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4月といえば『し〜み〜』の時期のため、あちらこちらでお墓参りの光景を目にしたり、スーパーなどに行ってもお供え物用の果物や和菓子等が陳列されていて賑わいを見せていますね。
私は18歳の時に沖縄リバイバルチャーチへ通うようになり、そこでまず『偶像礼拝・崇拝』について、叩き込まれ、沖縄の文化、行事、祭りなどは偶像礼拝になると徹底して教え込まれました。
そのため、殆どの文化・行事・祭りに参加することなく、また知ろうともせず『悪魔の行事のことを詳しくしってもしょうがない』と思って生きてきました。
この『し〜み〜』という行事も恥ずかしながら、一度も参加したこともなく、どういう意味があり、何をするのか全くわかりませんでした。
しかし、人生で初めて(35歳の時)旦那のご先祖のお墓へ『し〜み〜』へ行くことになり、何をどう準備するのか、またお墓で何をするのかもわからなかった中で、とても緊張していた事を思い出します。
世の中に通用する人間ではなく、教会内でしか生きられない人間へとされていた私・・・この出来事は今でも忘れることができません。
それはほんの一つの出来事ですが、それ以外にも知らない事がたくさんあり、知らなければならない事もたくさんあるのだと思います。
これからも失ってきた12年から学ぶべきことがたくさんあるのだと。少しずつでも成長できますように・・・
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