法律メモ

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ヒトラーが現代によみがえって巻き起こすドタバタを描いた小説です。

(wikipediaの項目)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B0%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC

社会風刺ものとしてはとても面白いですが,タイムスリップものとしては必ずしも成功しているとは言いがたいところがあるように思います。
SFというよりは,スラップスティックコメディーというところです。

とはいえ,このような本がベストセラーになるくらい,世の中は成熟したということなのか,行き詰っているということなのか,どちらかなのでしょうね。

映画化もされているようで,一度見てみたいですね。

『居酒屋兆治』

 DVDを借りて『居酒屋兆治』を観ました。

 主題を一言で言うと「いろいろあるけど生きていく。」というもののように思いました。

 悪人の出てこない善人ばかりが出てくる話なのですが,笑ってばかりの生活ということでもなく,うまくいかないこともあるし,不完全燃焼な生活なのですが,そんな人生とうまく折り合いを付けながら生きていくしかないという感じです。
 昭和な感じの映画です。

 例えば,この映画で唯一アクの強い役の,伊丹十三扮するカワハラという人ですが,兆治の店で飲みながら悪態をつくものの,別に悪意のある人ではありません。善意から主人公の兆治(高倉健)の店の移転のために奔走しているのですが,それが自分の思っているように兆治に受け入れてもらえないという苛立ちが,悪態につながっているだけのように思われます。
 相手の思いを無視して突っ走り過ぎているのでしょうね。

 一方,高倉健扮する主人公の兆治は,何を言われても黙っているだけ,謝るだけの男であり,容易に動きません。我慢に我慢を重ねて,やっと動いたと思ったらやり過ぎて警察の厄介になるという,高倉健の得意な「不器用」な男です。

評判の芳しくない『平清盛』を,最初から最後まで,はじめてきちんと観ました。

松山ケンイチの鬼気迫る演技と,複雑な時代背景を可能な限り判り易くまとめた脚本,写実主義の映像とメイク。
惹き込まれて,あっと言う間の45分間でした。

何故,視聴率が振るわないのか不思議です。

松ケンはすごく頑張っているのに,ちょっとかわいそうですね。

この『短編集I』から始めて,今は『事件簿IX』を読んでいるところ。
人が死なないミステリーとのことで,嫌な気持にならずに,安心して気軽に読るのが良いね。
鑑定のポイントなど,トリビアな知識も得られて勉強になります。

幸せな気分を味わうことのできる小説です。
だれか映画化してくれないかな〜。

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