レストラン
ホテル・土産物屋さんが軒を連ねていましてね。
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導かれるままに城壁(14世紀には百年戦争で城砦でしたからね)へ
着きましたのです。
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此の辺りから、来た方面を振り返りますと道路が海を遮断しているのが
良く判りますよね。
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右手上→川の橋の傍が、宿泊したホテルなのでございます。

修道院の中には、回廊や中庭が在るのです。
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修道僧は、何を思いながら修行されたのでしょうか!?


丁度、干潮の時間帯でして、子どもたちが列を連ねて
小島へ裸足で向かうのを垣間見れましたよぅ!
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泊まったホテルは部屋からモンサンミッシェルを観れるのが
『売り』なのでございます。
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どうです。全面ガラス張りで、ロフト部分からもモンサンミッシェルが
一望出来たので〜〜す!!v(*^▽^*)v

夕闇と言っても午後10時23分です。
ライトアップが始まりましたよ!
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それから20分後、塔のテッペンの黄金色の
大天使ミカエルが冴えわたっていたのでしたぁ〜〜! m(_"_)m
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フランスの旅・5日目。
旅の中日を迎えた。

この日も移動時間が長いのだ。

バスは50人乗りの大型バスだが、ツアーメンバーは18人。
毎日、好きな場所へ移動できるのが嬉しい!
この日は前から4列目に、席を採らせて貰った。m(_"_)m

フランスの中央部に向かう道の両側には牧場が広がっている。
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時速100キロほどのスピードなので、思うようには牛が写せないですねぇ。
この白牛は乳牛だそうですが、どんな乳が出るのでしょうね?

リヨンから320キロほど。
フランスのほぼ中央に位置するブールジュへ到着した。

かつてベリー公国の中心都市として芸術と文化の栄えた美しい街で、
今日も当時の面影を強く残している。
この地に1992年に世界遺産に登録された『ブールジュ大聖堂』が在る。

大聖堂は、1195年に建て始めて、1285年に完成を見た
ゴシック美術の傑作と呼ばれていますね。
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13世紀の貴重なオリジナルのステンドグラスが鏤められていますよ!
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この構図は「キリストの生誕」場面でしょうか?
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添乗員がお奨めの大聖堂・西正面にあたる中央扉上の彫刻は圧巻でしたね!
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天使ミカエルが持つ秤で、天国か地獄かを決める「最後の審判の扉口」だ
そうですが、さてどちらにまわされる事でしょう!? m(_"_)m
秤の下がっている方が天国!上がっている方が地獄でございまするぞ!

詳しい彫刻内容に関しては
http://homepage2.nifty.com/izmreise/France/Gothic/Bourges/bourges01.htm
を、ご覧下さいね。


さて、それからバスは125キロをひた走り、ロワール地方の古城
これも世界遺産の シャンポール城 へ立ち寄りました。
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レオナルド・ダ・ヴィンチが設計したとされる城中央に位置する
二重螺旋階段を上ると、周りがグッと開けるのです。
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貴族達は、ここで何を語り合ったのでしょうか!?

このアンボワーズ城で、レオナルド・ダ・ヴィンチ
が晩年を過ごしたと言われていますよ。
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先祖が富山藩の武士だった まっぴらさん は、フランス古城
における葛藤に思いを馳せて、微笑むのでありました とさ!? v(*^▽^*)v
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4日目の行程は、かなり長距離の移動だ。

フランスの中東から南東方面→ブルゴーニュ地方のリヨンへ向かうのだった。

マルセイユから95キロ地点にあるのが アルル!?
世界遺産に指定を受けている地であった。

ビゼーの作品・組曲『アルルの女』は良く知られているが、
その舞台となった 円形闘技場 が、現存している!
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今でも、実際に闘牛が行われているのだから、驚きですよねぇ!


画家のゴッホが、この地を訪ねて300以上の絵画や描画を制作
しており、その所縁の場所も巡ったのです!

『夜のカフェテラス』のモデルとなったカフェテラス
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や、良く知られている『アルルの跳ね橋』は現存していないのですが
復元した ラングロワ橋 が在りましたですねぇ!
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アルルから40キロほどの地→ポン・デュ・ガールには
これも世界遺産の『ローマ水道橋』が在るのですよ。

夕方に花火大会が催されるそうでして、その準備がされていました。
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花火に彩られた景観を見たかったのですけどねぇ。
後ろ髪を引かれながら、次の地点→アヴィニヨンへ20キロ
バスはひた走りまするぅ。

このアヴィニヨン旧市街も世界遺産に指定されています。

14世紀にローマ法王庁が置かれた宮殿内部では
薔薇展が開かれていましたですよぅ!
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さて、それから230キロを、バスはひた走りましてねぇ。

夕景のリヨン歴史地区を望むフルビェールの丘へ昇りました。
丘の上にはノートルダム寺院が建っています。
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その横手からは、ソーヌ川に沿って手前の旧市街が。
そして奥に拡がる新市街が一望出来ましたので〜〜す!
 
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この夜の晩餐には、長い道のりを事故無く運転頂いた
ドライバーさんに感謝しながら、この地の白ビールをいただきましたよ!
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チョット酸味がある甘口の、飽きがこない
マロヤカなビールでございましたぁ〜〜!!v(*^▽^*)v

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