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			<title>名無し屋（仮）</title>
			<description>イラストを描いたり小説を書いたり。

のんびりのんびり。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/akishiyushi</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>名無し屋（仮）</title>
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			<description>イラストを描いたり小説を書いたり。

のんびりのんびり。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/akishiyushi</link>
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		<item>
			<title>014</title>
			<description>魚の大群が冬の宙を横切る&lt;br /&gt;
参考書の波を器用に迂回して&lt;br /&gt;
常住の鐘の音で一斉に散り散り&lt;br /&gt;
いくつかは窓に捕まって降参 &lt;br /&gt;
ほとんどは自滅の少ない生き方&lt;br /&gt;
午後の香りが告げる空模様&lt;br /&gt;
怪しい結果と終わらない花占い&lt;br /&gt;
鐘の音に呼び戻された現実には魚&lt;br /&gt;
開け放たれた窓には無数の尾鰭&lt;br /&gt;
本を閉じると尾鰭は消えた&lt;br /&gt;
立ち込む芳香は花占いの名残&lt;br /&gt;
参考書の波が押し寄せて窓の縁&lt;br /&gt;
忙しそうな蜉蝣（ふゆう）の行列&lt;br /&gt;
従って行けば雑草ばかりの裏庭&lt;br /&gt;
夕闇の中に大きな虹があった&lt;br /&gt;
破れ（やれ）と花びらを丸く繋ぎ&lt;br /&gt;
透き通った鱗が光彩を放った&lt;br /&gt;
太陽より輝いても誰も気付かず&lt;br /&gt;
今日の雨と一緒に街の影になった</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/akishiyushi/53397550.html</link>
			<pubDate>Wed, 14 Nov 2012 22:34:07 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>013</title>
			<description>玄関前に卵が置いてあった&lt;br /&gt;
妙に色白で触ると少しだけ温かく&lt;br /&gt;
人差し指と親指で挟むと丁度良い大きさだった&lt;br /&gt;
部屋に持ち帰って育ててみた&lt;br /&gt;
植木鉢に植えて日差しが温かい場所に置いた&lt;br /&gt;
二日経って早々卵から芽が出ていた&lt;br /&gt;
二週間経つと葉っぱの固まりになっていた&lt;br /&gt;
卵どころか土の部分すら全く見えず恐くなって植木鉢ごと畑に捨てた&lt;br /&gt;
三日後畑を見に行くと食い荒らされた甘藷（かんしょ）があった&lt;br /&gt;
捨てた場所に植木鉢はなかった&lt;br /&gt;
噛み砕く音がするので唐茄子（とうなす）も萵苣（ちしゃ）も駄目になったと思った&lt;br /&gt;
しばらく畑は休むことにした&lt;br /&gt;
近所の人に畑が煩い（うるさい）ことや動く葉っぱのことを聞かれたが&lt;br /&gt;
分からないとだけ答えた&lt;br /&gt;
雪が降る前に畑の様子を見に行った&lt;br /&gt;
すっかり寒々しくなった畑の隅に&lt;br /&gt;
妙に色白の物が埋まっているのを見つけてしまった&lt;br /&gt;
一回り大きくなった卵だった&lt;br /&gt;
手のひらの窪みに丁度良い大きさになっていた&lt;br /&gt;
振ると中から気味の悪い音がして殻が割れた&lt;br /&gt;
地面に落ちた細長い物がうねりながら跳ねている&lt;br /&gt;
魚のように見えるが白っぽく発光して何なのか分かりづらい&lt;br /&gt;
手を伸ばし触れるより先に魚は土に吸い込まれて消えていった&lt;br /&gt;
それから何度か玄関前に卵が置いてあって同じように育てたのだが&lt;br /&gt;
芽が出てくる前に殻が割れて次の日にはなくなっていた&lt;br /&gt;
魚の姿は二度と見られなかった</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/akishiyushi/53370359.html</link>
			<pubDate>Sat, 03 Nov 2012 16:26:47 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>012</title>
			<description>夏の日射しと瓶詰め果実を貴方へ&lt;br /&gt;
息苦しさは声が蒸す季節だから&lt;br /&gt;
ねぇちょっと待って&lt;br /&gt;
