カレー&スパイス伝道師☆ブログ

クッキングスタジオ「サザンスパイス」主宰、渡辺玲のカレーな日常

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華都飯店の酸菜火鍋

2月某日

 三田にある華都飯店で会食。
 
 集まったのは、各界で活躍し、しかも食に関する猛者にして食いしん坊ばかり、十人余り。
 はっきりいって凄いメンバーだ。

 ちなみに、この会合の仕切りは、『亜細亜見聞録』でごいっしょさせていただいた石川次郎さん。さすがのネットワークに脱帽。

 私が出た回以外、韓国編やベトナム編に出演したゲストの方々も来ていて、アジア各地の食の話題で盛り上がること、この上なし。
 このまま番組として収録したらどう?
 なんて声も上がっていた。
 
 メインに食べたのは、この店で冬季限定の「酸菜火鍋」。

 まずは前菜に干し豆腐の和えもの、そしてエビ、ゴボウとレンコンの唐辛子炒め。
イメージ 1

 ピリカラな味つけとエビのうまみがマッチして美味。レンコンとゴボウという取り合わせもまたよし。
 メインへの期待が高まる味わい。

イメージ 2

 メインの火鍋は炭火使用。
 湯通しして脂を抜いた豚、カニ、牡蠣などの具材ももちろんおいしいが、何といっても茹でた白菜を乳酸発酵させた酸菜がバカウマ。
 鶏や干しエビ、昆布などで取ったコクがあってしかもサッパリのスープとの相性もバツグンだし、薬味の紅腐乳、黒酢、ネギとのマッチングもよかった。

 次郎さんいわく「腹いっぱい食べても、すぐにおなかが減ってくるよ」。

 なるほど、その通り。今、文章を書いているのが約3時間後だが、もう腹が減ってきた。
 乳酸発酵のパワーか? インディカ米で食べるミールスみたいだ。

 それにしても、こういうものを食べると中国料理、そして発酵食品の奥深さを思い知らされる。
  
 また行きたい店がひとつ増えた。多謝。

《このブログを書いているときのBGM》
 ニック・ロウの『レイバー・オブ・ラスト』。
 冒頭の「クルエル・トゥ・ビ・カインド」の生ギターのイントロ一発でノックアウトされること必至の名盤。

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