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民主党代表に選出された野田氏だが早くも増税路線が嫌気され東証株価は上値が重い。
発言内容はてきぱきと有権者に訴える感はしたが経済が混迷する中、増税は絶対の禁じ手である。
増税などしよう物なら日本経済は取り返しのつかない次元に陥るだろう。
一部には不況の中好業績の企業もあるだろうが、ごくわずかだろう。
中には、このような発言をする人もいる、同業他社よりリストラに励み息をするのも惜しむ努力で、かろうじて利益を出し勝ち抜いたたら成功者で、これが資本主義であると。
こんな事が賢い人の考えではない。日本の経済が健全であるためには、どの企業もどんな商店も利益格差はあっても経営が成り立たなければならない。年間3万人以上の自殺者が出る此の国が健全なはずがない。
ある大型小売り店の中にテナントがあり新規開店したかと思えば間もなく閉店、この繰り返しである。
こんな事が日本国内で、あたりまえのように発生している。
能力あっても努力をしても日本の経済が駄目なら個人や企業ではどうにも出来ない。
円高が何年も放置されデフレに至っては何の策も打っていない。デフレと円高を改善すれば自ずと増収に繋がるはず。
また、テレビを見ても、ラジオを聴いていても東日本大震災の復興一色であるが、その裏に見えない出来事が沢山隠れているのです。原発事故の風評被害に悩む農家が相当数ある事をご存じだろうか。
ここでは、千葉県のさつまいものお話をしますが、千葉県の大栄町を中心にさつまいもが主な農産物で収入のほとんどを占めます、さつまいもは栽培期間が長くとても手間がかかります。さつまいもの他に裏作は出来ません。昨年は天候不順でほとんどが規格外に、みまわれ今年は、原発の風評被害で低価格にされ収入の道が閉ざされてしまったのです。事は、さつまいもだけではありません、さつまいもはほんの一例として取り上げましたが農家はただでも所得水準が低く苦労が多い中で震災の被害者でもあるのです。
震災の被災者は見えないところにも沢山存在するのです。
新代表には大通りばかりではなく裏通りも歩いてもらいたいもです。
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