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ロバート秋山のDeepな北九州

ロバート秋山のDeepな北九州もいよいよ最後となりました。秋山さんはいったいどんなディープな所を紹介してくれたのでしょうか…
エッ、これって最終回で手を振ってるってことですか?
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それは…部埼(へさき)の灯台という九州大陸の北東端の灯台のそばに、巨大な像が立ってるんです。
ある意味、かなり異様な雰囲気です。その人物は清虚(せいきょ)という尊いお坊さんで、灯台が無い時代に船が安全に通れるように燈明を焚き続けた門司では超有名な偉人なんです。
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その丘の頂上に灯台が立って、そこからの景色は美しすぎて、ものすごい秘境チックなんです。
誰一人居ない、天空の城ラピュタに舞い込んだかのような錯覚に陥るんです。
高速道路のインターから15分ぐらいなのところに、こんな秘境が…という素晴らしい場所です。
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全5回に渡ってお送りいたしました「ロバート秋山のDeepな北九州」楽しんでいただけたでしょうか?
どの場所も秋山さんが子供の頃から慣れ親しんだ個性的な場所ばかりでした…

今回は、故郷・門司のことばかりになってしまいましたが、北九州は他にもDeepで面白いところがたくさん潜んでいます。そして、私のような面白い人も至る所に隠れています。
北九州にぜひ遊びに来て下さいね!

YO!YO!チェケラッ!接しやす〜いカモ! 接しにくいカモ! だからカモン! 来るきゃないカモ!

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ありえない牡蠣小屋

さぁ今回のDeepな北九州は、待ってました“食”
秋山さんに門司の穴場を教えてもらいました!

白野江にある牡蠣小屋。ここのバイキングがものすごい穴場かな。
北九州、特に門司の柄杓田地区、恒見地区っていうのは牡蠣の養殖が盛んで、「豊前一粒牡蠣」というブランド名で全国各地にも発送もされてます。
もともと何年か前の大台風で養殖場が波に流されるまで海際に大きな蟹の養殖場もあったり、今でも季節が来ると渡りガニ漁が盛んだという事もあり「北九州カニ・カキロード」って名前が付いた道があるんですよ。
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門司区から小倉南区まで続くこの道沿いの付近には、季節になると皆ただただひたすら牡蠣を食べてお酒を飲むという牡蠣小屋が点在しています。

門司地区の牡蠣小屋の中でも特に穴場なのが白野江にある牡蠣小屋で「シートレビアン」というお店。 

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一度番組でも紹介したんだけど、バイキング形式で海鮮やお肉とかもちろん牡蠣も食べ放題。
いろんなコースがあるんだけど、フルコースの食べ放題は迫力満点。タラバガニ、伊勢エビ、サザエ、ホタテ…。
とにかく海鮮の王様が勢ぞろいで、しかもタラバやズワイ蟹、サザエにホタテなどは食べ放題なんです。そのうえ、生伊勢エビと活アワビまで1人にひとつずつ付いてくる! 
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炭火の上で熱くて踊るアワビ、グツグツスープが出てくるサザエがセンターで、だんだん赤くなってくるタラバガニは脇役になってしまう。負けずと、地元代表のカキは、パチンと殻を破裂させて猛アピール。
海鮮AKBの私が一番うまいぞ合戦は、すさまじく、どれを一番にするか決められない。
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海岸沿いにありすごく穴場でドライブコースに良い位の眺めの良さで、初日の出の時は渋滞まで起こります。
そんな素敵な景色を眺めつつ豊前の牡蠣を喰らう、北九州の門司港に遊びに来たシメには持ってこいだと思うな。

牡蠣の食べ放題は訊いた事がありましたが、それに他の海鮮にお肉まで付いたバイキングがあるなんて…
やはり北九州「接しやす〜」。


Deepな北九州をご紹介する第三弾は秋山さんに地元にいた時代のファッションについてお訊きしました。

門司港でファッションと言えば「ジロー」ですね。
僕らが小学校の頃は、地元でジーンズといえば栄町銀天街にあるGパンセンタージローというジーンズショップ。ここがものすごく味のあるジーンズショップなんですよ。若者の服が売ってない商店街ですが、そこに一件だけジーンズショップが、唯一リーバイスを置いてる店じゃなかったかな?
あまりにもディープなジーンズショップの為、僕が高校生の頃、全国からビンテージジーンズだとか、全国からジーンズマニアが集まってお宝を探しに来ているという噂を聞いたことがあります。
もう無いでしょうけど、ひょっとしたら1、2本は眠ってるかも。デッドストックが。 Gパンセンタージロー懐かしいな〜。