濁った声では貴方を呼べない&lt;br /&gt;
入道雲が海岸線に雨の道をつくる&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
季節はずれの勿忘草が藍色に染まり&lt;br /&gt;
湿っぽく咲いて紫陽花と交代&lt;br /&gt;
あっという間の出来事&lt;br /&gt;
瓶詰め果実が真っ赤に熟れていた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
瓶詰め果実の代わりに手紙を貴方へ&lt;br /&gt;
海を巡り巡って流れ着いた場所で&lt;br /&gt;
貴方が待つ姿を想像して&lt;br /&gt;
来年のこの季節にまた会いましょう</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/akishiyushi/53089499.html</link>
			<pubDate>Sun, 08 Jul 2012 19:20:00 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>011</title>
			<description>すーすー&lt;br /&gt;
静かな寝息で目が覚めた&lt;br /&gt;
でも&lt;br /&gt;
夢かもしれない&lt;br /&gt;
私は眠っているから&lt;br /&gt;
すーすー&lt;br /&gt;
ほら&lt;br /&gt;
やっぱり夢だよ&lt;br /&gt;
私は眠っているから&lt;br /&gt;
目を覚ますと&lt;br /&gt;
夢から覚めてしまうよ&lt;br /&gt;
あなたのとなり&lt;br /&gt;
気付かなければ&lt;br /&gt;
ずっとこのまま&lt;br /&gt;
今日は「また明日」を&lt;br /&gt;
言わない日&lt;br /&gt;
このまま眠るよ&lt;br /&gt;
終わらないで夢時間</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/akishiyushi/53030473.html</link>
			<pubDate>Mon, 11 Jun 2012 22:47:23 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>010</title>
			<description>あの森に隠れて&lt;br /&gt;
待ってみようか&lt;br /&gt;
誰が来てくれるのか&lt;br /&gt;
誰に見つけてもらえるのか&lt;br /&gt;
なんと呼んでもらえるのか&lt;br /&gt;
笑顔のすばらしさ&lt;br /&gt;
悲しみの大きさ&lt;br /&gt;
風に包まれること&lt;br /&gt;
この瞳で見られるもの&lt;br /&gt;
その意味と大切さを</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/akishiyushi/53028127.html</link>
			<pubDate>Mon, 11 Jun 2012 00:08:30 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>009</title>
			<description>君の声は春のねむり歌&lt;br /&gt;
もう少しで触れる頬&lt;br /&gt;
花弁（はなびら）に遮られた横顔&lt;br /&gt;
指の間をすり抜ける黒髪&lt;br /&gt;
煌めく瞳は誰のものか&lt;br /&gt;
僕の問いかけは春一番に巻き込まれ&lt;br /&gt;
あとは灰色の影が残るのみ&lt;br /&gt;
蟻の行進を追いかけた先にある&lt;br /&gt;
誰も知らない川の向こう&lt;br /&gt;
君の標示を頼りに道を逸れ&lt;br /&gt;
蜘蛛の巣を越えいつもの場所&lt;br /&gt;
木洩れ日の中に佇む君がいた&lt;br /&gt;
僕は空の嘘から君を見つけ出した&lt;br /&gt;
可愛い背中は誰にも渡せないから&lt;br /&gt;
君の答えは笑顔に飲み込まれた</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/akishiyushi/52794567.html</link>
			<pubDate>Sun, 26 Feb 2012 13:59:33 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>008</title>
			<description>懐かしい記憶を見つけました&lt;br /&gt;
息を吹きかけて磨きあげると&lt;br /&gt;
あの人の姿を映し出しました&lt;br /&gt;
嬉しくて好い気になり&lt;br /&gt;
近くにたまたまあった感情を&lt;br /&gt;
ぐらぐら煮立ててみました&lt;br /&gt;
でも相変わらず固くぬるいまま&lt;br /&gt;
とてもがっかりしました&lt;br /&gt;
手が滑って床に落としたら&lt;br /&gt;
砕けて散り散りになりました&lt;br /&gt;
