カレー&スパイス伝道師☆ブログ

クッキングスタジオ「サザンスパイス」主宰、渡辺玲のカレーな日常

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2月2日

 翌3日の「第26回 関西インド料理教室」の前夜祭的な食事会兼交流会を、神戸の誇る名店「ショナ・ルパ」で開催した。

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 冒頭の「トマトスープ」、これがいきなりの大ホームラン。いつも思うが、この倍はいただける。

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 スターターの盛り合わせ。右からスパイス風味の「フライドポテト」、カロンジの利いた「オニオン・ミニ・ボンダ」、これまたスパイシーな「グリーンチリの詰め物フライ」、マトンやチキンの「カバーブ」の「シャシリク」仕立て、ベンガル風スパイスのエビフライ、そしてサラダ。グリーンチャトニも用意され、相性よし。さながらカルカッタのストリートフードをハイブローにアレンジして盛り合わせたような、本場のテイスト一杯の楽しいプレート。

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 メインのカレーから、これは「揚げ魚のカレー」。ドイ・マーチのようにヨーグルトも入ったグレービーと揚げたスズキの味わいがマッチし、心地よいうまさ。

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「ナワビ・ベイガン」。ナスにエビの詰め物をして衣をつけて揚げ、カシューナッツなども入ったカレーソースを合わせたもの。卓越した技術はもちろん、センスの良さも光る美味。

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「ベジタブル・シャヒ・コルマ」。ムガル宮廷料理の典型ともいえる、生クリームの利いたカレーソースだが、軽くて、いくらでも食べられる感じ。

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「マトン・ダム・ビリヤニ」。パラパラに仕上げた軽いバスマティ・ライスと、これまた軽やかなテイストのマトンが抜群のコンビネーション。

 ほかにもナーンや自家製のアイスクリーム盛り合わせなど。

 ベンガル料理の本も日本で出しているシェフのビジョン・ムカルジーさんは、ベンガル出身。タージやオベロイなどインド内外の一流ホテルで研鑽を重ね、今は神戸で腕を振るう。

 もし東京に出てくれば、間違いなくトップレストランのひとつに数えられる、そんな料理の数々だった。

 北インドの、それも今夜はムガル宮廷料理系をメインにしていただいたので、ふつうならヘビーで胃にもたれかねないところ、まったく軽やかで、どんどん胃の中にスムーズに収まっていく。
 至る所に野菜をたっぷり使っているのも素晴らしい点で、ビジュアル的、そしてもちろん味的にも貢献度が高い。

 この日の料理はすべて、ふつうのメニューには出ていない特別なものばかり。私も含め、食事会の参加者は皆ラッキーというしかないだろう。

 ビジョンシェフはじめ、神戸「ショナ・ルパ」のスタッフの皆さん、そして忙しい中、シェフとともにメニューづくりに貢献していただいた、神戸そして関西カレー界の重鎮のひとり、萩(ハギー)さんに、深く深くお礼を申し上げる。

 さて、本日3日は「ホウレンソウをメインとした料理教室」だ。頑張ろう。

このブログを書いているときのBGM》
QUEEN『QUEEN』(1973)
 やっばり、クイーンは初期が好きだ。
https://www.youtube.com/watch?v=oU7rqB9E_0M
「GREAT KING RAT」とともに、ドラマティックでスリリングな構成が光る名テイク。

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★アジアン料理ユニット『ヤミーズディッシュ』のブログ
http://yummysdish.exblog.jp/ 

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