カレー&スパイス伝道師☆ブログ

クッキングスタジオ「サザンスパイス」主宰、渡辺玲のカレーな日常

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8月某日

 各業界の大御所・重鎮・気鋭な人々が集まる「おいしいものを食べる会」、今回は私がコーディネートして、銀座のインドレストラン「カイバル」に伺いました。

 この店の押しは何といっても多彩な「タンドゥール料理」、そして「ビリヤニ」(インドを代表するハレの日のご飯料理。手の込んだカレーの炊き込みご飯です)や「チーズ・クルチャ」。
 大人数向けのコースをメインに、アラカルトを少し取り混ぜ、これらを満喫できるようにセッティングしていただきました。

 マサラパパドの後、早くもこの店の名物の一つ、「チーズ・クルチャ」の登場です。

イメージ 1
 クルチャというのは「丸いナーン」のこと。良質なとろけるチーズをたっぷり挟み込んでタンドゥール窯で焼き上げています。

 最近、日本では「チーズ・ナーン」や「チーズ・クルチャ」が有名です。これらはもともとインドにあったのかといわれるとクエスチョンマーク。おそらく欧米人客の多い高級ホテル系の創作メニューと思われます。西洋式のチーズはインドにもありますが、ナーンにはさむことはしませんし。少なくとも、オールドデリーのディープなムスリムエリアで見たことないメニューです。

 同じチーズ系なら、インドのカッテージチーズであるパニールを香菜、タマネギ、青唐辛子、ショウガなどとともに小さく刻み、スパイス類で味つけしてから、クルチャで挟んだ「マサラ・クルチャ」が昔からインドでも有名。これはオールドデリーにもあります。

イメージ 2
 JR品川の「シターラ・ダイナー」、ビリヤニセットに付いてくる「パニール・クルチャ」。これはより伝統的なスタイルの一つです。

イメージ 3
 パニールを入れず野菜だけをトッピングした「マサラ・クルチャ」。こういうのもまた美味です。

 クルチャにもいろいろありますね。

《このブログを書いているときのBGM》
WAYNE KRAMER『DANDEROUS MADNESS』(1996)
 私が大好きだった60〜70年代のデトロイトのバンドMC5のギタリストによるソロ。ストイックでヘビーなサウンドがイイです。
http://www.youtube.com/watch?v=wZ82BMdHjQM
 MC5時代の映像。この曲、バンド時代、ステージでやっていました。

★本場仕込みのインド料理、簡単でおいしいスパイス料理の教室なら「サザンスパイス」へどうぞ!


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