カレー&スパイス伝道師☆ブログ

クッキングスタジオ「サザンスパイス」主宰、渡辺玲のカレーな日常

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8月某日

 10数名で伺った食事会、タンドゥール料理(温度370度程度になる超高温土窯で焼き上げる北インドの焼きもの料理。タンドゥールには炭火、ガス、電気の3種類があります)が名物の銀座「カイバル」です。

 名物のチーズ・クルチャやサラダの後、いよいよ名物であるタンドゥール料理の盛り合わせプレートの登場です。

イメージ 1
 スパイシーな骨なしチキンのグリル「チキン・ティッカ」、マイルドな骨なしチキンの「レシミ・カバーブ」、カリフラワーをスパイスマリネしてタンドゥールで焼いた「タンドゥーり・ゴビ」のプレート。
 いずれも味つけが異なるところがいいですね。
 付け合せには大根をスパイスやレモンで和えたアチャール(すいません、見えませんね。3枚目の写真の右に映っていますヨ)。これも本場、特に北インドでよくタンドゥール料理と組み合わされて出されます。考えられた構成といえましょう。

イメージ 2
 続いて、もう一皿。「シュリンプ・ティッカ」「フィッシュッ・ティッカ」「マトン・シーク・カバーブ」「パニール・ティッカ」。はやりすべて素材ごとに味つけが変えてありました。香菜やミントを使ったパニールがとりわけ好評だったような気もします。マトンやシーフードもジューシーかつスパイシーでした。
 こちらはシーフードがフィーチュアされたこともあり、バナナの葉を敷いて南インド式のプレゼンテーション。しかも付け合せはキャベツやニンジンのポリヤル(南インド式野菜のスパイス炒め蒸し。いわゆる「サブジ」の南インド版です)。
 こういうところも芸が細かく、本場の高級店やホテルを思い起こしました。

 タンドゥール料理にはミントと香菜、青唐辛子の入った「グリーンチャツネ」、甘口の「タマリンドチャツネ」が、黙っていても付いてきます。これもまた本場並みの流儀。

イメージ 3
 この日オーダーしなかったのですが、この店ならではのおすすめの一つが「バラ・カバーブ」。
 マトン(ラム)の一口大カットをマリネしてタンドゥールでローストしたもので、私の大好きなデリーの「カリム・ホテル」でも名物の一つ。日本ではあまり見かけないメニューです。

 タンドゥールの代表的アイテムが網羅され、少しずつ多くの種類をいただくには最適なプレートでした。特に、日頃あまりタンドゥール料理に縁のない方にはいいでしょうね。南北インドをそれぞれイメージさせる盛り付けもポイントが高いです。

 さすが、お店の看板メニュー。皆さん、そして私も大いに満足です。
 次はいよいよカレーに突入します。

《このブログを書いているときのBGM》
KING CURTIS『LIVE AT FILLMORE WEST』(1971)
 しびれるようなオリジナルにボーナストラック6曲追加のスペシャルCDなのですが、その6曲も素晴らしい。ビリー・プレストンが歌うジョージ・ハリソンの「マイ・スウィート・ロード」。イイです。
http://www.youtube.com/watch?v=rCVffNZFc1U
 フィルモアではないですが、当時のライヴ映像。スゴいグルーヴ感です。

★本場仕込みのインド料理、簡単でおいしいスパイス料理の教室なら「サザンスパイス」へどうぞ!


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