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さてさて、出版決意に至る前に私はHさんにいろいろな疑問に答えていただきましたが そこで、というかそのまえに自分でいろいろ調べてても感じていたことがあります 「実は出版業界のこと、何も知らない」 ということです。 本業の車業界はものが既にあってそれを買うからわかりやすい。 車のパーツが何でできているかわからなくても 買う、という行為自体は、 実は普通の買い物とあまり変わらない形式になってるんですよね いいと思う店に行って買う。店がパルコかメーカーのディーラーかの違いなだけ。 (昔はセールスマンが売りこみに来ていたそうですが 時を経て買い物形態が普通の商品と同じように変わっていったんです) わかりにくいものはアフターのサービスですが (車買ったあとのお客さんの修理とか車検を引き受ける仕事を「サービス」といいます。 実は自動車産業の中で一番儲けが多いのは車両本体よりこのサービスなんです) でもディーラーは全国一杯あってどこにいてもサービス担当が説明してくれます。 じゃあ、出版業界は?と言えば 本屋に通っても、働いてたって多分わかるものでもない でも、説明してくれる場所はほとんどなくて 出版社は都心に集中していますから 私のように普段は地方に住んでいると特にふれあう機会はないんです。 普段本を買う時は気にしないですが こういう風に改めて考えてみるとこの出版業界って 入らずに外から見るとものすごくブラックボックスなんですね。 だから、自費出版とか共同出版で提示される金額に付いて 初めて目にする人間は何にどのくらいお金が使われているのかもわからないし 妥当性もわからないから 「本当に、詐欺じゃないわけ?」 と思ってしまうし、なかなか踏み切れないんじゃないかなあと思います。 さらに言えば本を作るシステムもわからない いつから編集が入ってどんな段階を踏んで本になっていくか さっぱりわからないんですね(ていったら、車も同じでしょうが。。。) ですので今回私が踏み切ったのは 説明をいただいたから、というのもありますが いつか本を書きたいと思うのにその業界のこと何もわからないってどうなの? と思ったこともあって この機会に勉強しよう、と思ってたりするわけです ついでに言えば自分一人の試行錯誤の作品改訂にも限界を感じていて 外から教えてもらいたい、というのがあったのもあります。 そしてそうやって学んでいった様々なことを自分一人だけで抱えてももったいないし ならば伝えようと思ったのがこのブログでもあります。 こんな考えのもとスタートしたブログですが
これからもご愛顧お願いします。 |
ブログ立上げ時点に至るまでの経緯
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こんばんは。 今にもおちそうな冴月です めちゃ眠いです。 今まで夜型の生活だったのを今日は叩き起こされて昼のおばあちゃんに会いにいったので ご飯食べたあと眠り込んでしまうくらい眠かった上に 今も眠いです。 でもいいかげんそもそもなんで?を終わらせたいので 書き終えてから寝ようと思います。 さて、一度はお話を断った私はその後 自分の中で注意された点を直してみようと 試行錯誤しておりました そんな感じで一か月くらいが過ぎた11月の終わりの日曜日 実はその週はけがで会社を休んだりしていた時に携帯に電話がかかってきました。 お相手は審査で私の作品を読んでくださったと言う女性の方でした Hさんというその方は実際に私の作品を読んでくださっており ちょうどお仕事の方で次売り出す書籍の企画の話が出て どの作品を売り出すか、というときに私の作品をあげてくださっていたそうです ただ、私が断ったというお話を聞いて どうしてだめだと思ったのか聞かせてほしいというアプローチをいただきました。 その時は具合も悪くてぼんやり寝ていて、脳も死んでる時だったので 本当にびっくりしましたf^_^; 自分の未熟な作品を面白いと言ってくださる人が現実にいて 絶対いい作品になるし、なるように頑張るから一緒に頑張りましょうといってくださるのは やはり作り手としてはとても嬉しいですね。 それもあって、2時間くらい電話で話したあと、 電話口ででしたが私はOKの返事をお返ししました。 ………が! そこで終わりかと言うと、そうじゃなかったんですね。 ここで私の性格が災いするのですが 腑に落ちない点をそのままにしておけない質なんです それで、返事をしたものの webに書いてあるいろいろなこととか 見積もりがあいまいな点とか そういうのがどんどん気になってしまって 送られてきた契約書書にサインできなかったんです。 