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後もう一つ「2分の1」というジーンズショップもあってよく利用していたな…ただそのお店のあった辺りは様変わりして、もうなくなっています。門司港にいた頃は、その辺りに「山城屋」というデパートが唯一あったんですが、今は1階にパン屋があるだけのマンションになってます。屋上ヒーローショーとかもちゃんと来てたんですよ!
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ジローの近くには「日の丸模型店」という模型屋さんがありましてね、当時流行のミニ四駆がわんさか置いてあって古いモデルとかも置いてあったんですよ。当時門司港の他のおもちゃ屋さんでは売られてなかったモーターや城や屋台等のディープな模型も置いてあったのに今は無くなっちゃいましたけどね。
同じファッションで言うと門司区域の中学生でやんちゃな子が利用するお店がありましたね。
漢字忘れましたけど「やないや」ていうお店で、学ランに刺繍を入れてくれるのは勿論の事、学ランのボタンでガラスが表面にコーティングしてある平べったいガラスボタンや、「喧・嘩・上・等・!」「恋・人・募・集・中」とか一文字づつ書いてある裏ボタンや太い学生ズボンのボンタンや短い上着の短ランとか色々置いてありましたね。
ヤンチャとかふざけてる位のヤツが太めのボンタンとか穿いて調子に乗ってるともっと気合の入ったやつの餌食になってましたね。
脱がされてパンイチで帰ってる人とかいましたからね。それでいうと当時流行ってた太めのボンタンみたいな霜降りジーンズは不良のお洒落ズボンでしたね。
そんなのを「門司みなと祭」とかで穿いてると...それはまた餌食に。
学生時代のヤンチャな思い出はともあれ、なんか素朴なファッションしかない街でしょ…「接しやすー」

今回のDeepな北九州は秋山さんがお奨めする、門司絶景ポイントを教えていただきました。

まず絶景ポイントとして外せないのがめかり公園界隈ですね。
その中でも穴場中の穴場が高速道路のパーキングエリアなんです。なんで穴場かと言うと、高速に入らなくても階段を歩いて行ける裏技があるのです。
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そこの景色は、まー絶景!本当にダイナミックな景色が「ポーン!」と飛び込んできますから!
僕もよく行ってましたよ〜。芸人なりたてで東京から帰った時、ちょっと自分の地元を見てぼーっと浸りたい時によくそこで景色を眺めていました。
特に、特に関門海峡が絶景。そこのレストランには屋上展望台まであり、絶景を見ながらソフトクリームやテンプラを食べてると、都会で溜った疲れもいっぺんに吹き飛んだり、新しいアイデアも浮かぶんですよ〜。いや〜是非皆さんにも観てもらいたいですね〜。
 
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あとそのエリアで言うと、下関と門司を結ぶ関門人道の入口近くに「若松屋」という おでんと定食のお店があり、そこのおでんは甘辛い独特の味付けで一度ハマルと何度でも食べたくなるんです。
近くに「めかり塩水プール」という、わざわざ目に染みる海水を使ったプールがあり、その帰りには、夏なのに、かき氷よりもおでんを食べるのが何故か定番でした。
 
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もう一つの王道絶景ポイント・めかり山頂上に上れば、360度眺めが良くて、春は桜やツツジが綺麗なんです。そこから脇の細い道をひたすら進むと世界平和パゴダという、スライムを上から引っ張った様な金色の建物?塔? があり、子供の頃に聞いた話なんですが、てっぺんに大きなダイヤモンドが付いてて、それを盗りに行った泥棒が滑り落ちたという都市伝説みたいなものがありました。確かに、なんかの宝物が隠されているような建物なんです。
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あと、あまり目立ちませんが、源平合戦の時に平知盛が築いたとも伝えられている門司城跡があり、今は記念碑みたいなものがあるだけですけど、そこから見る景色も素晴らしいんですよ。
 
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まだ売れる前の秋山さんがソフトクリームを片手に想いにふける…なんて「接しやすー」い風景なんだろうか。

 どうもロバート秋山です。私が担当するこのブログは、北九州市門司区で育った門司区を知り尽くしている
私にしか書けない、コアでDeepな場所をご紹介する内容となっています。
どうぞこれを読んで、北九州のDeepな観光地を訪れてみて下さい。
そして、訪れたあなたは必ず「接しやすー」とつぶやくこと間違い無しです。
 
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「人道トンネル」
「人道トンネル」っていうのがあるのです。名前からしてDeepでしょ?門司側から下関、要は九州大陸の一番突先から本州に渡るには車で橋の上を通る手段、関門橋と、あとは関門トンネル、車でトンネルを通る手段、そこは良く知られているけど、意外と知られてないのが更にその下にある歩行者と自転車が通るトンネル。人に道と書いて「人道トンネル」というのがあります。
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そこがこんなにDeepなトンネルがあるのかというくらい歩く専用の海底トンネルなんですよね。幼稚園の頃から遠足でそこを通って山口県に行ったりしていました。海の中を通って歩いてるトンネルという何ともいえないカオスな空気感。子供ながらに「今、俺は海の底にいるんだぜ…」と何とも誇らしげな気持ちで歩いていたのを覚えています。
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このトンネルには山口県と福岡県の県境があります。トンネルで県境をまたげるのなんてなかなか無いでしょうう。そこではジョギングしてる方もいるし、散歩をしてる方もいる。それぞれがトンネルを普通の生活手段として活用してるのが面白い。
歩いたら15分くらいで端に着きます。そこの一番の見どころは山口県側から、人道トンネルを上がって山口県側、みもすそ川というトンネルを出た公園から門司港側を見るのも楽しいのです。
 
長い年月と巨額な予算で造られた九州と本州を結ぶ海底トンネル。そこは街の人の生活空間があった…
「接しやす〜」

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