カレー&スパイス伝道師☆ブログ

クッキングスタジオ「サザンスパイス」主宰、渡辺玲のカレーな日常

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3月某日

 麹町の老舗インドレストラン「アジャンタ」で多士済々な顔ぶれによる食事会。

 料理のチョイスは私。

 インドのキングフィッシャー・ビール、インドのワイン、塩味のラッシー、サクラ・ラッシーなどのドリンクとともに、まずはスターター。

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 南インドの軽食、ワダ(1050円)。ウラド・ダール(日本ではモヤシになる黒マッペ豆の挽き割り)を2時間ほど浸水させてからミキサーにかけた生地をドーナツ風に揚げたもの。
「あれっ、山芋入っていませんか?」
 という質問が思わず複数の方からあった。それくらいに滑らかで軽い仕上がりということだ。

イメージ 2

 ワダには南インドのみそ汁、トゥール・ダールと野菜のカレー、サンバルが添えられる。

 さらにはココナッツ・トマト・チリ・チャトニも。
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 続いて、北インドを代表するスターターとして「タンドゥーリ・ミックス」をふたりで一皿オーダー(4200円)。かなりガッツリな展開である。
イメージ 4

「タンドゥーリ・チキン」が1ピース。
 カシューナッツとヨーグルトのペーストにカルダモンやホワイトペパーを合わせたマサラに骨無しチキンをマリネしてから焼き上げた「チキン・ティッカ」、ヨーグルト、ターメリック、カイエン・ペパー、ガラム・マサラなどにメカジキを漬けた「フィッシュ・ティッカ」、チリを控えたマサラの「シュリンプ・ティッカ」がそれぞれ2ピース。
 ラム挽き肉にガラム・マサラなどをミックスしたものを鉄の棒(シーク)にキリタンポのように巻きつけて焼く「シーク・カバーブ」、同じくチキンのスパイス仕立て挽き肉を焼いた「シーク・カバーブ・ムルギー」が各1本。
 さらにタンドゥーリ・アチャール(タンドゥール料理用の野菜サラダ)、ミントのチャトニ、ナーンもつく。

 すべてのタンドゥーリ・アイテムの味つけがひとつとして同じではなく、バラエティに富んでいる。これは私が修業していた時代から続くアジャンタの伝統である。

 アジャンタは南インド料理が有名だが、実は昔からタンドゥーリ料理とナーンなどのパン類のおいしさと種類の豊富さにも定評がある。

 ここまでで既に満腹気味だという声も聞こえた。

 が、これだけでは終わらない。
 いよいよ、この後がカレーの部である。
 つづく。

《このブログを書いているときのBGM》
ミシェル・ポルナレフのベスト。特に「愛の休日」が好きだ。

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