そこで、ちょうど電話も通じなかったので長文のメールをお送りし 今の疑問を全部Hさんにぶつけてみました。 私自身が平日電話に出られなかったりするのでお話しするのは遅くなってしまいましたが そのご、Hさんはぶしつけなメールに対してご丁寧に全部疑問に答えてくださいました。 今実際にwebで流れている文芸社の醜聞に関してとか そもそもの今の出版業界の現状とか 見積もり金額のうちわけとか、 結局の利益はどこにはいっているのか、とか そういうことを全部答えてくださったんですね。 それもうちはなにも悪いことをしていないんだ、という一辺倒ではなく 自費出版が歩んできた歴史もふまえて正直に説明してくださったので 安心することができました。 そこで改めて、私はHさんに 私の作品を書籍化するお手伝いをお願いしたんですね。 しかも、私の決意を聞いたものの不安になっていた母が どうしても自分も話を聞きたいと言い始めた時 Hさんは会ってくださって きちんと説明してくださいました。 母も働いているので会えるのは遅い時間だったのですが それでも快く引き受けてくださったんです。 それによって母も安心したらしく、 決めたからには自分も応援するのだと言ってくれるようになりました。 本当にHさんには感謝するばかりです さて、そんな経緯を歩んで年末実際に一回目の打ち合わせを終え 今現在に至るのですが 私はこの経緯の中で気づいたことがあります。 それが実はブログをやろうと思った大きな要因だったりするんですね (長いので、まだ続きます)
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こんばんは。すっかり右親指が腱鞘炎気味の冴月です。 DISSIDIA面白すぎる。。。! 一日ひたすらLvあげしかしてなかったのですが楽しかった。。。。 でも次のストーリーモードでやるつもりのクラウドが一向に慣れない。 動きが鈍いんですね。ティーダに比べると。 途中からイライラしてきて、結局ティーダのレベルを20以上あげてしまいました。 何やっているんだか(笑) 前回はDATAをお送りしたところまで書きましたね。 で、DATAをお送りして、返ってきた講評は、 まあ、皆さんもご想像がつくかと思いますが 絶賛でした。 もう、読んでて恥ずかしくなるくらい褒め讃えてあって その時既にいろいろなHPで自費出版系のトラブルを調べたりしていたので やっぱり怪しいな、と正直その時は思いました。 審査の結果弊社の出版システムを使用しての出版を。。。 というところを読んだときにさらにその思いは強くなりましたね。 加えて、 ぜひうちから、って言ってもらえないなら やっぱりその程度の実力なんだろうと思うようにしようと 事前に決めていたこともあって、 その返信時点で断ろうと思っていました。 ただ、金額も何も書いていないので とりあえず見積もりだけでももらおうかなあと思ってその旨の連絡をいたしました。 まあ、車を買ったことのある方ならわかると思いますが 見積もりだけならただですから(笑) (私はよく、自社、他社限らずディーラーに行ったら、 ちゃかすだけちゃかしてただなのをいいことに見積もりまでもらって帰ってきます。 見積もりだしてもらうと反応が違っていろいろ話してくれるんでいい勉強になるのです) そうして見積もりが送られてきたのですが 金額とサービスの内容は書いてあるものの 何がどのくらい必要でこの額なのかさっぱりわからないんですね。 車の場合、修理でも何でも見積もり頼めば事細かに書いてくれますよね。 正確性を出すために部品名も専門用語で書く。。。ことに関しては あまり部品レベルまでは詳しくない人に取っては全くありがたくないんで なんとかした方がいいと思いますが、 それでも何にお金が使われてそのくらいの額になるのかわかるし 他店の見積もりと比べてみてサービス料とかの違いも比べられるから 車検、修理のときにはとても便利なわけです。 加え職業柄調査を何回かやったことがあるので 調査会社の見積もりなんてのも見たことがある。 会社は経費に厳しいし、内部統制なんかもあるから 予算が何によって使われたのかは事細かに把握してなきゃならない だから人件費から費用からとても細かく記載されている。 しかも新入社員のころ上司に言われて 調査の見積もりと決定書のコピーをシニアマネージメントに持っていった時 人件費などを事細かに追求されて困ったことがあり、 そのときは再度見積もりを取り直すはめになりました。 そういうこともあるので、とにかく正確に事細かに不明な点がないように 調査会社側も心がけて見積もりを作ってくるわけです。 だから、私の感覚の中の見積書、というのは 何にどのくらい使われてその金額になるのか これが明らかになっているべきものだったのです。 でも、今回の見積もりには何も書いていない。 しかも調べた記事で 「払った金額200万円ほどのうち120〜150万円が粗利として取られているといわれ。。。」 みたいな記載もあったので、 ますます怪しいぞ、と思って正式に断りのメールを入れさせていただきました。 これが、十月くらいの頃だったと思います。 (すいません。まだまだ続きます)