かき集めて丁寧に接いでも&lt;br /&gt;
元が何だったか判りません&lt;br /&gt;
がっかりして懐かしい記憶を見ると&lt;br /&gt;
あの人はどこかに消えていました&lt;br /&gt;
砕けた感情はどうにもならないので&lt;br /&gt;
植木鉢の土に混ぜてやりました&lt;br /&gt;
春には別の感情があるかも知れません&lt;br /&gt;
懐かしい記憶を抱きながら眠ると&lt;br /&gt;
水やりをする私の姿を夢に見ました&lt;br /&gt;
いつもとても楽しそうにしていました&lt;br /&gt;
芽が出るまでもう少し&lt;br /&gt;
春は私の後ろにあります</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/akishiyushi/52780019.html</link>
			<pubDate>Sun, 19 Feb 2012 20:32:45 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>007</title>
			<description>寝転がって湖のベッド&lt;br /&gt;
時々沈んで呼ばれても知らんぷり&lt;br /&gt;
くすくす笑ってまばたき夜空の確認&lt;br /&gt;
いびつに欠けた月がふらふら&lt;br /&gt;
星はゆらゆら落ちてきそう&lt;br /&gt;
まばたき続けて夜空の確認&lt;br /&gt;
ぐずぐず溶けた湖のベッド&lt;br /&gt;
気付けばあの人は冷たい足跡&lt;br /&gt;
からから乾いた落葉に雪の絨毯&lt;br /&gt;
手足がじぃんと音を立てて&lt;br /&gt;
からっぽの夜空に涙が止まらない&lt;br /&gt;
夢に姿を変えた人を恋する人&lt;br /&gt;
やがて朽ちる想いを夜空に描き&lt;br /&gt;
こぼれる言葉を紡ぎ金の糸&lt;br /&gt;
ちくちく銀の針で縫いつけて&lt;br /&gt;
あの人が見上げた夜空&lt;br /&gt;
両手を目蓋に被せてお別れ&lt;br /&gt;
湖のベッドに潜り込む</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/akishiyushi/52665168.html</link>
			<pubDate>Sat, 31 Dec 2011 22:24:35 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>006</title>
			<description>今日は耳が痛くなるような強い風ですね&lt;br /&gt;
胸に蓄えた葉っぱが逃げてしまいました&lt;br /&gt;
逃げた葉っぱは届いていませんか&lt;br /&gt;
わたしの想いを綴っています&lt;br /&gt;
澄まし顔で安堵するのは飽きました&lt;br /&gt;
桃色に染まる指先で火傷しました&lt;br /&gt;
純白の日は靄（もや）に食べられました&lt;br /&gt;
始まりはどこだったのでしょう&lt;br /&gt;
逃げた葉っぱが見つかりません&lt;br /&gt;
瞼を閉じれば終わってしまいます&lt;br /&gt;
さよならを言う唇は必要ありません&lt;br /&gt;
逃げた葉っぱは届いていませんか&lt;br /&gt;
わたしの想いを綴っています&lt;br /&gt;
あなたへの想いを綴っています</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/akishiyushi/52184410.html</link>
			<pubDate>Sat, 16 Jul 2011 22:40:49 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>005</title>
			<description>目の回るような毎日だ&lt;br /&gt;
春だから仕方ないと言う人&lt;br /&gt;
反抗的な言葉を掛け合う人&lt;br /&gt;
かばんの底に隠してた白い雪&lt;br /&gt;
息巻いて撒き散らし&lt;br /&gt;
ひとり凍える陽気な室内&lt;br /&gt;
でも明日の雪はもう無くて&lt;br /&gt;
草原（くさはら）に足跡残し&lt;br /&gt;
伸びとおまけの欠伸&lt;br /&gt;
花の冠を見せびらかした&lt;br /&gt;
雨雲が全部消えたら呼んで&lt;br /&gt;
大好きって言って走り出せる&lt;br /&gt;
おやすみなさいをした日&lt;br /&gt;
綺麗にお辞儀をした日&lt;br /&gt;
可愛く手を振った日&lt;br /&gt;
忙しくても思い出してね</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/akishiyushi/51796764.html</link>
			<pubDate>Tue, 29 Mar 2011 00:00:06 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
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