季節の野鳥(東京周辺)

野鳥を中心にエコな自然観察とアウトドア関係の話です。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

高い声のジョウビタキ

 ある森を歩いていると、数十メートル先からルリビタキの「ピー、ピー・・・」と言う声が聞こえてきて、それに反応するように、もう1羽似た声ですが、もっと音程が高い声で鳴く鳥が近くにいたのでした。そのルリビタキではない方の鳥を探したところ、見つけたのはこのジョウビタキでした。今まで、なんどもルリビタキとジョウビタキのテリトリー争いの場面を見てきましたが、ジョウビタキの声がこれほど高いと感じたことはありませんでした。個体差なのかもしれませんが、私の認識が甘かったと言うことの方が正解なのでしょう。そして、このジョウビタキ、侵入者?のルリビタキのことがよほど気になっているのか、私がかなり近づいても逃げないので、こんな写真が撮れたのでした。


イメージ 1
ジョウビタキ♂           クリックで大きくなります。

開く コメント(2)

青い鳥 ルリビタキ

森の中でひっそりとくらすルリビタキ。
ルリビタキが好みそうな、灌木や竹が茂る場所に見当を付け耳をすますと、たいていどこからか「ガッ…、ガッ…、…」と言う小さな声が聞こえてきます。見通しの利かない藪では、自分の存在を知らせるには音を出すしかないのですね。きっとよそ者の鳥に、「近づくなよ!」と言っているのでしょう。そのおかげで、この小さな可愛らしい鳥の存在が分かり、時々チラッと姿を見せてくれます。会えたときは本当に幸せな気分になれますよね!


イメージ 1
ルリビタキ♂            クリックで大きくなります。

開く コメント(4)

この時期のミソサザイ

春先の沢沿いで良く耳にする、ミソサザイの囀り。声はすれど、その主の姿はなかなか見つけられないものです。と言うのも、この野鳥は虫とたいして変わらないくらい小さいのですよね。同じような色のアブラゼミより少しだけ大きい感じ?に思えます。それでも、春から夏の囀る時期は、声で存在は分かるのですが、それ以外の時期はお目にかかることが難しいかも? そんな静かなミソサザイを見つけたので、そっと撮ってみました。薄暗い場所のさらに藪の中の見にくいところから、ちょっとだけ出てきた瞬間を撮ったので、ぎりぎりの撮影条件でした。
この小さなミソサザイは、冬には東京の23区内でも見ることがあります。どんなルートでやって来るのか知りたいものですね。

イメージ 1
ミソサザイ            クリックで大きくなります。

開く コメント(0)

ルリビタキ♂(若)

今シーズンは平地にルリビタキが多くやって来ていますが、やはり良く目にするのは、あまり青くない地味な個体。そして、そのような鳥を見る度に、「この個体はメスなのかオスの若なのか?」と迷うのです。今回も最初は、どちらか分からなかったのですが、観察しているうちに、それがはっきりオスの若だと判明したのです。というのは、この個体、最初は「ガッ・・・、ガッ・・・」と小さな声でささやく程度の鳴いていたのですが、途中から「ピー・・・、ピー・・・」と声が少し大きくなり、さらに「ピュルルルル・・・」と言う繁殖期に良く鳴く美しい声を発したのです!ほんの短時間囀っただけですが、囀るのはオスですね。
冬の期間は、灌木などの茂みの中で静かに過ごしているルリビタキですが、ライバルが近づいたときなど、希に囀るようです。夏の亜高山帯でこの囀りを沢山聞くとが出来、それを楽しみに、私は毎年通っているので、冬に聞くことが出来たこのときは、本当に得をした気分でした。


イメージ 1

開く コメント(0)

ルリビタキが続々と…

 平地の空気が冷たくなり、山の鳥が続々と下りてきたようです。
ルリビタキも例年になく沢山見られ、青い美しい個体にも容易に出会えます。
夏の繁殖地の気候が良かったのでしょうか?
温暖化が進んでいるので、生物の分布がだんだんと緯度の高い土地に移る傾向があるようです。渡りをする鳥にも影響が出ているのでしょうね。


イメージ 1
ルリビタキ♂           クリックで大きくなります。

開く コメント(0)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事