カレー&スパイス伝道師☆ブログ

クッキングスタジオ「サザンスパイス」主宰、渡辺玲のカレーな日常

本場インドの味わい

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1月某日

 前回のブログで紹介した、私の監修した「ボンベイ・トレイル・ミックス」。東京近郊の「ドンキホーテ」では、こんな風にディスプレイされて売られているらしい。

イメージ 1
 レトルトカレーなどとともに平積み状態。

イメージ 2
 マツコ・デラックスともテレビ番組で互角に渡り合ったカレー研究家、一条もんこさんの「推薦」つきPOPもなかなかイイ。

 ドンキホーテ以外にも、いろいろなところで売られているはず。
 皆さんからの目撃情報もぜひいただきたい。お待ちしている。

《このブログを書いているときのBGM》
BLACK SABBATH『BLACK SABBATH VOL4』(1972)
 やっぱりブラック・サバスはイイ、特にオジー・オズボーン時代。
https://www.youtube.com/watch?v=_w2pONF6vTI
 ギターのトニー・アイオミは私と同じ2月19日生まれだ。

★本場仕込みのインド料理、簡単でおいしいスパイス料理の教室なら「サザンスパイス」へ!

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1月某日

 私のポートレートがパッケージにも登場の「ボンベイ・トレイル・ミックス」。

 年末からすでに販売開始されていたが、おおみそかですべてをリセットしたがる日本人に向けてインフォするなら、年越し後の方がベターだと考え、これまで黙っていた。

「トレイル・ミックス」というのは、ドライフルーツやナッツ類のミックスのこと。もともと山歩きや登山の際の携行食として開発されたらしく、栄養価の高いスナックだ。

 ドライフルーツやナッツはインド亜大陸の料理にも欠かせない。特にインドやパキスタンのイスラーム料理では、カレーやチャトニ、パン類など、幅広いレパートリーでドライフルーツやナッツ類が活躍する。

 今回、知己であるエスニック食品の製造販売会社と協力し、ガラム・マサラはじめ、オリジナル配合のスパイスで味つけしたドライフルーツとナッツのスナック「ボンベイ・トレイル・ミックス」を開発・販売を開始した。

 パッケージおもて。
イメージ 1

 中味はこんな感じ。
イメージ 2

 少なくとも、関東近郊では「イトーヨーカドー」や「ドンキホーテ」の店頭に並んでいるようだ(そのほか、全国有名スーパー等各種食品店で取り扱い開始と聞いている)。また、おなじみ「アマゾン」でも購入可能である。

★AMAZONの「ボンベイ・トレイル・ミックス」のページはコチラ。

 無論、私が開発に携わったので、基本的に妥協無し。
 私が指定配合したオリジナルの「ガラム・マサラ」をメインに、さらなるスパイス類をプラス。これまで日本では体験できなかった味つけに仕上げた。

 おやつ、お茶やコーヒー、紅茶のお伴はもちろん、ビールやワイン、ハイボールなどとの相性も当然バツグンだ。サラダやライスのトッピング、パン生地に練り込んでもいい。

 ともあれ、カレー好き、インド料理好き、エスニックファンならハマる味だと自負している。ぜひ、一度、店頭で手に取っていただきたい。

《このブログを書いているときのBGM》
RICK DERRINGER『ALL AMERICAN BOY』(1973)
 おそらくこれが最高傑作。グラムなジャケットもいい。
https://www.youtube.com/watch?v=deM14SdTqNE
 ジョニー・ウインターのブルージーなテイクもいいが、やはり作者のオリジナルは格別な名曲。 

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1月某日

 年末28日に発売された小学館の女性誌『オッジOggi』の連載ページ「矢野未希子、いい女の階段」。第14回目のテーマが「スパイスカレー」ということで、カレーづくりの指南役を担当させていただいた。

 同誌専属のモデルでもある「みっこ」さんは、当然のようにスラリとした小顔の美人。華やいだオーラを持ちつつフレンドリーで、カレーやスパイスのこともよくご存じ。撮影取材は順調に進行、いい感じで完了したと思う。

 この日はターメリック、カイエン・ペパー、コリアンダー、クミンという4種類のパウダー・スパイスを使った「チキンと野菜のカレー」、そして「かんたんターメリックライス」を伝授。

イメージ 1

 撮影はクッキングスタジオ「サザンスパイス」にて。室内の様子もじょうずに撮っていただき、感謝。
 
 それにしても「スパイスカレー」という語だが、今回メジャーな女性誌にも使用され、いよいよ定着してきた感がある。

 インドをはじめとした各国のスパイス料理をベースに、料理人独自の個性や技法をプラスした、オリジナルなカレー。基本的にダシやスープストックの概念がきわめて希薄なインド料理とは異なり、スープやダシの要素も重要。ただしカレーソースに小麦粉系のものは使わず、「欧風カレー」の持つ重厚さとは一線を画している。

 調理テクニックの面から「「スパイスカレー」を定義すると、こんなものになるのではないか。

 また、別の視点から定義すれば、「インドをメインとした各国料理専門店以外で出される、スパイスの利いた(単に辛いということではなく、スパイスの香りがビンビンに生きている)、サラサラ系カレー。ただし「欧風カレー」的な仕上がりのものは含まない」なんて感じ? 

