カレー&スパイス伝道師☆ブログ

クッキングスタジオ「サザンスパイス」主宰、渡辺玲のカレーな日常

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10月22日(月)

 ゴア南部のコルバCOLVAビーチは、ヒップな沈没系バックパッカー(かつては私もそんなノリだった)で有名なアンジュナやカラングート・ビーチと異なり、インド人観光客がのんびり楽しんでいる。

 そうした場所に宿をとったのは、よりインド料理に接近していきたいと考えたからでもある。

 滞在2日目の朝、昨日とは異なる南北インド料理のブッフェ。

イメージ 1
 南インド料理のプレート。
 右上の茶色はウラド・ダールをすりつぶした生地をドーナツ状に揚げたワダ。
 下の白く平べったいパン状なのは、米とウラド・ダールをすりつぶしてから外気に一晩置いて発酵させた生地をやや厚めに焼いたウタパム。
 カレーはサンバル。野菜入り豆カレーなどと訳され、タマリンドの酸味、つぶしたコリアンダー・シードやカレー・リーフの風味が本来特徴的だが、ここのは、そうした南インドらしさはやや希薄。
 上にある白いのはココナッツのチャツネ。青唐辛子やレモン汁などで風味を整える。美味。

イメージ 2
 北インド料理式の朝食。
 ヒヨコ豆のスパイス煮込みである「チャナ・マサラ」と、精白小麦粉をプーリのような揚げパンに仕立てた「バトゥラ」の組み合わせ。典型的なデリーあたりの伝統的朝食セットだ。

イメージ 3
 こんな風にカレーをパンにかけ、その後、手で食べるのが、私は好きだ。

 南インドの方が油も少なくヘルシーなのだが、実際のところ、北インドの方がおいしかった。昨日もそう。場所的には南インドの方がピッタリ来て当然なのだが…。

 南インド料理は明日に期待しよう。

《このブログを書いているときのBGM》
KALEIDOSCOPEのベスト盤
 60年代後半にデヴィッド・リンドレーらが組んでいた、明らかに早すぎたエスニック&ワールドミュージック的音楽集団のベスト盤。
 イントロから、トルコの弦楽器サズーがパワー全開。こんなバンド、あの時代にいないだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=tBqP33iEaWw

★本場仕込みのインド料理、簡単でおいしいスパイス料理の教室なら「サザンスパイス」へ!



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