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こんばんは。 ファイナルファンタジーDISSIDIAのサントラ聞きながらご機嫌な冴月です。 なんか実はまだこのブログでの口調が定まっていなかったりします。 お仕事ブログとはちょっとキャラ違うから難しいです。 安定するまで我慢ください。(笑) というわけでそもそもなんで?の続きです(略し過ぎ?) さて、三月頃文芸社さんから電話があってかけ直したところまで書きましたが 平日は携帯はロッカーinなので、仕事の合間を縫ってかけ直したんですね。 当時は車業界かなり忙しかったので(笑) ちょっと時間は空いていたように思います。 そんな数日後の電話でお話しされたのは、 共同出版を進めている文芸社さんですから、当然 作品ができたら見せてもらいたいということでした。 そのとき、私は共同出版とかそういう物はあまり知らなかったので とってもとっても単純な思考展開をしました。 というのはどういうことかというと それまで作品をいくつか書いてはいたものの、 社会人になってからは書く時間もなくなり、 なかなか一つの作品を完成できずにいたし 誰か読んでくれるヒトがいるのならそれを目標に書いてみようか ーーーそう思ったのです。 社会人というのは本当に時間もなく、 学生ほど余裕がないので精神的に安定して話を書く集中力を維持するのも難しかったので そういう目標でもないとなかなか完成させられなかったんですね。 (そういう意味ではきっかけを与えてもらえた、というだけで 私はお電話いただいたことをかなり感謝しています。) それから、結局完成まで半年くらいかかりました。 作品を全部かきおえ、 プリントアウトした物に二度ほど目を通して推敲して そうしてできたのが9月でした。 かなり、苦労した半年間でした。 でもエンドマークをつけたとき、自分でやりとげた達成感に感動しました。 何度も途中で止まってしまって書けなかった話を 最後まで書ききった。 それがどんなに拙くても、それでも一つの物語を終えられたこと それを味わえたのは本当に久しぶりで、とても気持ちいい感覚でした。 さて、そうして書き終わった話の当初の目的はやはり プロに読んでもらうこと、 だったので、早速私は文芸社さんの電話をくださったS氏にメールでDATAをお送りしたのです。 (まだまだつづく)
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こんばんは。 猫アレルギーで死にそうな冴月です。 実家で暮らしていた時は平気だったのですが 最近は猫がいた形跡のある部屋にいるだけで鼻水とくしゃみが止まらなくなるので 本当にしんどいです。。。。 さて、それはさておき本題ですが なんで文芸社さんとつながりができたのか、というところですね そもそも私、文芸社さんという出版社をしりませんでした。 単に心霊探偵八雲が好きで買っていたのですが 7巻が出た当時 「アンケートに答えると抽選で八雲手帳あたる!」 みたいなキャンペーンをやっていて そのキャンペーン応募に本付属のアンケートはがきが使用できたので そこで初めて私は出版社を知りました。 さて、そのキャンペーンに応募する時、べつにアンケートの記載は必要なかったはずですが その方があたるかと思ったのかよく覚えていませんが 珍しくアンケートを書いたのですね。 そのとき欄の一番下に 本を出版したいと思いますか? はい いいえ みたいな質問があって、作品が出来上がっていたわけではないですが 私はそれに「はい」と答えました。 まあ、こういう夢を持っていたら誰でも書きますよねf^_^; でも、その時は重くは考えていなかったし、 八雲グッズ(確か手帳ではなく図書カードかなんかが欲しかったはず。。。)がもらえたらなあと それだけが興味関心でした。 (………ええ、オタクなのは否定しないです。そういうの好きなんです) 変化があったのは私自身そのアンケートのことすらすっかり忘れた頃のこと 普段機密管理の関係からロッカーに入れてある携帯に留守録が入っていたんですね そこで、ぜひ話を聞かせてほしいという旨が入っていたので 私はかけ直したわけです。 あれは、三月くらいのことだったかな、と思います。 (つづく〜)
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