カレーの分類は、これまで「インドカレー」「欧風カレー」「日本のカレー」のように地域名で分けるのがメインだった。それが「スパイスカレー」では、地域性が取り払われているわけで、ある意味、かなり革新的ともいえる。

 もっとも、「カレーにスパイスが用いられ、活躍するのは当たり前の話。カレーという語の前にスパイスという語を持ってきても、ダブっているだけで、意味がない」という意見もある。

 今年、「スパイスカレー」という語がさらに一般化するのか、冷静に見守っていきたい。
 
《このブログを書いているときのBGM》
WEST BRUCE AND LAING『WHY DONTCHA』(1972)
 元クリームのベース、元マウンテンのギター、ドラムスによるハードブルースロックバンドのデビュー盤。さすがハイレベルな3人組、ハードブギからスローまで安定感バツグン。
https://www.youtube.com/watch?v=CZL32LAtVVA
  この曲のように、レズリー・ウエストのひきずるようなスライドの聴けるナンバーが多い。

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11月17日(金曜日)19時より

 翌18日は「渡辺玲の関西インド料理教室」復活第1回だが、前夜祭的に、おいしいインド料理を楽しみながら、カレー好き、インド系エスニック好きな皆さんとの懇親会を催すことにした。

【渡辺玲関西インド料理教室 懇親会】
★日時 11月17日(金曜日) 19〜21時
★場所 西中島南方 西インド家庭料理「カジャナ」
 店舗情報はコチラ
★料理内容
 西インド・グジャラート料理のターリー(大皿定食)珍しいカレーを中心に10品程度
 そのほか、この日のためのグジャラート料理各種
 チャイ、デザート
★ドリンクは「飲み放題」も可能(1500円〜)。しかし、飲まない方もいると思いますので、キャッシュオンデリバリーで一杯ずつ現金交換しようかと考えています。
★会費 4000円(フードと最初のドリンク)
 当日現場精算します。
 前日・当日のキャンセルは無いようにお願いします。
★募集人数 30人
★応募方法
18日の「関西インド料理教室」と同じ。
下記にも掲載された「サザンスパイス」トップページの「レッスン」をクリック。「受講料」にある「予約フォーム」に記入の上、送信のこと。
ご希望の月日→11月17日
時間帯→午後
講座名→「カジャナ」懇親会 あるいは「カジャナ」
などとお書きください。

イメージ 1
 前回2010年8月に食事会を行ったときの「ターリー」

 西インドのグジャラート料理を食べられる店は、東京にもごく少数しかない。
・豆粉の蒸しケーキである「カーマンドクラ」
・豆と米のリゾット仕立て「キチュリ」
・ヨーグルトカレー「カリ」
・ゴーヤーやナス、ホウレンソウなど野菜を豊富に使ったカレー
・挽き割り豆スプラウトのサラダ
・甘いチャパティにギーを合わせたかのような「プーランポリ」

 例えば、グジャラートの名物料理を少し紹介すれば、こんな風になる。総じて、野菜や豆をふんだんに取り入れたベジタリアンメニューに秀逸なものが多い。個人的には「南インド料理」とこの「グジャラート料理」こそ、インドベジタリアン料理の2つの最高峰と呼ぶにふさわしいボリュームと内容を兼ね備えていると常々考えている。

 そんなグジャラート料理を存分に堪能できる貴重な機会だ。
 ぜひおいでいただきたい。

《このブログを書いているときのBGM》
MOXY『MOXY』(1975)
 カナダのバンドだが、2曲を除いてギターソロをTOMMY BOLINが弾いている。
https://www.youtube.com/watch?v=VaKQ2mjrXKI 

★本場仕込みのインド料理、簡単でおいしいスパイス料理の教室なら「サザンスパイス」へ! 「関西インド料理教室」の申込みもこちらからどうぞ。

★個人サイト『誰も知らないインドカレー』からも、「サザンスパイス」レッスンスケジュールや参加申込みは可能!





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8月19日(土)

 東京・西荻窪にあるクッキングスタジオ「サザンスパイス」では、ヨーグルトとご飯を混ぜてつくる南インド料理「カード・ライス」(カードはヨーグルトのこと。ヨーグルトのヒンディー語「ダヒ」にちなんで「ダヒ・ライス」、南インド・タミルナードゥでは「タイール・サダム」Thayir sadam などともいう)をレッスンする。

 南インドの大皿定食「ミールス」でも、締めとして、最後までとっておいたちょっとばかりの白いご飯にヨーグルトをかけ、塩も少し足した後、右手指でかき混ぜてから、タカノツメのヨーグルト塩漬けを天日干しした「カードチリ」などかじりつつ、楽しんだりする。

 そんなことから、「カード・ライス」もヨーグルトとご飯を混ぜれば、もうできあがりだと思っている方が多いはず。しかし、事実は異なる。それよりもっとおいしくなるのだ。

 くわしくはレッスンに参加すればわかるが、まず最初にご飯と合わせるのは、ヨーグルトではなく牛乳だ(ここで、さらに引いた人多数なのが容易に想像できる)。
 ご飯に牛乳をふりかけ、もみこむようにして、ご飯粒が少しつぶれるよう握る。そして、牛乳の浸み込んだご飯にヨーグルトを足し、かき混ぜてから、香味野菜やスパイスで味つけする。

 この日レッスンする「サンバル・ライス」「ラッサム・ライス」も、もちろんただ混ぜるわけではない。どちらもおいしくするポイントがあるし、そもそもサンバル、ラッサムという南インドを代表するカレーをおいしく仕上げておかなくては始まらないし。

 そんなわけで、南インドカレーのおいしさのコツを知りたい方にはぜひおすすめしたいレッスンである。ご予約は下記「サザンスパイス」か個人サイトまでどうぞ。

イメージ 1
ニンジンをシリシリしてあしらった「カード・ライス」。

《このブログを書いているときのBGM》
STEPSON『TSTEPSON』(1974)
 やっぱりカッコいい。
 https://www.youtube.com/watch?v=U3okytFeaA4&t=150s

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